シュウ「マサキが女体化すれば私もホモ呼ばわりされなくなるのでは?」マサキ「ふざけんな」シュウ「本気です」   作:久保サカナ

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※今回、オリキャラが原作キャラクターをこき下ろす描写があります、苦手な方は自衛をお願いします。

読んでからお気に入り減らすのは無しですよ!?


しばらく新連載の方にかかり切りでしたがUAが50000行ったので此方も更新します!!

いつも閲覧してくださる皆様ありがとうございます!!


お姉ちゃんVSプロジェクトTD

 

 

 

プロジェクトTD!

 

それはDCで行われていた恒星間航行機開発計画である、将来の人類の外宇宙進出に向けての恒星間飛行のパイロット育成のほか、グラビティーコントロールシステム(=テスラ・ドライブ)を応用したマニューバの研究も兼ねていた何とも夢や希望のあるプロジェクト………に一見見えるだろう。

 

しかし、実際は「本当に宇宙行く気あるんですか…?」という余りにもクソ(byポプ子)なプロジェクトと呼ぶのすら烏滸がましい絵に描いた餅であった。

 

 

まず!計画を立ち上げたフィリオ・プレスティ!!

 

コイツは不治の病を患っているためαでは原作前、OGでは第二次前に死ぬのだが………ミリィがこのフラスコではどうか?と調べたところ病名は「不摂生」であった、同情する気が失せたわ(byミリィ)

 

食事は栄養剤で済ませて睡眠時間を削ってアイドルビデオ見てフェアリオンのモーションを考えるドルオタがコイツの本性である………恋人ツグミと妹スレイ、そしてスポンサーミリィが引っ叩いて現在はマトモな生活を送らせるべく矯正している(当たり前体操)

 

だってコイツ自分が死んだ後の事全然考えて無いし遺言も残さないからチームTDは分解どころか殺し合いに発展したのだ、せめて妹には一言かけろ。

 

 

次に!チーフを務めるツグミ・タカクラ!!

 

コイツはチーフとしてパイロット達の面倒を見る立場にあるのだが………ぶっちゃけ無くても見切れていない!

 

事実、4名いたテストパイロットは後述するスレイの虐めによって出て行き、残ったのはパイロットとしては劣等生のアイビス1人である………コイツはその間、チーズケーキを焼いてアイビスを餌付けしていた、チーフとしての仕事は?

 

実際の所、目も節穴でアストロノーツの才能があるアイビスではなく戦闘機パイロットとしての才能があるスレイをチームTDの正パイロットに推挙していた。

 

 

更に!チームTDで悪い意味でNo.1の女、スレイ・プレスティ!!

 

コイツは致命的なまでに空気が読めないファッキンイカレ女だ、あとブラコンを拗らせている。

 

何しろ「異星人に侵略されてる真っ最中、兄ドルオタが身を呈して逃してくれたにも関わらず、すぐ落ちるから流星(嘲笑)と蔑称をつけて虐めていたアイビスが新型に選ばれた事に良い歳して癇癪を起こしアイビスにフレンドリーファイアして撃墜、事が終わったらトンズラ」という事をしでかすのだ。

 

お兄ちゃんの前では良い顔してアイビスの事は徹底的に見下して嫌がらせを繰り返し自分こそがナンバーワンだと悦に浸る性格クソ女、アストロノーツの資格・性格と協調性がまず終わっている。

 

 

最後に!No.4のアイビス・ダグラス!!

 

αのフラスコでクソだった頃は一旦脇に置いておこう…

 

アストロノーツの夢は買うし、スレイにあれだけ虐められてもめげずに仲良くしようとするアストロノーツ向きの性格や協調性は買ってやる。

 

だけど、肝心の実力とテクニックがあまりにもお粗末!!そんなんだから流星とか蔑称で呼ばれるんだ!!!

 

まずは戦場で生き残れる様になれ、話はそれからだ!!

 

・

・

・

 

「とまぁ、ここまでがプロジェクトTDを監査した結果だけど文句ある?ちなみに私は予知能力持ちのサイコドライバーだからね?」

 

「生きてて申し訳ありません」

 

「兄様!?スポンサーでも言って良い事と悪い事があるぞ!!」

 

「チームメイト2人を虐めで辞めさせる小娘が一丁前に吠えてんじゃないわよ、テメェはまず図書館行ってアストロノーツの自伝でも読んでろ」

 

「やめなさいスレイ………ミリアム社長は何も間違った事は言ってないわ…」

 

「あたし…もっと頑張るから……」

 

 

本社から文字通り、テスラ・ライヒ研究所まで転移して来たミリィ、彼女は原作知識とツテを使った監査の結果がボロボロだとプロジェクトTDメンバーを並べて正座させてコンクリートブロックを膝に載せさせてラスボス特有のプレッシャーで威圧している、立ちあがろうとしたスレイの膝には追加でコンクリートブロックが載せられた。

 

客観的に見て「テメェらはまずアストロノーツの資格がねぇよ!!!」と突き付けられた4人はひたすらに意気消沈している……おおかたプロジェクトの凍結される未来を見ているのであろう。

 

だが、ミリィはこのクソみてぇなプロジェクトでも金と成長する機会さえあれば大成するフラスコの未来を知っている、ムチの後は飴!と「とりあえず出資はするわよ」と4人に希望を持たせた。

 

 

「ただし、こちらの要望は飲んでもらう。ひとまず、カリオンにも…『プロトα』や完成形にも武装を積んで貰うわ、あくまで自衛のためにね?」

 

「それは…」

 

「星の翼は侵略兵器じゃないわ、けれど身を守るためには武器を取る事も必要で、今がその時なのよ………辛いなら私のせいにしなさい」

 

「いえ、リオンを造ってしまった時から僕の手は戦争で流れた血で真っ赤です。覚悟はしています」

 

「フィリオ…」

 

 

ミリィはそこでパンパンと手を叩いて4人のコンクリートブロックを消した、そして「プロジェクトTDには外部アドバイザーを入れて矯正させてもらうわ、あなた達だけだったら馴れ合うばかりでちっとも前に進まないもの」と言って、外部アドバイザーとして丁度DGGをビアンに言われて届けに来たシュウ、そして地上での拠点が欲しかったし、彼女らと同じく『翔ける者』としてプロジェクトTDに関わりたかったマサキをテスラ研に一時所属させた。

 

 

「ワームスマッシャー発射!」

 

「「「きゃああああー!?」」」

 

「速度は落とすな!落としたり判断を迷えばシュウの思う壺だ!!実際の戦場やデブリベルトはこんなんじゃねぇぞ!?」

 

「うわぁ…シラカワ博士もマサキちゃんもスパルタ…!」

 

「まぁ、戦場に出たクスハ君ならば理解出来ると思うが彼女達は飛ぶ事を望んだ以上、まずは卵の殻を破らなきゃいけないんだよ」

 

 

シュミレータでグランゾンに遊ばれるチームTD3人に対してマサキの喝が飛び、クスハはドン引きしているのに対してジョナサンは冷静に判断を下す。

 

なお、この後ちゃんとシュウとマサキはスレイとアイビスの「違い」を説いて、「アストロノーツに必要なのは協力だ」と本来ならばフィリオが言わなくてはいけない大切な事を伝えるのであった。

 

 

(ジョナサンはマサキを口説こうとしてシュウにぶっとい釘を刺された)

 

 

 





ミストさん「原作のプロジェクトTDは何でこんなズタボロで宇宙に行けると思ってたんだ…!」

フィリオ「ミストさんに正論吐かれると心底腹立つよ…」


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