今回初めての投稿で、稚拙な文章ですので、温かい目で見てもらえれば嬉しいです。
実は僕、saoの原作は読んだのですが、本を持っていなくて、設定とか、無茶苦茶な部分も出てきてしまうこともあるかもしれませんので、見つけたら報告お願いします。
また、誠に申し訳ないのですが、勉強の隙間に趣味で書いているので、不定期更新とさせていただきます。
プロローグは短めで。次からは1話、5,000字を目標にします。
プロローグ
気がつくと全く知らない
見渡す限り白で覆われて、それは、どこまでも続いていると言われても、不思議に思わないほど、広い場所であった。
俺はそこを天国だと確信した。なぜなら、死んだ時の記憶があるからだ。生前、別に悪いことをした記憶はない。まあ、善行を積んだ記憶もないが。
「残念ながら、ここは天国ではない。」
声につられて振り向くが、誰もいない。上を見ても、右を見ても、左を見ても、下を見ても、ただ白いだけ。
・・・・・・・あれ?
自分の体がないぞ???
「今頃?」
あの、さっきから誰です?
「紹介が遅れて申し訳ない。私は、ゼロ。君のところでいうと、神に当てはまる存在だ。」
え?神様?
どこにいるんですか?
てか、俺、なんで声を出せないんですかね。
あと、ここどこです?なぜ俺がここにいるの?
「うむ。私は、姿がない。それ故、私は姿を見せることができないのだ。君も今は、身体がない。だから、声も出せないのだろう。ここは、転生の間。名前の通り、君を転生させる場所である。実はな、私の部下が、君の寿命を縮めてしまってね。君を転生させてあげることにした。だから、君をここに連れてきた。」
ふーん。なるほど。
転生かー。楽しみだなぁ。
「怒ってないの?」
いや別に。
起こったことは仕方ないしね。俺がここで何言っても、俺が生き返ることなんて、無理だと思うし。
てか、転生って言ってたけど、どういうこと?
「君は落ち着いているね。普通だったら起こるはずなんだけど。まあ、人間がここに来るのは初めてなんだけどね。ああ、ここでの転生っていうのは、別の世界に生まれ変われるってことさ。」
別の世界っていうのは、つまり、パラレルワールドってこと?
「それは、君が望めば。」
???
「転生先の世界は、君の望みを叶えてあげよう。君が望めば、君の世界のパラレルワールドだって、創作物の世界だって、大丈夫だよ。」
あーなるほど。
俺はゲームができる世界ならなんでもいいや。
「そんな適当でいいの?」
うん。
ゲームができれば、それだけでいいし。
あ、でも、学校に行きたい。
今度こそは高校を卒業したいし。
「了解。あと、今回はこっちの責任だし、君のことを気に入ったから、何か3つだけ、願いを叶えてあげる。」
願いっていうのは?
「そのままの意味。君が次の人生での運命を変えたり、その世界で楽しむ力だったり。君が望めば、不老不死だってできるよ。」
神様ってなんでもできるんだね。
なら、記憶をこのままにして。
あと、ちょっとカッコよくして欲しい。
あとは・・・保留でいいや。
「それだけでいいの?」
まあ、最初から最強だったら、楽しくないでしょ?
「君がそう言うなら、いいか。」
「では、これから転生させるぞ」
お願いします。
「では、達者でな。」
神様がそう言うと、俺の意識はブラックアウトした。
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
神side
彼を見送ってから、彼のいく世界を探し始めた。
地球にはたくさんの創作物があるから、その中から選ぼう。
『ソードアートオンライン』
お。ここはいいかもしれない。この作品は彼もすごく気に入っていたようだし。学校もあるし、彼の好きなゲームもある。
ここに決めた。
彼は私のお気に入りだしね。少し餞別を送ろう。
次の人生こそは幸せを掴みとれよ、新堂 和人君。
あっ。やべ。
間違えて、主人公の存在を消してしまった・・・
どうしよう。
そうだ!彼を主人公にすればいいのか!
よし。なんとか成功した。\(^o^)/
改めて、桐ヶ谷 和人君。次こそは幸せな人生に。。。
いや。本当に自分の才能のなさにびっくりしますわ。
すんごく難しい。
おもしろいこと書ける人って本当羨ましいし、それに近づきたいなって思った。
今回短かったので、次挽回します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また次もお願いします。