内容は、タイトルどうりです。
モモンガ「あれ、ログアウトしないバグか?クソ運営め最後が台無しじゃないか!!」
??「モモンガ様!最後などと....その様な事を仰らないで下さいませ....」
モモンガ「NPCがしゃべってる....だと?」
アルベド「モモンガ様申し訳ありません。このアルベド命を持って謝罪を....」
そう言いながら何時出したのかメインウェポンのバルディッシュの刃を首に当てようとするアルベド
モモンガ「止すのだアルベド、お前の全てを許そう(一体どうしたって言うんだ?それにヨーバルトさんは....)」
ヨーバルト「(これが異世界か....此処まで長かったな....)」
そして彼ヨーバルトは、数年前の事を思い出す。
彼は、この世界の住人ではない彼は、元々はただの大学生だったそんな彼は、とあるss投稿サイトにて、東○projectのssを投稿していた、そして彼の友人もそのss投稿サイトにて、ラブ○イブのssを投稿していたが、その友人には、物書きの才能があったのか、人気は、うなぎ登り、一方彼は、そこまでの人気はなかっただがそんなある日....
友人「お前、東○なんて不得意な分野書くからダメ何だよ、もっと得意なヤツないの?俺は、愛するラブ○イブ書いただけでコレだぜ」
これは、いつもの会話だったが、彼は友人に言った
ヨーバルト「じゃあ俺も、大好きなオーバーロードのssでも書こうかな?」
友人「お前言ったな、じゃ書けよ?」
ヨーバルト「勿論だ....」
そして彼は、家に帰宅した
ヨーバルト「そう言ったもののどうしたものかな?まぁそんなことよりダクソやろ♪」
彼は、ダークソウル3が大好きだったそして己の欲に負けダークソウルをプレイしていた
ヨーバルト「よっしゃ、ソウルレベルMAXいった....此処まで長かったよ....ってこんな時間かよ!?早く寝よ」
そうして彼が寝ようとした時だった
コトン
ヨーバルト「ん?....なんだ」
音がした方の方を見ると指輪らしきものが落ちている
ヨーバルト「腕輪、何でこんなところに?それにこのデザインは何処かで....自分を飲み込んでいる蛇?」
このウロボロスは、[ウロボロス]ユグドラシルにおいて世界アイテムと言われる物だその性能は、運営に対しての仕様変更をお願いすることが出来るというブッ壊れ性能だ....
ヨーバルト「そう言えば、これウロボロスって言う蛇だっけか....それにオーバーロードのssにも良く出てくるアイテムじゃん確か使い方は、[ウロボロスよ我が願いを聞け、我が願いとはオーバーロードの世界に行きモモンガと共に冒険することだ]....なんてね、後ダクソコラボとかやってたら最高なんだけど、とかふざけたこと言ってないで寝ないとマジでヤベェ」
そう言いながら彼は、眠りについたその腕輪が光っていることに気付かずにそして彼が目覚めた場所は....
ヨーバルト「ってまた夢か....あれから22年か、目が覚めたら赤ん坊ってラノベかよ」
そう彼は、あの後目が覚めると体が縮んでいたと言うより赤ん坊になっていたしかも時代は、2104年であり自然破壊や大気汚染により通常なら生きて行くのも大変な世界だったが彼は、比較的裕福層の生まれだった為すくすくと成長出来た....そして時はたち
ヨーバルト「今日は、2126年の9月10日ユグドラシルの発売日だ....」
to be continue....
次話が遅れてすみません。
では、また次回