オルガマリーの幼馴染   作:みかん@

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何かの記念で投稿していく作者の妄想です。
本編とは関係ありません!…多分。

今回はギリギリ段蔵が来てくれた記念です。
ですが、七番勝負をやっていないため段蔵のこと知らないので刑部姫を書いていきます。

また、イチャコラやってみます。


外伝 一話

(わたし)刑部姫(おさかべひめ)

このカルデアに召喚されたの。

だけど、せっかく引きこもってたのに召喚されちゃあ意味がない。

でもマスターちゃん、面白いし他にも沢山の英霊がいるから多少引きこもっても怒られないよね。

 

と思ったのはつかの間。

マスターちゃんに、もう一人のマスターである教官さんを呼んできてほしいと頼まれた。

姫様である(わたし)をパシるなんて…。

 

まあ(わたし)ってば召喚されたばかりで、カルデアの右も左も分からないから、見回りついでに呼びに行くくらい構わないわよ。

べ、別にマスターちゃんに甘言を言われたからじゃあ無いわよ。

 

という事で着きました、教官さんのお部屋。

役職が高い人なのに、マスターちゃんと同じような部屋っぽい。

 

「お、お邪魔しまーす…」

 

恐る恐る部屋を覗くと、中は整理整頓されたごく普通の部屋だった。

明かりがついてなかったので、入り口近くのスイッチを押す。

明るくなったので部屋に入るとちょっとビックリした。

 

「これって対サーヴァント用の術式?」

 

なんて事ない。

術者に侵入者の報告が届くだけだ。

しかも、サーヴァントにだけ反応するので、普通の人間には反応しないはずだ。

意味がない、と言いたいがカルデアでは違う。

サーヴァントだらけなのでその対応だろうか。

どっちにしろ新人である(わたし)には分からないことだ。

 

「でもまあ、害はないし気にせず起こそうか」

 

本当に害は無い。

当の術者である教官さんは寝ているので、(わたし)には気付いていないのだ。

その教官さんが居るのは、ベットの布団が膨らんでいるのでそこにいるでしょう。

という事で。

 

「起きなさーい寝坊助さーん!」

 

おもいっきり布団を剥ぎ取った。

こう、バサー!っと布団の端っこを持って両腕を上にあげるのだ。

すると、現れました教官さんらしき人。

()()()()

 

あれーおかしいぞー。

なんで教官さんとこの女性は()()()()()

ここから導きられる真実とは。

 

ただいま(わたし)、混乱中です。

理解し始めると、その女性が起き始めた。

 

「…寒いわねぇ。…布団どこよ」

 

寝ぼけながら布団を探し(わたし)を見つけた。

そして眼と眼が合う。

 

………

 

「キャアァァァァァァ!」

「ギャアァァァァァァ!」

 

女性二人で叫び声をあげているのに、起きないこいつはなんなんだ?

 

 

 

 

A.D.2017

カルデア 食堂

 

「…取り敢えず立花が悪いと」

 

「まぁ、そういうことになるわよね…」

 

「ダメですぞおっきー殿。教官殿に悪戯するのは命知らずでござる」

 

「今回はオルガも許しているからいいが、気を付けろよ。後、黒髭。オルガに手を出したら、樽に摘めて危機一髪するからな」

 

「デュフフフ、そんな事するわけが無いのに、教官殿も人が悪いでござるな。拙者、足が震えまくりですぞ…」

 

食堂に教官さんと所長さん。後、たまたま食堂にいた黒髭さんが集まっている。

(わたし)の取り調べの為に。

 

「取り敢えず、悪気は無いし立花君が悪かった事にするが、刑部姫」

 

「は、はい!」

 

二度目は無いからな

 

教官さんから、ものすっごい殺気がががが。

ひー!マスターちゃん!後で怨むよー!

 

「そこまでにしておきなさい。気持ちは嬉しいけど少しやり過ぎよ」

 

「む、オルガが言うなら…」

 

「黒髭には容赦なくやっていいけど」

 

「ちょっと待つでござるよ!?」

 

所長さんのお陰で殺気は収まった。

助かったー。

 

「えっと刑部姫。すまん、さっきはやり過ぎた」

 

「いやいやいや!こっちこそお邪魔してすいません!」

 

所長さんに言われて落ち着いたのか、教官さんが謝ってきた。

どちらにしろ、原因は(わたし)にあるから謝れても申し訳ない。

わ、話題を変えなければ!

 

「えっと、カルデアに来たばっかりで詳しく知らないけどお二人の関係はー恋仲?」

 

でも、裸の男女が同衾しているんだ。

間違ってないだろう。

すると、二人の顔は赤くなってきた。

所長さんなんて分かりやすいくらい真っ赤だ。

 

「おっきー殿。二人は、ほぼ婚約の関係でござる。けどつい最近まで肉体関係すらやっていなかった超清い関係でござる」

 

「つい最近まで?」

 

「それについては拙者が喋ったら殺されるので言わないでござる。けど、暖かく見守って欲しいでござる」

 

と黒髭さんがある方向を指差してきた。

その方向に(わたし)は向くと。

 

「えっとあの…うん…」

 

「大丈夫オルガ?」

 

「わ、私は大丈夫よ。最近来たばかりのサーヴァントが知らないのはしょうがないもの。気になったら聞いてくるわよね」

 

「俺がもう少し堂々としていれば、ごめん」

 

「謝らないで!カナメが照れてる顔は珍しいから好きだから…」

 

「そういうオルガの顔も可愛いよ…」

 

「…」

 

「…」

 

 

 

「ほら。暖かく見守って、心を無にしないと砂糖ダバタバでござる」

 

「…コーヒーある?」

 

「既に準備済みでござる」

 

いつもなら眠気覚ましに飲む苦いブラックコーヒーは、その時はかなり甘かった。

 

因みにその後二人は、キスをしようとしたところをマスターちゃん(諸悪の根元)が現れて邪魔をされたので鬼ごっこが始まりましたとさ。

 

 

 

 

「おっきー殿。後で二人の薄い本を描きませぬか?」

 

「その話、乗った!」

 




遅くなりました。
イベント頑張りましたよ。
もうちょい早く投稿出来るように頑張らなければ…

イチャコラってこんな感じでいいのかな?
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