魔法少女リリカルなのは~面倒ごとはごめんです(仮)~   作:サクサクフェイはや幻想入り

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やー見ながら書くのはいけない、筆が乗ったので

本編どうぞ


第二十九話 私たちも一緒に戦う! byなのは、アリシア、フェイト、アリサ、すずか

睨みつけている管制融合機、すぐには襲ってくることはなさそうだが、状況は一触即発だ

 

「俺のせい、確かにそうだな。 だから責任は取るさ、トリックスター」

 

「了解です、マスター」

 

刀が目の前に出てきたのでそれを取り、構える。 後ろから近づいてくる奴らがいるようだ

 

「もう、私たち置いて行くなんてひどいと思うな、ヤマト」

 

「来たのか、別にこうなったのは俺の責任なんだから見てるだけでもよかったんだぞ?」

 

「それで私たちが納得すると思う?」

 

「そうだよ、だってどう見てもあの人悲しんでるもん、私たちもヤマト君と同じで助けてあげたいともうから」

 

なのはとフェイトはそれぞれデバイスを構え、俺の隣に立つ

 

「まぁ、そう言うことよ」

 

「はやてちゃんを救おう?」

 

どいつもこいつも戦う気のようだ

 

「はぁ......気を付けてくれよな」

 

そう言って管制融合機に斬りかかる。 どちらにしろ魔力ダメージを与えないといけないのだ、俺は攻撃手段が乏しいので、なのはたちに丸投げすることにした

 

「なぜ、何故邪魔をした!」

 

「邪魔だと? あのままじゃ八神はやては緩やかに死に向かい、誰一人幸せになれるはずがない」

 

「だがお前が居なければこんなことにはならなかった!!」

 

近距離で切り込み、パンチの応報の中で会話をする

 

「確かに、確かにそうかもな。 だが八神はやては選んだ、お前も入れてみんなで幸せになることを!」

 

「そんなことは不可能だ!!」

 

大きく振りかぶってのパンチ、踏ん張ってはいたのだが少し後ろに下がる

 

「お前は確かに何度も繰り返して、そのたびに絶望に打ちひしがれたのかもしれない。 でもな、やる前から諦めるんじゃねぇ!!」

 

もう一発殴ろうと接近してきたようだが、俺は元から体勢を崩していたわけではないので、すぐに蹴りに移行。 わかっていたのか障壁で防ごうとするが、俺はそれをあっさりと砕き、腹に蹴りが入る。 吹っ飛ばされる管制融合機だが、俺の後ろからピンク色と黄色、空色の砲撃が管制融合機を襲う。 障壁にひびが入ったようだが、一応防ぎきる管制融合機。 俺はそれに間髪を入れずに襲撃する

 

「アレじゃあ駄目だね」

 

「結構本気で行かないと」

 

「なのはとフェイトはカートリッジシステムあるからいいけど、私あんまり威力上げ過ぎるとすぐ殺傷設定くらいの威力になっちゃうからなぁ」

 

「くぅぅぅぅ!!」

 

またも吹っ飛ばされるが、今度はシューターのようなものを放ってくる管制融合機、俺はそれを避けつつ肉薄する

 

「アリシアちゃん!」

 

「うん、サポートはよろしくねすずか!」

 

「何故私の邪魔をする!せめて主だけでも幸せにと思っているのに!!」

 

「中で見せてるものは結局はただの夢、確かにどこかでそれを八神はやては望んでいるんだろうが、そんなものまやかしでしかないって八神はやても思うはずだ!」

 

またも拳や刀の激しい応報だが、今度は

 

「はぁ!!」

 

「それ!!」

 

フェイトとアリサも加わり、管制融合機は劣勢に立たされている

 

「まだだ!!」

 

シューターをばらまき距離を取ろうとするが、なのはの砲撃やアリシアとすずかの援護で意味をなさない。 だが、夜天の書から魔法が発動される

 

「これで!!」

 

「発動させると思ってるのか!」

 

縮地で一瞬で近づき腹に拳を叩きこむ、空気が抜けて苦しそうだがいまだ魔法の術式は止まらない、だが

 

「甘い!!」

 

フェイトがサイズフォームの魔力刃を首元に当て、変換である電気を流す

 

「ぐあああぁぁぁぁぁ!!??」

 

何の攻撃かは知らないが魔法は止まり、その場で脱力する管制融合機。 攻撃してくる気配はないが、一応武器は構えておく

 

「どうなったのかな?」

 

「わからないが一応近づくな」

 

なのはとそんな会話をしていると、管制融合機が突然苦しみ始める

 

「うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!!??」

 

左腕についていたナハトヴァールから蛇が飛び出し、管制融合機の全身を縛り上げるように包んでいく

 

「何よあれ!?」

 

「わからないけど、なんか嫌な気分になる」

 

警戒しながら構えていたのだが、またも突然動きが止まり、そして

 

「外で戦ってる人聞こえますか!」

 

「ようやくか......」

 

「はやてちゃん!!」

 

ようやく八神はやてが目覚めたようで、外に通信をしてきた。 そしてまた、苦しみだすように動き始める管制融合機

 

「方法は何でもいいです!外のこの子についてる黒いもの、どうにかして切り離してください!」

 

「こうなたら後は、なのは、フェイト、お前らの純粋魔力攻撃の出番だ。 アリシアは補助として砲撃魔法を」

 

「「わかった!」」

 

「了解!」

 

なのはとフェイト、アリシアの魔法陣が重なり、どうやらチャージを開始したようだ

 

「うわあぁぁぁぁぁぁぁ!!!??」

 

どうやらナハトヴァールが暴走しているらしく、魔力が漏れ出しているだけなのに、一発一発が軽く砲撃みたい降り注いでいる

 

「それじゃあ援護しますかね。 魔法の射手、光の百矢!」

 

こちらに来るぶんだけでなく、周りを撃ってもおつりがくるような数だが調整が面倒なので撃ち続ける

 

「行くよフェイトちゃん! アリシアちゃんもよろしくね!」

 

「いつでもいいよ!!」

 

「N&F中距離殲滅コンビネーション」

 

「ブラストカラミティ」

 

「「「ファイアー!!」」」

 

「殲滅......いや良いんだけどさ」

 

「明らかにオーバーキルじゃない?」

 

「あはは......」

 

笑って誤魔化せることでもないのだが、殲滅ということもあり、見た目上はどうやら切り離すのに成功したようだ。 魔力なのだが怨念、と言っても差し支えないものは地面の方に落ちて行き、白い光は宙に浮いていた

 

「主!!」

 

「おいはやてはどうしたんだよ!!」

 

「はやてちゃん!」

 

「主」

 

いつの間にかなんか犬耳付けた人が増えているが、どうやら守護騎士が来たようだ

 

「ヤマトさん怪我はー?」

 

「ない、ついでにコイツ等もな」

 

「あのくらいで怪我をする、そう言う想像は出来ませんでしたが、無事でよかったです」

 

「報酬を支払ってもらおかなー」

 

「刹那も木乃香もありがとな。 月詠まだ終わってないからあと」

 

「ちぇー」

 

そんなくだらないことをやっていると、光も晴れて行き現れたのは騎士甲冑に身を包んだ八神はやてだった

 

「主!」

 

「はやて!」

 

「はやてちゃん!」

 

「主!」

 

「あはは、再会を喜びたい気持ちはあるんやけど、今は先にやることがあってな。 管理者権限発動、守護騎士プログラム復帰、それによるシステム書き換えのためリンカーコア回収、そして復帰」

 

八神はやてがそう呟き、夜天の書に触れると騎士たちのリンカーコアは回収され、またすぐに出てきた

 

「それとリインフォース、ユニゾンイン!!」

 

紫色の光が八神はやてに取り込まれたと思うと、瞳の色と髪色が少し変わる

 

「さてみんな、細かい話は後や、ただいま」

 

「はやて!」

 

「おかえりなさいはやてちゃん」

 

「おかえりなさい」

 

「・・・・・・」

 

ヴィータは八神はやてに抱き着き、それぞれお帰りと出迎えていた

 

「はやてちゃん!」

 

「すずかちゃん、心配かけてもうてごめんな」

 

「ううん、こうやって帰ってきてくれたから」

 

「まったく、すずかだけなの?」

 

「そうだよはやて!」

 

「にゃはは」

 

「あはは」

 

一気に騒がしくなる、温かい雰囲気の中聞くのも嫌なのだが、こればっかりは仕方がない

 

「それで、リインフォースはどうなんだ?」

 

『私は問題はない。 ただナハトヴァールを切り離すのに大半の機能は持って行かれてしまった』

 

「首尾は?」

 

『あぁ、完全に切り離せた。 主はやてや、皆のおかげだ感謝する』

 

「なら一安心だな。 さて、最後の仕上げと行きますか」

 

「何するんや?」

 

「あれを跡形もなく殲滅する」

 

そう言って出てきたのは異形のバケモノだった

 

「それなら私も!」

 

「私たちも!!」

 

「いや今回は大掛かりだし、それに完全殲滅が必要だ。 こっちでやる」

 

四枚のカードをだし

 

「アデアット。 久しぶりだな、ナギ、ジャック、アスナ、めぐみん」

 

 

 




最後の人選は多分これで殲滅できるだろうと

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