原作のままがよかった人は申し訳ありません
変わった内容は物語が進むにつれわかります
晴風艦橋
「どこにいってたんですか艦長」
「ゴメンねシロちゃん、それでどうしたの」
「先ほど前方100メートル先に謎の艦が今現在も接近中です」
「艦種は特定できますか」
岬は副艦長に問う
「見たことない艦でして艦種の特定は出来ないらしいです」
副艦長が言うと
「何でもいいから撃っちゃえ!!」
と水雷長が言う
「下手に撃ったらそれこそ反逆行為として見られちゃいますよ」
すると、
「後ろから潜水艦がついてきてますよ」
「本当ですかまりこうじさん」
「多分伊203だと思います」
艦橋に緊張が漂うなか、高橋は
「(怪我はないけど戦力に怪我が)」
頭を抱えていた
「(痛いよ、経済的打撃が痛いよ)」
「(苦しいよ、損害報告の時の視線で圧迫死するよ)」
ひたすら悩んでいた
「(そういえば隣の女性、ずっと寝てるけどどうしたんだろ)」
「大人しくしとるか」
さっきのみなみさんという人が戻ってきた
「外が騒がしいが何があった」
俺は状況を全くわからない状態でここにいる
「前方に全く知らない艦が来ておる、それと後方に潜水艦がいるらしい」
前方の艦?
あ、俺たちの艦だ
「それ、俺が乗ってた艦だと思います」
俺が言う
すると、
「それ、本当ですか?」
と伝声管から声が聞こえる
「艦の形が同じなら·····」
といいかけた瞬間、艦内が激しく揺れた
「なんじゃ!?」
隣の女性が跳ね起き、そのまま走って去っていった
俺も外に出よう
俺も立ち上がって、外に出た
「確実に俺が乗ってた艦だな」
こっちに向かってきていた
一方
ニミッツ級空母艦橋
「駆逐艦と、その奥に潜水艦がいますね」
「対潜水艦ロケットいつでも撃てるよ」
「まず駆逐艦の動きを」
その言葉をいいかけた瞬間
「潜水艦魚雷発射!!」
「狙いは!!」
「駆逐艦だと思います、アクティブソナーを使っていましたので」
駆逐艦のすぐ横で爆発した
「対潜水艦ロケット発射、用意よし」
「威嚇だ、8メートル先で爆破せよ」
「了解」
砲雷長はそれを聞き発射ボタンを押した
晴風艦橋
「前方の艦墳進魚雷発射確認!!」
「なに!!」
「狙いは潜水艦です」
「もしあれが当たったら····」
轟沈、その言葉が脳裏に浮かんだ
水上の艦なら脱出出来るが水中となれば話は別だ
水圧でハッチは開けられない、開けれたとしても水圧で潰れるか溺れ死ぬ
顔が青くなっているのがわかった
一方で
「威嚇射撃かな」
呑気に外で対潜水艦ロケットを見ているアホがいた
失礼だがどっからどう見てもアホにしか見えない
潜水艦はマスカーを使用したがすでに8メートルまできていた
爆発とともに大きな水柱がたった
爆発の衝撃でエンジンが故障したようだ
浮上し、その場から動かない
晴風艦橋
「伊203が国際救難信号を発信」
「今のうちに逃げて」
「逃げるなら任せて」
ニミッツ級空母艦橋
「駆逐艦を追え」
「了解」
両艦共に現海域から離脱した
お気に入りにしてくれた方、ありがとうございます
これからも頑張っていくのでよろしくお願いします
感想お待ちしてます