ドラえもん のび太のバイオハザード OVERKILL Ver3.5 作:マシャ
のび「ユリさん!アールピージーだ!」
ユリ「当たらなければどうということはない!(キリッ」
ユキア「残念だな……誘導式だったようだ」
のび「え!?それってあの!?(バイオ4の!?)」
ユリ「当たるもハッケイ当たらぬもハッケイ……」
のび「ぎゃーーーー」
ユキアとのび太とユリのグループは車を走らせているところだ
っというかドラえもんと野田も車を走らせているだろうが
ユキア「こいつはひでぇ」
のび「うわーゾンビとジュアヴォのヤローホントにめちゃくちゃしてやがる」
いたるところに倒れている死体である、おそらく一般市民や兵隊の死体が見える
そして、聞こえてくる銃声。すでに戦闘は始まっているようだ(さっきのだがツイッターで武器のありかを呟いたため)
ユリ「血のニオイだ……」
のび「血?」
ユリ「ええ。バトルフィールド……血が踊る」
のび「おいおい、さらっと怖いこというなようwww」
のび太は冷や汗をかく、ユリは笑う
ユリ「ハハハ、すぐなれますよ」
のび「やったことあるすけ?」
ユリ「ああ、昔ちょっと……」
ユキア「ヘッヘッヘ、良い時代だよな……BSAAや大東亜党の本部も一般市民の手伝い探してんだよな」
のび「いやいや、まったくw(おれらも本当は大東亜党の下で働くつもりだったもんな)」
ユリ「ユキアさん、応援とか呼べないの?」
ユキアはさっきからスマートフォンで連絡をしようとしているようだがダメなようだ
ユキア「ちくしょう、本部どころか仲間とも繋がらねえ」
のび「マジかよ、あいつら通信回路もめちゃくちゃにしちまう気か?」
ユキア「こうなりゃ一回大東亜帝国本部まで戻るしかねえな」
のび「ああ、それってどこに?」
ユキアはバックミラー越しにばってんを口元に作る
ユキア「トップシークレット。超極秘だからオレもわからん、幹部クラスの奴に逢わないと……」
ユリ「ユキアさんはどういう階級なんですか?」
ユキア「ヤボなこと聞くなよ~大金もらってまだ一兵卒だぜ?」
ユキアはスーパーの駐車場に止めて降りる
ユキア「野田とドラえもんを待ち切れねえよ。とりあえず飯でもあさろう。降りたまえ」
のび「ほぉいほぉーい」
ユリ「お腹すきましたよ~」
ユキア「ああ、たらふく食べようぜ」
ユキア達はスーパーに入る
ユキア「ユリところであんた何者だ?ただもんじゃないと思うが」
ユリ「私ですか?ただの学生ニートですけどなにかー?」
ユリは学生証を見せる。よく見たら野田と同じ学校じゃないか
どうやら野田の後輩なようだが……
ユキア「おぃ~~~~?じゃあなんで武器何か持ってんだ?それにさっきの投げナイフといい」
のび「そういえばそうだよなー見事なもんだぜ」
ユリ「のび太ーさんには言われたくないですけどねwまぁ、一応、BSAAに習ったことあるんで~バイトですけどw」
ユキア「BSAAでバイト?あー!さっきなんか言ってたもんな!ごめんごめん」
のび太はニヤニヤしてユリに言う
のび「今度二人でBSAA流の銃の使い方とか教えてくれ」
ユリ「それ絶対下心あるでしょww」
のび「ばれたか~w」
ユキア「ハハハ、そういえば子姫ちゃんと同じ学校だな?後輩か?」
ユリ「ああ!野田さんですか?同じバウンティハンターサークルの先輩後輩ですよ」
ユキア「ほぉ~ん。バウンティハンターサークル?賞金稼ぎってか?」
ユリはスマートフォンを取り出してユキアとのび太に見せる
どうやらサークル仲間の集合写真のようだ
男子数名と女子一人……女子はユリなようだ
ユリ「ごらんのとおりですよ。ブルーシーさん、今井さん、マーシーさん、ラインラントさん、そして野田さんです」
のび「ほぇ~バウンティハンターかぁ~賞金稼ぎだろ?かっけぇ~」
ユキア「バウンティハンターにしては意外に少ないんだな?」
ユリ「いいえ、一応表向きは違うサークルのなのでもっといるんですけど、実際動くのは私たち6人です
のび「ほぇ~でっ他の4人はどうしたの?」
ユリ「みんなバラバラなんで、しかも各個好き勝手に動いてお互い不干渉だから、今どこに居るかもわからないんですよーでも多分野田さんと私以外はもうすでに外国でそれぞれ危険なところにいると思います」
のび太は腕を組んで感心する
ってか、みんなそれぞれ危険なところって……すごいな、エージェントかよ
のび「外人さんもいるの?」
ユリ「いえいえ、みんな面白がって自分の名前を変えて……あっ、私と野田さんは本名ですけどね」
のび(なんかようわからないけどすげーな)
ユキア「子姫ちゃんとは離れ離れの内一緒に居るという事は仲いいんだな?」
ユリ「子姫ちゃん……あ!野田さんのことですね、ええもちろん」
ユキアとのび太は目を合わしてニヤリとする
ユキア「へぇ~いやすまないな、細かい事が気になってしまうのはオレの悪い癖なんだ(相棒風に)」
のび「ってなわけで改めてよろしくユリさん」
ユリ「ええ、もちろん。ドラえもんさんと野田さんにも早く会いたいですー」
ユキア「握手しよう、ほれ」
ユリ「あい、よろしくですのびさんとユキアさん」
ユリはわくわくして右手を上げる
ユキアは目を光らせる
ユキア「うお!」
ユリ「どうしました!」
ユキア「ジュアヴォ共だ!やばい、RPG持ってやがるあのヤロー」
のび「スクランブルか!?」
ジャアヴォ共の待ち伏せだ!囲まれた!
ジャアヴォの一人が車に向けてロケランを発射する
ユキア「Oh,shit!伏せろ!」
のび「RPG!RPG!ユリさん危ない!」
ユリ「おおー!このチキンうめー!さすがは本場チキンショップの味をまねて作ってる」
ユリは飯を食っているようである、バカヤロー飯食ってる場合か!
のび太がユリをテイクダウンする
ドッガーン!
ユキア「うは!」
ユキアが吹き飛ばされて倒れる
のび「姉さん!」
のび太とユリがユキアに近付く
ユキアはジュアヴォに向けて指をさす
ユキア「大丈夫大丈夫……イケルから……」
ユリ「のびさん」
のび「OK」
ユリはコンバットマグナム二丁を取り出し、ジュアヴォに向けて撃つ
のび太もデザートイーグルブルーフレームを取り出して撃ちまくる
のび「ジュアヴォって確か変形するんだっけ?」
ユリ「ええ、だから立て続けに攻撃しないと」
近づいてきたジュアヴォをのび太が撃つ
ジュアヴォはひっくり返り、その場に倒れる
しかし、腕が変形し出した!斧みたいになってやがる
ユリ「ご覧のように」
のび「マザーファック!」
のび太がソードオフショットガンでそのジュアヴォを吹き飛ばす
ユリはポテトチップスを噛みながらジュアヴォの脳天をマグナムで一撃する
のび「ユリさん!右だ!」
ユリはすぐさまいきなり飛びかかってきたジュアヴォを片方のマグナムで吹き飛ばし、のび太の後ろに居たジュアヴォに向けてフラググレネードを口元になげ、マグナムで精密射撃する
のび太は前方に向けて飛び込む
ドッガーン
のび「うは、こういう展開二回目泣きがする」
ユリ「そうですか、まぁ、こんなもんです」
のび「もしかして頭吹っ飛んでも再生するんじゃなかろうな?」
ユリ「大丈夫ッ!あいつら頭吹っ飛ばしたら脳がやられるからさすがに死ぬと思います」
ユリはのび太にコーヒー牛乳を投げ渡す
のび太は食い物の棚にもたれかかる
のび「はぁーつかれたぜ」
ユリ「油断厳禁」
のび「ユリさんに言われたくねえけどな」
ユリ「ヘッヘッヘ……BSAAの人によく言われましたよ」
ガラス越しにゾンビが現れる!
どんどん集まってきているようだ!くそ!次はゾンビかよ!
のび「マザーファック!ゾンビだ!」
ユリ「ユキアさんユキアさん!次はゾンビです!」
ユキア「なんやと……?」
ユキアはふらふらしながら起きあがる
だいぶ苦しそうだ
のび「おいおい、ユキアさん大丈夫かよ……ふらふらじゃねーか」
ユキア「大丈夫じゃない、問題だ……なわけねえだろ、大丈夫さ」
ユキアはサブマシンガンマック11を取りだす
ユキア「ゾンビぶっ殺すぞ、腹減った飯をくれ」
ユリ「はい!」
ユリはユキアにファミチキを渡す
のび太はスパライルグレープを一気飲みして投げすてる
ユキア「元気いっぱいだ。もっと持ってこい。ゾンビどもが全滅する前にな」
ユリ「ええ、了解っす」
のび「殺しの時間だ……おっと、ゾンビ殺しだな」
ゾンビ共が入ってくる!
マザーファッカー
のび「しつこすぎるぞ、ストーカーか?」
ユリ「あたしにはさっぱり?」
ゾンビ達を撃つ……撃つ……撃つ……
おぃぃぃ~?ジャンピング掴みもしてくるんだが?
ユキア「邪魔をするな、これは神の行軍だ」
のび「どきたまえ、そこらへんにうろついてたらまさに地獄だぜ?」
ユリ「あーやばいね……このゾンビなんとかしねえと。なわけねえだろ、死ね」
のび「おぃぃ~?大変だ!ユリさんが切れたぁ!」
ユリ「うんなわけねえでしょ(ニコ)なーんて……オーマイ……ガー!」
その時、銃の乱射が起きる
なんだおい!のび太とユリはユキアはテイクダウンする
いや、逆だ、ユキアがのび太とユリを引っ張ったのである
ユキア「クソヤロー次は何だ」
ゾンビ共はバタバタと倒れていき、血の海だ
ゾンビの血ってやばくね?
ユリ「ご安心、ゾンビの血は血清になりますから~ってなわけねえだろ」
のび「お……いぃ~~?」
ユキア「のびっち!しっかりしろよ!」
ユリ「のび太さん!」
のび太が被弾したようだ!
そこへ兵隊が数名やってきた
ユキア「お前ら……大東亜党員か?」
どうやらさっきの連射騒ぎは大東亜党員たちがやったようだ
大東亜党員「ようユキア。ひでぇざまだなおい」
ユキア「ああ、おっさんたち。生きていたのか」
党員「こっちのセリフだ。といいてえところだが、まあ元F.S.Cのあんたが死ぬわけねえな」
ユリ「だれ!?か……」
大東亜党員たちはニヤニヤしながらユリを見つめる
いかにも戦地をくぐりぬけた猛将の目だ
ユリ「聞かせてください……」
大東亜党員たちは笑ってユリの肩をぽんぽん叩く
党員「堅くなるなよ嬢ちゃん。見ての通りユキアとおなじ大東亜党員さ」
ユリ「あー党員さんですか」
ユキア「一般市民撃っちゃ話に何ねーよ」
党員「おい、坊主。大丈夫か?」
党員はのび太の胸に鉄拳ならぬ、魂の拳でぽんと軽く叩く
バイオハザード5とか6にあるあれだね、うん
のび「おぃぃ~?」
党員「坊主しっかりしろ」
ユキア「悪かったな。おっさんたちが銃下手くそでよ」
党員「いやー悪い悪い。まさかお前らがいるとは思わなかったからな」
のび「まぁ、大丈夫だが?」
ユリ「よかった無事で(ってか鉄拳食らわしただけなような……)」
党員のひとりがハーブケースみたいなものを取り出し、シャカシャカと振り、タブレットを取りだす
のび「それは?」
党員「グリーンハーブをタブレットにしたものだ、使いな」
のび太はタブレットを飲み込む
のび「体力が回復したんだが?」
ユキア「おっと、おっさん、こりゃあ頭が混乱してるみてえだぞ?」
ユリ「ただのもの真似かと思いますけど」
のび「ばれたか~はっはっはっはw」
党員「大丈夫そうだな。ユキアちゃん、おめーこれもってなかったっけ?」
ユキアはふと思い出して体を調べる
ユキア「……持ってねえかおっさん」
党員「だろうと思ったぜ」
党員の人はユキアにタブレットケースを渡す
ユキア「すまねえな」
のび「ねえさんかわいい!」
ユキア「ほっとけよー」
ユキアはのび太をこつんと叩く
のび「あべし」
ユリ「本部とはあいかわらずですかねー?」
党員「そうだな、嬢ちゃん。まったく連絡とれねえんだわるいねー」
党員「にしても嬢ちゃんかわええな~今度一緒にしけこm……」
ユキア「かがみをみとけ、手ぇ出すなおっさん」
党員は顔がユキアの拳でめり込む
党員「あべし」
ユリ「うふふ、いや~楽しい方たちでなんか安心しました」
党員「さんきゅーーーーーーーーーべりまっちぃ!」
のび「なーんか、党員さん達といたらキャラかぶりそうなよかんがw今更だけどw」
ユキア「ともかくすまなかったおっさんたち、ありがとう。助かったぜ」
党員「いいってことな。ひとまずおれらは本部に向かって状況を確認してくるわ」
のび「うぷす!了解です」
ユキア「ああ、じゃあおれらは勝手気ままに街ぶらつくか?」
ユリ「なーんて。ヒーローごっこの続きしますねー」
ユリは立ちあがって近くに会った炭酸(デカビタ)を飲み干す
党員「おぅ、じゃあな坊主に嬢ちゃんにユキアねえ、生きて帰ろうぜ、とにかくおれらは本部に戻るから頼んだ」
ユリ「まかせといてくだせー」
のび「バイバーイ、ありがとよー」
のび太たちは党員たちと一旦別れる
ユキア「あーなんか疲れたぞー」
のび「無理もないですよねえさん」
ユキアはガクッとリラックスする
ユリ「そういえば野田さん達は?」
ユキア・のび「あ」
あいつらは一体どうなってんだろうな
まあ、それはドラえもん、野田チームも一緒であるが……
ユリと子姫って絶対恋愛してるは~うん
まぁ、決めつけはよくないですが~
更新遅れるかもだけどすまぬ……すまぬ……