東方迷旅行記   作:言峰 綺麗

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どうも、言峰です。
知ってる人は分かるでしょうが、私当然のことながらFateのあのおっちゃんではございません。
ちょっと、ZEROをかじっただけのにわかでございます。
中三の受験生二人による投稿のため、確実に不定期のなります。
一人ネタ、一人書き出しといった感じですな。
では、今後とも宜しくお願いします。


第1話

どこだここ?

まあどうとでもなるわな。

 

 

俺、神切 狂矢(かみき きょうや)(15)は今大変困っている。

何に関して困ってるかって?そりゃあ…

「ここどこだーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

時は数分前にさかのぼる。

 

 

 

 

寒い。とてつもなく寒い。そりゃあもうすさまじく寒い。

おかしい、なぜって俺は寝る前にタイマーをつけたとはいえ、暖房をかけて寝たはずだからである。

「おかしい、何だってこんなに寒いんだ。それに俺の布団はこんなにかさかさしてねえはずだ。」

いつもならタイマーが切れた後は少し肌寒い程度のはずなのである。

「しかも妙に喉が渇きやがる。コ○ラでも飲むか」

起きたら…

「…おいおいマジか。」

草原だ、だだっ広い、ただ広いだけの草原だ。

俺は叫んだ。

「ここどこだーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

 

 

 

 

 

 

「草原だよな?広い草原だよな?」

しかしほかに何も無いわけではない。

かなり遠いが、山もあるしかなりうっすらとだが煙も見える。

「あれ?俺こんなに眼良かったか?」

両目あわせて0.1以下というトンでも視力なのだ。そうでもないと思うが。

「メガネかけてる…わけでもねえな」

完全に裸眼である。

「視力が戻ったのなら万々歳だが、何で?」

そこまで深く考えるのが苦手な俺は、

「考えるだけ時間の無駄だな」

これである。

「とりあえず人探すか。ここどこか探るために」

 

 

 

数十分後

 

 

 

 

 

「俺こんなに足速かったか?いやそれ以前にこんなに体力あったか?半ニートなのに」

確かに、元自衛隊の親父に5歳から中学卒業すなわち3ヶ月前まで徹底的に鍛えられたとはいえ、3ヶ月も蝸牛のごとく安アパートに引きこもっていたのだ。

体力の衰えはすさまじい。

それなのに、それなのにである。

「確実に5キロはあるよな?」

どうやら俺が寝ていたのは丘の一番の高所だったようで至極当然ながら分かりやすい場所だった。

それにしても、

「汗ひとつかかないってどうよ」

われながら怖いほどである。

それにひどく体が軽い。どうゆうことだろうか?

「飛んでみるか?」

すると、

「マジか…」

上空おそらく数千メートルといったところだろう。かなり高いとこまで飛んでしまった。なぜこんなに飛べるのだろう?そしてとんでもないことに思い至った。

「これ…落ちたら、死ぬ……」

言葉は最後まで続かなかった。

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!??????」

落ちる。おちる。落ちてるうううううううううううううううううううううう!!!

「死にたくなーーーーーーーーーーーーーいいいいいいいいいい!!!!」

そこで意識は唐突に途切れた。しかし

「空に自分で飛んで自分で落ちるとはなんとも情けない人妖がいたものよ」

そんな声が聞こえたと思ったら、誰かに抱きとめられた。

「おや?気を失ってしまったか。仕方が無い社で介抱してやるか。」

声を聞きつつ、目の端に移ったのは眼のついた帽子をかぶった女の子だった。




なんかひどいことになってしまった。
最後らへん、題名とまったく関係ねえ。
まあここで、諏訪子出すは早すぎたかな?と思うところです。
今後とも宜しくです
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