東方迷旅行記   作:言峰 綺麗

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夏休み中だか結構な頻度で投稿できるかなあ?
諏訪子出すの早かったなあ?


第2話

やっぱ俺は少しいやかなりまずい

諏訪子がいるってどうゆうこと?

 

 

帽子の女の子視点

 

 

 

「うーん、俺のあんパン…」

「うなされているのか?」

この男の寝言には所々聞きなれぬ言葉が出てくる。

あんぱんとはなんだ?

しかし、祟り神である私が人の介抱をするとは。

「私もずいぶんと甘くなったものだ」

しかしこの男、顔立ちこそ日ノ本の人間だが髪の色は銀色で髪が腰辺りまであるという、この地方ではまずいないであろう男。

それに見たことのない衣服。

さらに神の私のことを気を失いながらとはいえ見ているのに畏怖や恐怖の念は全く感じられない。むしろ助けた時にこちらに微笑んだのだ。

おそらく本人は自覚していないであろう笑み。

それだけで私は男を助ける気になったのだ。

だがこの男に触れたとき、少し力が抜けたのはなぜだろう。

「まあ、起きてから聞けばいいだろう」

「う…………」

「起きたか?」

 

 

 

 

 

 

狂矢視点

 

 

 

 

 

夢を見ている。

親父に俺のあんパンや焼き鳥やトンカツを食われるという悪夢を。

「おい親父、何で俺の飯食ってんだよ?」

「働かざるもの食うべからず、だ」

「ふざけんな、俺だって働いてるよ」

「やくざの言いなりになって、借金取りのまがい物をやることが働くことか?」

「あんたにゃ関係無いだろ、大体縁も切ってんだからもう俺とあんたは他人だろうが」

「いや、友達が半殺しにされて借金取りに金を取られたとくれば、でしゃばらん訳にはいかんだろう?」

「くたばりぞこないのじじいに何ができる?」

「できの悪い息子に説教ぐらいできるわ」

「調子に乗んのもいい加減にしとけよ、くそ親父」

「バカ息子をこんな風に育てたのだ。くそ親父と呼ばれても仕方が無い」

「あんたのそののらりくらりしたところが気にいらねんだよ。死ね!」

そう言いつつ親父を殴りつける

「バカ息子が」

そういって親父は、黙って目をつぶる。

そこで悪夢は終わりを告げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「う…………」

「起きたか?」

「あんたは?」

「私を知らんのか」

そこで俺は驚愕する。

「まさかあんたは………!!!!」

そんなはずが無い、彼女はゲームの中の存在のはずだ。

だが実際にここに、それも俺の目の前に彼女は眼のついた帽子をかぶり、祟り神であるみんなのアイドル?の洩矢諏訪子がここに

「そう、私は洩矢諏訪子。祟り神だ。」

「マジかよ」

ここは、東方の世界なのか?

「さあ、自己紹介はこちらはすんだぞ、君は何者だい?」

名乗るべきか?名乗るべきだろう。名乗らなければ祟り殺される気がする。

いや、確実に殺られるだろう

「俺は神切 狂矢。無職、引きこもりの15歳」

「ずいぶんと自分を卑下するんだね?」

事実だ。仕方ない。

「事実ですからね。嘘つくのは悪いかなと」

「そうか、早速だが聞いていいかい?」

「なんでしょう?」

「私の家に来ないか?」

「……なんで?」

「決まっているさ、君が何者でどんな人物かを知るためさ」

まずいことになりそうだ。




みんなのアイドル?のとこをかなり後悔している。
文句あったらまあ感想のとことかに書いていただけると幸いです。
間違いなどもお願いします。
今後とも宜しくです
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