今回も、説明が多いです。ごめんなさい!
今回は、ヒロインが、登場します!
それでは、本編どうぞ!!
彼らの通っている高校、"HEROスクール"にも、中間テストがやってきた...
「今日の授業は、終わりだ。訓練も今日は、なし。全員、中間テストに備えておくように。以上。」
担任のサルバドス«本名、ギルダ·コメット»先生の声で、今日の授業は、終了した。
いつも、俺たちは、弟のティルと、ララヤ·サフィールさんと、3人で帰っている。
「もうすぐ、中間テストやね~。ウィル君達は、トレーニングとかしとるの?」
「まぁ、筋トレぐらいは、ウィル兄としてるよ。」
「そうだな...ララヤみたいに扱いやすい個性じゃないからなー」
「そんなことないよ~~。」
ララヤ·サフィール:生徒、生徒番号15
個性:光人形《シャインドール》:光があるところで、光を凝縮、物体化することができる。
自分の分身も作れる
「光なかったら、無力だもん。私...」
そう、ララヤさんの個性は、光がない、又は、光の量が足りない場合は、人形をつくれないのだ。
だが、今の現代社会において光がない、足りないなどは、ほぼない。
「そう言えば、中間テストって、どんなテストなんだろうな。」
「そうやね~。なーんにも言われんかったもんね~。」
「じゃあ、そろそろ帰ろう、ウィル兄」
「「じゃあな。ララヤ。」」
「うん、バイバイ!ウィル君ティル君。」
そこから、各々でトレーニングを重ね、ついに、中間テストの日がやってきた。
「はい、今日は、お待ちかねの中間テストだ。今年の中間テストだが、今から、お前達20人を2人1組に分けさせてもらう。そして、ヴィランチームとヒーローチームに分かれて、2vs2をしてもらう。」
正直、予想外だった。2vs2は、ヒーローでも、ヴィランでも、有利になることが可能だ。
そこを考えれば、実戦向きと言えるだろう。
「勝利条件だが、まず、ヴィランチーム、時間いっぱいまでヒーローチームをゲートから出させないこと、ヒーローチームの行動を封じること、そして、ヒーローチームは、ゲートから、出る、もしくは、この手錠をどちらかのヴィランにつけること、以上だ。」
「それでは、JACに向かってくれ。」
JACというのは、HEROスクールが誇る実戦型フィールドがまわりに6つ、森林、泥地、雪原、湿地、都市、平原と、その真ん中に位置するメインアリーナを合わせたもののことだ。
「よし、全員いるな。それでは、ペアを発表する。」
(ヒーローチーム) (ヴィランチーム)
1,ライキ·リウス、フリー·カリフペア vsアダム·ローレライ、エデル·リブートペア
2,ウィル·タナトス、ロキア·ナルーダペア vsジーク·サモート、トム·サバスペア
3,ミレーラ·ロリア、リラ·マリーネペア vsミッド·エレフォス、メロル·キャトスペア
4,カレン·ソーファン、ラムシール·マクスペアvsティル·タナトス、キャプ·ファシールペア
5,ララヤ·サフィール、ロメル·ランカスペア vsイルム·リリベル、ラン·ヤンウェイ
「それでは、今から中間テストを、始める!!」
どうだったでしょうか、第2話。
次回からは、中間テストを、始めていきたいと思ってます。
また、コメント等でアドバイスなんかを、していただけると幸いです。
それでは、第3話もよろしくお願いします!!