さてさて、160までレベルを上げてやってきました練武の洞窟(2モデル)三階
ここに居るのはコカトリス・・・怪鳥種の結構上位種、最上位種をランク6とすると4が10体前後5が一体配置されているはず。
前を考えると・・・まあ、一回目は大丈夫だろ・・・
閑話休題(それはおいといて)
情報を整理しよう。
怪鳥族は状態異常を引き起こす技ばかりを覚えており、更に近くに居ると能力が二割下がる。
どんな原理かは知らない。
もし3もしくは4の基準なら魔ビリティーによって変わるからどんな能力を持っているか分からなくなるが、まだその項目がないから敵にも適用されていないだろう。
今までもそうだったからおそらくそうであるはず。
隣接した敵の特殊技を使えなくなんてやられると・・・
ま、まあその場合でも接近して戦わなければ問題ない。
もっとも、持って行くのは銃と弓だけだしね!!
そして戦闘・・・と、言ってもただ単に遠くから一方的な射撃でほとんど終わったから大半は省かせて貰うけどね。
ただフールフール、ランク5の奴はシンボルを持っていたからね、都合のいい配置で他の奴を倒してから一対一で戦闘できる状況が作れたから
そのまんまの意味でド忘れだった為、もしかしたら混乱した状態で、でっかい鶏につつかれて死亡も有り得たかもしれない。
正直、今回はトリガーハッピーに救われた。
何せ、敵目の前、両手に銃器、引き金に指をかけている。
後は撃つしかないだろ?ってか何時の間にか目の前に銃痕だらけの死体が転がっていたんだけどね。
うん、俺がやるんだ。誰だってそうするはずだ。
え?それはないって?
いやいや、目の前にかなり大きな・・・そう2m以上の身長の鶏みたいなのがいるんだ。
手に銃を持っていれば討ってしまっても仕方ないじゃないか。
そう、之は仕方のなかったことなんだ。
言っている事が矛盾しているって?
気にしないでくれ敵とは言えあまりにも可哀想な仏だったんだ。
罪悪感に襲われるほどに見事な蜂の巣だったんだ。と言うよりむしろ挽肉(ミンチ)だ。
自分を正当化したくなるってくらいに。
鉄板を貫けるくらいには強いはずの嘴ですら原型を留めていなかったくらいだから、ね。
そして正気に戻った時何故か始めの時に持っていた筈の二丁じゃなくて散弾銃を二丁持っていたのは如何してだろう・・・(遠い目をしながら)
この散弾銃はポンプアクションで薬莢を捨てる、そして力を込めて、かなり説明が面倒な方法で弾を精製する。(簡単に言うと高密度の魔力弾を作るってのが一番近い。)
これは散弾銃の試作品で効率、精度を無視してとりあえず強度、頑丈に作った訳なんだが・・・
初めての散弾銃だからうまくは作れて居なくても仕方ないんだが・・・
どんな無茶な使い方をしたのか銃身は焼けて歪んで皹まで入っている銃口にはナニカが焦げた黒い物が付いて居ると言うおまけ付きでだ。
おそらく羽だった物だと思われる。
確認はしたくないがどうやら倒れている死体の反対側は内側から爆発した用に成っているのだろう。
いや、見なくても血飛沫が教えてくれている。ってか見たくない。
一体どれだけの弾を一度に放ったんだ俺ェ!!
おかげで、それ以外にもどれだけの間ド忘れだったかが分からない、ド忘れになってから三秒足らずで
『最高に「ハイ!」ってやつだアアアアア
アハハハハハハハハハハーッ』ってなってたから
転生して職業変えたらこのトリガーハッピーのスキルなくなってくれるかなあ・・・
もし無くならなくても何とかして外して置きたい。
牽制のための銃で暴走→銃器の種類が少なく弾幕が薄い→懐に入られる→ザックリ
なんてことになったら目も当てられない。
・・・・・装備が足りないってならなければそれも無さそうだけど
もはや、これは
狂化A(銃器限定)
理性が完全になくなる代わりに能力が大幅に強化される。
になりかけているから本当にヤバイ。
何と言うか・・・某聖杯戦争で召還されたあの神の子でもBランクだったと思う
・・・
・・・・
いや、違うな。
わた・・・俺のは狂化じゃなくて気分効用(アッパー)
銃を撃つと段々気分が良くなって・・・
そう、これは、まるで・・・・・
って麻薬かッ!!