ヒャッハー!!
遂に、絶刀完成ダァー!!
超頑丈!!どのくらい頑丈かと言うと、阿呑が側面から思いっきり殴り付けても折れず曲がらず刃こぼれしなかったぜー!!
大変だった、作っては叩き折られ、作っては曲げられ………
苦節十年ひたすら層を増やし各々に違った耐性を付加して……
出来上がったのが之、絶刀・鉋(仮)
名前は後で決め直すかもしれない。
構造としては受けた衝撃を中で循環させて、最初に触れたものに全部流す。
もしくは次に入った衝撃と相殺させる。
問題点は受けた力が大きすぎると急いで流す必要がある。
流すには一瞬の接触ではいけない。
しかし、一瞬といってもそんな高速の打ち合いはほとんど無いだろう。
おおよそ0.1で溜めた力の四割弱を接触物に対して吐き出す。
許容限界は
ちなみに、今の阿呑は、身長2,5m体重320kg。
何でも、筋肉の声が聞こえたそうで、それからどんどん大きくなっている。
阿呑はあと一年で筋肉を最高の状態にしてみせる、といっている。
問題は、どうやらその筋肉の声とやらに従い、波紋の呼吸を完成させたと言う事。
それによって今、アイツは切り傷(業物での斬撃にもかかわらず、致命傷に程遠い。)くらいなら一分経たずに無くなる。
無論、腕力その他も上がっている。
本格的に人外になったな・・・
そんなことより絶刀だ、
ちょっと大き目の直刀として作ったのだが・・・・
柄が、両手で持てる大きさで、刃渡りは1m前後
そして、試し斬り、力と言えば阿呑。
と言うことで阿呑に持たせてみた。
まるで、脇差し・・・または、小太刀にしか見えない。いや、もしくは包丁?
そして阿呑の二倍、5~6mの大岩を切りつけてもらった。
大上段からの全力の振り下ろし、効果音で言うとドゴォォォン!!・・・ボガンッ!!
大岩が真っ二つに叩き割られ、切先が地面に着いた所で停止し、蓄積された力が破壊力として岩と地面に流れ炸裂した音だ。
なお、この後の実験でもある程度ずつ大気に逃げるが熱の蓄積も可能だと判明した。
これだと普通の金属と変わらないので言い直すと、
大気への放熱が少なく触れた物に一気に流すようになった。色の変化もなし。
電気も蓄積可
準備さえすれば単発使用の『火』と『雷』の属性を持つ魔剣だな・・・
しかし無論限界は在る。
しかし、今は知る事は出来ない。
だって計測器無いもん・・・
今はもうすぐ三国志の時代?
草が月に数日外に行って様子見てるけどやはり段々といろんな所で問題があっても対応が大分遅れていたりするようで、聞いた話有名どころの将も着々と仕官とかしている様で・・・
やっぱりそう言う人たちは確りとしている。
閑話休題
俺の作った絶刀は壊れない迎撃(カウンター)刀。
しかし、現状では阿呑パンチ×3が現界なので一応完成要改良といった所だ。
次の目標は斬刀、でも、“拠点”から持ってきたこれじゃなくて新しく創るつもりだ。
持ってきた斬刀は骨竜の低レベルなら斬れるといったものだ。
あいつ等おかしいよね、骨なのに鉄並みもしくはそれ以上に硬いとか・・・・
一体、何本アイツに折られた事やら・・・切味のみを鍛えたためか切れない物相手だとそのまま刀の耐久度越えてぽっきり折れてしまう。
切れること前提で打ち合うことを考えていないから・・・
この世界には異能・・・魔法魔術の類はほぼ無いはずだから、此処では対物のみ考えた斬刀・・・持ってきたものはまだ切れない場合を考えてしまい強度もそこそこあるため今度は刀のリソースを全部切味にまわす事にした、そのため通常の耐久のみ。
分子、原子間結合への干渉方法が判明すれば即座に型が付くのだが・・・
まだそこまで細かい干渉付加は出来ない付加の熟練度が足りない。
おそらく300は超えないといけないだろう。
絶刀のおかげで100ちょっとまで上がった物の上昇するにつれ上がり難くなるのは当たり前なので単純三倍どころの問題ではないだろう。
だからしばらく絶刀の強化を行っていきその中でも斬刀を原子間結合への干渉以外での方法の何でも斬れるを目標に頑張っていこうと思う。
具体的には今までの斬るの概念を他の切断形式・・・・そうだな・・・・断つとか良いんじゃね?
よし、それで行こう。
さて、そろそろ村の方の仕事・・・・今日は・・・採掘に行くか、全員分専用武器とか防具作ってたら珍しい鉱物が尽きたからな・・・鉄鉱石はまだあり余ってるけど・・・輸出するのもいいかも・・・
坑道をもっと奥まで伸ばしてみようそうすれば上級の鉱物が出てくる確率が上がるかもしれない・・・
でもなんか行き止まりの壁が他の所と違う気がする・・・