やってきました洛陽
そして今、董卓の居城へ移動中!!
「あ、やっべぇ」
問題を一つ思い出しつい、声に出してしまう。
「如何したんだ?灰根」
一応、一真は信頼に足る人格者だと判断し名前を教えた、それで更にもう一つある事を思い出した。
「そういえば曹操の所との貿易が数日後にあるわ・・・更に言うなら今まで会った外の奴に名前名乗った覚えが無い。」
「え?曹操の所と貿易していたのか!?」
「ああ、前に運と数頼みで森を荒らす賊が居てなそいつ等を討伐する時に偶然会ってそれからだ。
やっべ~あの時俺ら名乗ってたっけ?」
「え?えええーー!!ちょ、名乗ってなくて大丈夫なのか!?」
「あー・・・いいんじゃね何も行ってこないしさ、今度会ったら名乗るか。しっかし俺ら、そういうの持ってないんだよな~皆名前一つだし、それで不自由しなかったから。まあ、俺は一応決めて置くか・・・
あの四人は四聖獣から取ればいいかな~なんて」
「・・・・もう良いですよ・・・・はぁ~
じゃあ、我らが主、董卓様の元にご案内します」
「おいおい雇主、金のほうもある程度はもらうんだ、下手に出なくてもいいぞ?」
「いや、その……なんと言うか本能的なモノが逆らうなと………冷静になれば成る程感じるので………」
レベル差が500以上有るせいか?一レベルで素質の四から五割上がる俺は五割に固定されているからより一層……
よし、問題ない。
コイツがおおよそLv100で俺を600として素質を同じで考えると基本性能が約六倍有るけど問題ない。
まあ、そんな能力基盤は俺だけだからこいつらの100レベルは俺にとっての50以下なんじゃないか?とも思ったけど問題ない。
今更だけど良く考えたら俺からしたら皆防御力合って無いじゃんと思ったけど今までも問題なかったから大丈夫だよね。
《うん、大丈夫だ。お前にはちゃんと補正掛けて弱くしてるから。基本能力は其処の転生者より少し上だ》
そうか、そういえばそんな事言っていたような・・・
「大丈夫だ、本来の技を使わないから大変な事にはならない」
「・・・・本来の技?」
「此処(・・)に来る前に使っていた技だ。正直、それが無くても俺は強いけどな」
「まあ、あんなでかい猪を真っ二つにするくらいだもんな。どうやってやったんだよ、刃渡り5mの剣でも振ったのか?」
「ははは、内緒だこの野郎」
本来の技・・・ディスガイアで出てくる技だ。
試しに三連激を㊤ガンキンにやったら簡単に顎砕けた。
一文字スラッシュで簡単に尻尾切り落とせる。
餓狼粉砕蹴で宙に浮かせれたなど、威力がオカシイ・・・
人にやったら簡単に・・・・・赤イ液体化シソウナ気ガスル。
ちなみに今聞かれたやつは……ただ、斬刀で同じ軌跡を描くよう連続で斬っただけだ。
次元断は周辺被害が洒落にならない。
異界を作ってそれごと叩き斬るのが正しいがそれでオリ主(笑)に目を付けられるのが嫌だったのだ。
まあ、気付けるだけの力を持っているかは知らないが……
現在、判明しているのはこいつ、円一真と蜀…いや、今は劉備陣営の南斗・・・・・なんだっけ?
まあ、そいつがおかしな惚れられ方からニコポ、ナデポを持っていて、持った武器が変色して壊れなくなるどんな武器でもうまく使っている、から
一真の能力は廻し受けを初めとする柔の体術、訓練で死に掛けた成果・・・気を使えるようになったとか言っていたな。更に防人に動きの中心点ばかり執拗に攻められ過ぎたせいで中心を変化させたりで対応可能に成ったとも。
ともあれ、今は董卓への謁見だな。
しかし・・・状況によっては楽しめそうだな。
さあ、一真君、君はいったいどっちだろうね。