僕は、吉井明久。僕には小さい頃からもって生まれた才能がある。それは、推理力だ。この力のせいで、いじめられてきた。そんなとき、味方になってくれたのは、中学から同級生の雄二、優子、翔子。高校になってからの親友、秀吉、康太、愛子、美穂、須川、横溝、恭二だ。
今日は、始業式、僕は学園のある事件の容疑者にされていた。
??「吉井!お前がやったんだな!よくも、先生のペットを!よくも!」
どうやらペットが誘拐され、そこを通りかかった明久にあろうことか疑いをかけたのだ。明久のことを観察処分者と勘違いし、疑いをかけ、否定しても、疑うことをやめないようだ。
明久「違います!僕じゃありません!第一、僕は今、ここに来たんですよ!」
??「うそをつくな!うそを!こい!指導室へつれていく!」
とそこにペットマニアで有名な広島先生が現れた。
広島「あれ?どうしたんですか?三島先生。」
三島「あ、広島先生。いやね。ワタシの買っている、ゴリラザルがいなくなってましてね。探してるところにこの、吉井が通りかかったものだから、吉井が盗んだと思って、今から指導部につれていこうと思ったんですよ。広島先生、手伝ってくださいよ。」
広島「ええ。いいですよ。でもまさか、あのゴリラのような姿をしてるのに、猿のように可愛く愛らしい姿で抱きこごちもよく、餌はオーストラリア産のバナナしか食べないことがネックですが」
と詳しく話す広島。
ここで明久がいう。
明久「あの、広島先生。なぜ、そこまで詳しく知っているんですか?たしか、僕の記憶だと、ゴリラザルは、日本に輸入されてるのは一匹だけで、なおかつ、三島哲二さんという方が購入されているとデータに有ります。それなのに、そんなに詳しいということは怪しいですね。」
三島「確かに。それは、言えてるな。どうなんですか?広島先生。」
広島「そ、そんなこと、知るわけないだろ!吉井!おまえ、しらばっくれる気か!」
西村「いま、監視カメラを見たところ、今日、三島先生の部屋に出入りしたのは、私と、広島先生と、三島先生の3人。うち、私は三島先生の用事のために来たのはわかってますよね?三島先生。」
三島「はい。」
西村「広島先生は、こちらに来る際は何も荷物を持ってなかったのに、出るときには四角い箱を持って出てこられた。三島先生は、猿を四角い檻にいれて買われていた。さて、どうですか?広島先生。」
広島「くそ!くそくそくそ。おまえらぁ!何者なんだよ!くそ!」
明久「バカな探偵、吉井明久!」
西村「その補助だ!」
明久は、西村の友人の駒走さんに引き渡してもらいAクラスに向かった
次回。設定です。