小さな提督と艦娘日和   作:SAMICO

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ついに第三世代艤装計画完結!

睦月の嫉妬と湊の思い。
そして、第三世代艤装計画の悪意と、継ぎ接ぎ深海棲艦とは……。


※最終回ではありません、season4第1話である


season4:湊ちゃんと艦娘日和
睦月再び


駆逐艦睦月・初雪と言う「存在」は、この戦争中、ある時を境にして、戦場からいなくなった。

『第三世代艤装計画』によって、当時高梨艦隊に次ぐ練度を持った二人の駆逐艦を、五歳の少女と《融合》させた。

初雪は、高梨未来という少女と混じり合って、()()()()形で融合した。お互いの記憶は残っていない。

だが睦月は、五歳の時の、『()()()()()()』を追い出した時、自分の大事なものも、一緒に追い出してしまった。

『艤装を()()()()能力』を……

それ以後、与えられた()()()()()()』という()()と共に、20年以上も()()してきた。

睦月にはたった一人の友達(湊ちゃん)、そして、後から出会えた大事な人(電ちゃん)しか、いなかった。

 

でも、日々楽しく過ごしている湊に、ちょっと嫉妬を覚えていた。如月が、翼と共にやって来て、翼はこっち(中部警備府)、如月は近くの志摩泊地に配属になったのも、大きなきっかけだった。

――睦月って、我儘なのかな……?

(どうして?)

湊は、書類の手を止めて、目を伏せる。睦月の存在を心で感じる、いつもの仕草である。

――如月ちゃんに、会いたくなっちゃった。きっとあの如月ちゃんは、『違う』如月ちゃんだと思うけど。それに……もっとお友達も欲しかったな、って……

その言葉に、胸がチクリと痛む。結衣から告げられた、計画の詳細が正確なら、()()()()()は、湊にあると思っているからだ。

(………ごめんなさい、睦月。姉さんみたいになってれば……あれ(DSキラー)も生み出されなかった……)

――そんなこと言わないで!それは、『湊ちゃんという存在が、完全に消える(睦月だけになっちゃう)』ってことだよ!

その強い口調に、一瞬ハッとなるが、再び目を伏せて、ゆっくり目を閉じる。

真っ暗な闇の中に、睦月の姿がゆっくり浮かび上がる。その姿は少し―――怒っている。

 

――睦月は、湊ちゃんが消えちゃえば、なんて思ったこと、一度もないよ。同じこと、電ちゃんにも言える?怒るよ、絶対に。

そのまっすぐな言葉に、目を閉じたままふっと口元を崩す。

(ごめんなさい、でも……)

心の中で、睦月に言おうとした言葉は遮られた。

――湊ちゃんだって、被害者だよ。酷いのは、あの大人(計画に関わった軍人)達。高梨パパも、三笠さんも皆、被害者。

(…………)

――わかった、湊ちゃん。ちょっと、『()()()()

(えっ?)

久しぶりに睦月が、『表に出てきた』。

 

――――

「というわけで、『()()()()()』の肉体を、再構成させたいんです」

「はい?」

「はぁ……」

工廠に集められた山本軍医少佐と夕張は、キョトンとしている。

突然、仕事を中断して集合するように、言い出したのだ。

湊の()()をしている睦月が、湊の仕事すら放り出して、集めさせたのだ。

そのツケは、電が払っている。

ちょうど、廊下を歩いていた休日の電を、執務室に放り込んで、書類仕事をやらせている。

「なんか、()()が暴走してるのです……」

と、ぼやきながら書類仕事をこなしている。電には()()()()である。

「なんか、バイオテクノロジー的なサムシングで、何とかなりませんかね!?」

いつも以上に、テンションの高い(睦月)に、二人共押され気味だ。

そんな中入って来る、変態女王こと高菜結衣大佐。

その様子を見た瞬間、だいたい()()()

「おー、むっちゃん(睦月)。なんか、テンション高いね?」

その言葉に、苦笑いを浮かべる睦月(裏湊ちゃん)

「あれ、バレちゃった……?」

――そりゃバレるよ……睦月ちゃん……

その反応に、山本軍医は首を傾げ、夕張は大きな溜め息を吐いた。

山本軍医にも、第三世代艤装計画の全容と、睦月のことを告げた。

医師である彼女は、もの凄く渋い顔になる。

「戦争の裏で、そんな人道に反する行いがされていたんですね。全く度し難い……」

「そうですね……」

()()()』側の夕張は、再び沈んだ表情になる。

「いや、過去のことは良いよ。それで、()()()()計画だよね?」

夕張の肩をぽんと叩き、笑顔を向ける結衣に睦月が、

「うん、そう。湊ちゃんったら、実験の時最初から自分が消えてしまえば、って言うんだよ!酷くない!?」

――睦月ちゃん、何で言っちゃうんですか!?

心の中の抗議を無視する。結衣が腕を組んで、渋い顔をする()()をする。

「うんうん。それは酷いね」

ぴっとスマホを取り出す。

――まって!!睦月ちゃん!!止めて!!!!

(やだよーっ)

睦月は、笑いながらふっと目を伏せる。

――鬼!悪魔!睦月!

その抗議を無視する睦月に見守られながら、結衣は電に連絡した。

「なんか、湊ちゃんがあの計画の時に、消えてしまえばよかったんだ、とか言ってたらしいよ?……うん、うん、伝えとくね」

電話を切ると、結衣はニカッと笑った。

「なんか、『明日、二人共有給休暇申請出すから、今夜から明日は夕方まで、寝かさないのです』だって。激おこだったよ」

――うわああああ、本気でお仕置きパターンなんですけどおぉぉぉぉ!?

(その時は、睦月はゆっくり寝てるから、ごゆっくりどうぞ~)

――うわあああああああん!!!!

 

「事情はだいたいわかった。必要な人員と設備と資材を揃えるから、来週まで待ちやがりなさい。はーい、かいさーん」

結衣が解散を宣言すると、一同は自ずと解散になり、結衣は、執務室(プレハブ小屋)に戻っていった。

睦月は、湊の執務室に戻ると、ふっと目を伏せた。

(それじゃあ、湊ちゃん、()()()()()()()

――えええっ!?

再び、睦月は心の底に沈んでいった。再び人格が()()()()

「お帰りなのです、湊」

ニコニコ腕を組んで立って、湊を待っていた電の背中に、真っ赤なオーラが立ってる。

「お……おこですか?」

「当たり前なのです」

 

 

その夜から、本当に翌日夕方近くまで、めちゃめちゃ()()()()された。

 

(酷いよ、睦月ちゃん……)

――あはは、ちょっとやりすぎちゃったかも。ゴメンね。

ぐったりしながら、心の中で文句を言う湊に、ちょっぴり謝る睦月だった。

 

 

その間結衣は、斉藤の警察庁ルートをフル活用して、片っ端から当時の関係者を、微罪でしょっぴいて(別件逮捕して)、霊子融合実験の件を再確認した。

人間側の責任者である、当時の脳科学の権威であった新井田博士は、既にこの世に亡く、それに深く関わる人間も、()()が秘密裏に葬っていた為、無駄に終わった。

結衣は、もう一つの疑問を持っていた。有給休暇を取った結衣は、すぐに呉に飛んで明石に、再び貸した借金のカタに、霊子融合実験の詳細を、レポートにして提出させた。

結衣も日向同様、明石の()()()を知った上でお金を貸しては、何らかの代償で、()()()にしてあげている。

「ねえ、明石。初雪と睦月の『()』は、どこ行っちゃったの?あ、今度また趣味の物体作るんだっけ?取り敢えず、10万貸しとくね」

「いつもすみません。初雪に関しては、体ごと融合してしまいましたが、睦月に関しては、あの時点では残っていた筈です。それ以降は、私も計画から外れて……」

二重の意味で、申し訳無さそうな顔をしている明石に、結衣は笑った。

「いいのいいの。結衣の無茶振りに、付き合ってくれてるし。この10万の貸しは――この間の、綾波の戦闘記録見て思ったんだけど。ほら、折りたたみ式のスティンガー(地対空誘導弾)めいたもの付けたら、面白くない?」

「その発想はありませんでした!ウェポンコンテナが開いた時に、肩に装着されるよう組み込んで、対空・対水上・対地の人系目標に当てる誘導弾ですね!?」

明石の目が()()()()している。この翌日、綾波は()()()()()()になった。結衣の思いつきが、海賊の生命を奪う刃となるのだ。

「よかよか。それじゃ結衣は、睦月の体を探しに行くよ。次は東京だね」

その日のうちに、広島空港から羽田に飛んでった。

 

「……というわけなんだけど。叔父さん、何とかなんない?」

向かった先は首相官邸。前日のアポで連絡を受けた大淀と、現在の防衛大臣の小野原も同席して、応接室で話を聞いている。

密談も密談。防衛省のトップと、防衛省内の海軍の一大佐が、私的な相談をしている。結衣の持ち得る最大級の(軍人の本分を完全に飛び越えた)反則技である。

諜報対策で、四人だけしかおらず、外に声は漏れないし、電波も遮断されている。

「ううむ……」

「工廠本部に無いことは、確認しておきました。やはり、どこかに隠されているか?破棄されたか?何か記録が残っていれば良いんですが……」

「私もそう思って、防衛省のコンピュータにアクセスしてみたんですが、体の行方『()()』は、記録が削除されていて……」

腕を組んで考え込んでいる矢部に、工廠本部に確認してくれた大淀が代わりに答えて、その彼女の疑問に、小野原も溜め息混じりで答える。

()()()新井田博士は死んだの? そもそも、横澤も片桐も、松本ジュニア(秀俊中佐)も、ましてや松本シニア(浩史中将)も科学技術者じゃない。だったら、裏で糸を引いていたのは……?」

結衣の推論に、全員がはっとして、結衣の顔を見た。

「第三世代艤装計画は、()()()()()()()()()()に変化した、って事になるね。すぐに、新井田博士の住んでいた場所を調べるね」

結衣の言葉に、全員頷いた。

 

翌日、結衣が踏み込んだ時には、新井田博士の家は、もぬけの殻になっていた。

周辺の住民の話では、松本元中将や横澤元少将や松本中佐らしき人物も、目撃されていた。

新井田博士の家は、息子達が住んでいたはずだったが、いなかった。

すぐに家を調べると、地下室を発見した。巧妙に隠されていて、普通なら発見するのは、困難だっただろう。

地下室には、艦娘の生体に関する様々な資料等があり、一番奥に培養液の中に眠っている、全裸の睦月の肉体があった。

結衣が手首に触れると、脈拍はある。霊子は感じられないから、『ただ生きているだけ(脳損傷のない植物人間)』である。

様々な資料やノートを読み漁ると、新井田博士は自分の死を偽装して、艦娘―睦月―の細胞を利用して、()()()を行ったこと。

()()()()深海棲艦のコアではなく、深海棲艦のコアを入れ『建造』すると、深海棲艦を二倍、生み出せること、暴走すると『新種』と呼ばれるバケモノが発生すること。

そして、横澤も、片桐も、松本親子も、新井田博士と連絡を取り合っていた記録があった。

更に、DSキラーについての記述もあり、()()の制御を目指していること、も書いてあった。

その、前段階として人工深海棲艦の計画を立ち上げる。それを最後に、記録も途絶えていた。用済みとなった、睦月の体をほったらかしにして。

おそらく、これら様々な資料も、新井田博士の脳の中に叩き込まれている為か、持ち出されずに残されていた。

あるいは、事前に捜索の気配を察知して逃げたか……?

「……()()()()()()か……あの()()()()()が!」

乱暴に、机に拳を叩きつける結衣。拳の皮膚が切れて血が流れている。結衣の指からも……怒りのあまり、強く拳を握り過ぎていたようだ。

「大佐。血が……」

結衣に同行していた、情報部の女性部員が手を開かせると、テキパキと応急処置を行う。

「呉の明石に連絡。『素材は揃った。名古屋に急いで来られたし』あと、睦月の素体は持ち帰ろう。残りの(第三世代艤装計画)資料は、全て焼却。私達には不要の代物だし、下手に世に出すと、またあの悲劇(第三世代艤装計画)の引き金になる。これは、防衛大臣との合意事項だから」

「はい……一冊残らず始末します……ところで」

「ん?」

()()()()と、睦月の裸体を()()()()ように見るのは、やめてください」

「あはっ」

肝心なところで、締まらない結衣である。

 

 

結衣は、新井田博士の一件を、防衛大臣に報告した。

新井田博士は、国内にはもういないだろうが、松本中佐に徹底的に尋問を行ないつつ、全国の情報部が密かに動くことになった。

夕張が、継ぎ接ぎ深海棲艦のデータを情報部に提出させ、松本中佐を追い詰めていく。

松本中佐が証言したのは、「新井田博士はPMCを結成し、日米に復讐を企てている」と、いうことだった。

博士の行先は不明であるが、国内にはいない、と証言した。

彼等も、博士に会ったことはなく、通信のみの連絡を受けていただけだった。

結衣はこの事実を、他の人達には黙っていることにしたが、人間がDSキラーを制御するのは無理だろう、と考えていた。

自身を死んだことにして、歴史の影に埋没していた三十余年の間に、彼女の存在に気づいて手なづけていれば、考えられそうだが、

怨念の塊と化したDSキラーは、彼女自身の思うままに、動くだけだろう、と。そして、新井田博士自身も恨みの対象だろう、という事も。

「やれやれ。()()()()()()()()()なあ」

狂った博士の狂った計画に、思いを馳せつつ、その発見のきっかけとなった睦月には、心からの謝意を送った。

 

 

結衣が、睦月の素体と共に名古屋に戻り付いたときには明石と、その()()の日向師匠が、中部警備府の工廠に到着していた。

艤装も一か八かで、退役した望月の艤装を、同意を得て睦月仕様に改装して、用意した。

そして、すべての準備が整った時に、電と(湊と睦月)を呼んだ。

 

「ええと、分離方法は、()()。高速建造剤と高速修復材の溶液の中で、ギュッと抱き合って睦月は自分の()()()()()()とする。湊ちゃんは、連れて行かれないように、電のことを想う」

明石と事前に相談した分離方法は、自然に分離するのに任せる、という方法だった。

無理やりやって、取り返しが付かなくなることを、避けようという思いもあったからだ。

その言葉に、湊は頷いた。

「それが成功したら、『第三世代艤装計画』は、全て()()

「頑張るのです、湊、睦月。電はここで、()()()()()を、待ってるのです」

『ありがとう、()()()()()()

二人の心が、同時に発した言葉と共に、建造装置の中に入っていった。

 

溶液に浸り、睦月の体を抱き締めながら、湊はゆっくり目を閉じる。

――お別れだね……とっても楽しかったよ。

(ううん、違うよ、睦月ちゃん。ずっと一緒だよ。()()()()私の大事な人として、電も()()()ね)

――睦月、モテモテになっちゃったぁ……

(ふふっ……)

二人の意識は、遠のいていった……

 

 

目を覚ました湊は、心配そうに見下ろしている、睦月型制服を着ている睦月を含めた一同に、首を傾げる。

「ん………?」

「はい、鏡」

起き上がった湊に、結衣が姿見()を持ってきた。

()()の姿が変化していた。真っ白なウェーブの掛かった、肩まである髪。ちょっと白み掛かった、肌色の肌。そして、以前より大きくなった胸部(AAカップ→ほぼCカップ)と、伸びた身長と体重(150cm→158cm、体重はヒミツ)

「これ、私?」

「そう。睦月に髪の色素とか、肌の色素とかを持ってかれちゃって。あと高速建造剤のせいか、成長した感じ。山本先生に診断してもらったけど、艦娘ハーフは変わらない、って。黒髪にするなら、染めないといけないよ?」

「電は、このままで良いのです。もっと綺麗になったのです。おっぱいもおっきくなったのです」

「睦月も、このままでいいと思う。可愛くてきれいなお姉さん、って感じ」

結衣の説明に、電が惚れ直したように力説して、睦月がニコニコと付け加える。

「まあそれは追々。三笠さんに昔の写真見せてもらったら、癖っ毛のウェーブな感じの髪の子だったから、計画がなくて成長したら、こんな姿になってたんだよ」

「その。説明は良いんで、服着させてください」

自身の置かれている状況(素っ裸なこと)を思い出すと、顔を赤らめて両手両足で身体を隠す。

「とりあえず、バスローブ」

「あ、ありがと……」

睦月が、すぐにバスローブを手渡すと、いそいそと着込んだ。

「それで。服なんだけど、()()()が発覚してね」

「大問題ですか……?」

睦月の言葉に、首を傾げる湊。

()()湊ちゃん、持ってる服、小さ過ぎて着れないよ?下着含めて」

「あっ……」

睦月の言葉に、漸く気づいた湊。

そう。体格が大きく変わった為、湊の持っている服は、大体()()、となったのだ。

急遽電が、体格の近い士官の私服を借用して、持ってきた。下着は、コンビニのものを買ってきた。

軍服も、もちろん全て仕立て直し、である。

 

「ふう。なんか、目線が急に高くなって、慣れないですね」

「そりゃあ、8㎝も伸びりゃねえ……?」

結衣も苦笑いである。湊の持ってる服は、全部睦月と電行きである。

「改めて……よろしくなのです。湊、睦月」

「よろしくね、湊ちゃん、電ちゃん」

「はい、よろしくね。電、睦月」

三人が抱きついて、それぞれの頬にキスをしているのを見て、結衣は満足そうに両手を上げて、高らかに宣言した。

「よっしゃぁ!『第三世代艤装計画』(オワタ)!」

こうして、()()()()()()()、第三世代艤装計画は()()を迎えた。

湊達は、この日、お買い物の為に、急遽有休を取って、出かけていった。

湊の服を、全て買い直す予定らしい。長門が、荷物持ちと運転手で、付き合う事になった。

湊の車は、ツーシーターなのだ。車も見に行く、と出かけ際に話し合っていた。

「あの、艤装装着試験は……?」

そんな三人に声をかけようとした夕張に、結衣はぽんと肩を叩く。

「無粋だよ、艤装は逃げない。ゆっくりやっていけばよか」

「そうですね」

その言葉に、夕張と明石が笑った。

「せっかくなので、私も日向と、名古屋を見て回ります」

「なんでも、『奇怪な料理を作る()()()』が営業再開したらしい。行くとしようか」

「はい!」

腕を組んで、出ていった二人を、

()()か……』

結衣と夕張は、生暖かい目で見送ってから、それぞれの仕事に戻っていった。

 

今日も、いい艦娘日和である。

きっと、明日も良い艦娘日和になるだろう。

 




完結したっぽく書かれていますが、season4は始まったばかりである。

Tips《湊の変化》
元々湊は睦月成分の影響で成長が止まってたので、成長させて
元々のゆるふわウェーブ(小さな泊地(旧作)の湊に近い)容姿に設定しました。
白い髪は、リスタートと言う意味もこもってます。

この後、色々な諸手続きが行われるでしょう。
免許とか写真付きの身分証問答無用で作り直しですから
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