世紀末強者伝説 北斗の軍   作:岐阜の人

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そして時代は流れてく 前編

時の流れと言うのは非常に残酷だ、何しろとうとう核戦争と言う事象を人類は選んだのだからだ

 

其れで何故人類は核戦争を選んだのかは端的に言えば・・まあ之は数日目のニュースなんだが「ソ連が東欧並び北欧への軍事侵攻」と言う手段を取りドイツ国家連邦を盟主にする欧州・地中海条約機構がソ連に東欧侵攻の報復として核攻撃をして核戦争へと発展をしたのだ

 

そうこの世界での東欧は・・まあより正確的に言えば「ソ連の最高指導者と言うか何方かと言えば軍人に押し切られる形で軍主導で東欧並びに北欧進行が開始をした」と言う事が理解をする事が出来るのだ

 

そうこの世界でのソ連は「バルト三国、ウクライナ並びにベラルーシ、モルドバ、カレリア」は分捕られている

 

だが当然の如く此の荒廃をしたソ連と言う国を立て直すのは「市場の一部開放と外国の企業の一部の受け入れ」をした事により何とか60年代に成ると持ち直す事が出来るように成った

 

そして時代が流れるとソ連国内では「旧ソ連領であった先程述べた地域の奪還運動が・・まあ失地回復運動」が取り沙汰されるようになった

 

まあ其の結果が核戦争と言う事象を起こす事に成ったのだ、そして今現在の地表は俗に言う黒い雨だの死の雨だのと降っている様な状態に成って居るのだ・・俗に言うフォールアウトと言う現象が起きた

 

因みにだがドイツ国家連邦が先程のソ連の軍事進攻の報復として核を打ち込んだのが・・まあ多分だが此の世界での終末日と成る1998年11月21日を人類は忘れる事は無いだろう

 

因みにだが日本と言う国の世間では反ソ感情や反独感情が非常に強くなって要るのだ・・まあ其れも其の筈此の二か国が核戦争と言う物まで起こして多くの人類と今まで築き上げた物まで崩壊をに追い込んだからだ

 

さてこの世界にきて10数年の月日が流れた・・そして最終的な話をすれば第64代北斗神拳伝承者をわが師であり養父のリュウケンはトキにすると言う事に決めた

 

さて何故ケンシロウではなくトキに選んだのかを私はリュウケンに聞いて見たらリュウケンは「・・・・ジャギよお前さんも知っている通りに儂も最初はケンシロウに64代目を継がせる積りでいた

 

だが正直な所鑑みれば今はトキに64代の座を譲った方がいいと思えて来たのだ・・まあ其の要因を造ったのは紛れもなくジャギお前だ

 

要点だけ述べれば将来的な懸念事項である北斗神拳の剛の使い手と成るラオウの此の日本全域の支配する決意の有る存在

 

そしてその北斗と対を成す南斗の長星である将星の南斗鳳凰拳の伝承者サウザーそして事次第では動く元斗皇拳の伝承者であるファルコ

 

最後に北斗神拳の影として付き合わされている北斗琉拳の伝承者である・・そしてトキやラオウの兄であるカイオウ

 

さて先程述べたように此の世界ではお前さんの様な前世を持つ存在が・・そしてもう一つの懸念事項としてジャギお前と仲良くしているアンナと言う女子の様に前世の肉体と現世の肉体が同一人物の存在

 

まあお前さんの前世の言葉で言えば「逆行」と言うべき状態になっている人間の中に・・まあ考えたくはないが北斗琉拳や南斗聖拳の使い手自身又は其の家族や親族などの近親者其れか弟子とかに其の様な人物がいれば非常に厄介だ

 

其れに此の日本以外の外国地にも暗殺拳を使う人間が先程の憑依や逆行と言う事象に陥っている人もいる

 

だからこそ今の齢16か17のケンシロウが64代伝承者に成っても直ぐにとは行かないが其の闘争の果てで命を落とす可能性が高くなる

 

其れにジャギお前さんトキそしてラオウに自身の前世の事をある程度話したであろう・・だからラオウは儂に対してこう述べてきたのだ

 

そう「俺は伝承者の座と言う物に興味がない俺は前からの得てる通り己が目的の為に鍛えている其れは俺自身が此の拳を学んで来てから変わらぬことだ

 

故に伝承者と言う称号は枷にしか成らないし師父自身は俺が此の拳を極めた先に何を成そうとして居るかジャギから有る程度聞いているだろう

 

だからこそ師父よ師父が懸念する核戦争のその後とやらでは師父の願いとやらを俺なりに実現してやる・・だから伝承者はトキでもケンシロウでもくれてやるわ」と述べたのだ

 

だからこそ未だ力の無いケンシロウがラオウに勝てる可能性は低い・・そしてトキはジャギが話した前世の事を儂に対して打ち明けて

 

そしてラオウとトキが此の北斗寺院に来た頃から段階的だが北斗神拳を学ばせてある・・そして他拳との試合にも行かせてあるし御前さんの言う「原作での病気によりトキは伝承者の座を断念せざる得なかった」と言う事も無くした

 

だからこそ言い方を悪いがトキと言う存在はケンシロウと言う時代の北斗神拳の使い手が成熟をする為の中継ぎ的な存在だ」と師父は述べたのだ

 

そして師父は「もし其の原作通りにラオウが儂を殺そうとして儂が心臓発作でも起こして死ぬような事態になったらケンシロウを頼んだぞ」と言う風に頼んで・・そして師父自身は之からの日本について尋ねるべく他流の拳法家と話し合いに行くそうだ

 

そして俺は今後の此の町と言う此のエリアの周辺の自治について自治長と言うべき存在であるアンナの兄とアンナがいる場所に向かう為にバイクに跨り走ったのだ

 

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