世紀末強者伝説 北斗の軍   作:岐阜の人

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  彼の者は目覚め動き出す  後編

目の前に居る存在は今後何をする為に生き其の後此の世に対して何を成すのだろうか?要は「原作で登場した存在との迎合」と呼べば良いだろう

 

・・そう今私の目の前に居る幼なき娘だが漫画の中で充用な役割を担った「天帝ルイの妹で有るリンちゃん」其の子が居た

 

さて何故俺の目の前にリンが居るのかは・・多分だが原作と言うべき存在で語られた様に彼女は今現在養父や養母と共に生きるだけの普通の女の子とし成長し普通の家庭を築き生を終える此の世界では貴重な生き方を歩むだろう

 

自身の出生の秘密とか自分が本来の地位としてどの様な存在として生きれた筈なのかを知らずに普通の女の子としてどうか生きて欲しいものだ

 

本来彼女の人生とやらは元斗皇拳の使い手のファルコに殺されるべき定めを受けたが其の男の情によって生きる事が認められ・・そして其の出生を知らないが故に幸せを手に入れている

 

そして確か原作ではジードの連中が彼女の義理の両親を殺す展開だが・・だが此の世界でのジードと言う集団は「元が反政府系の集団」と言うだけで其の組織に入っている人間の大半は何らかの職を持ち合わせて居たり元軍人と言う人間も居たりしたそうだ

 

そしてジードの人達は今私達が設立をした「日本復興戦線」と言う組織で主に東海4県の治安周りを任されて居て一応な事に俺の義親父である霞リュウケンと面識が有り其の親父はジードの連中に対して簡易的な北斗神拳の技「まあ早い話は体が動かなくなったり能力の制限を受ける技と其の技を打ち消す秘孔の伝授」と言うのを教えたらしいのだ

 

そして他にもジャッカルやフォックス等の所謂アニメ版でウォリアーズと名乗っていた集団も此の世界線では「行き過ぎた統制管理主義的体制をとる大日本帝国政府の打倒を掲げていた所謂元軍人上がりや警察上がりが集まって出来た集団」と言う扱いで此のドイツとソ連が起こした核戦争後の日本で私達が設立をした先程の組織に加入をして

 

其れで戦後の彼らの役割が「同じ嘗ての祖国である大日本帝国の復活を掲げる組織同士の連帯の為に動く集団」と言う役割をに成って居たんだ

 

だからこそ原作と言う呼ぶべき世界線と比べて大分マシな治安の良い此の世界では余程の事が無い限り彼女は普通の女の子として生きる事が出来るだろう

 

そうだからこそ原作の崩壊と言う事象が発生をした故に彼女はケンシロウと言う存在と出会う事も無くそして後に結婚する相手であるバット少年とかも一生顔を合わせる事なく別の人を愛し其の別の人と巡り合い

 

そして幸せな家庭と言う物を造るんだろうなあ・・そう此の世界は私の様な前世の記憶と言う忌々しい物を持つ存在が沢山存在し今日と言う日を一生懸命に生きている

 

だからこそ原作と言うべき世界線と比べて大分マシな状況に成った・・そう事前に此の核戦争後の世界で治安維持機構を復活させる為の組織を造ったからだ

 

そして私はリンちゃんが幸せな暮らしているのを確認をしたからこそ私はこの場から離れようとしたが・・だが其のリンちゃんの家族が所謂ここ等辺の治めて居るであろう野党の集団又は盗賊の集団がリンちゃんの家族を襲い殺そうとして居たのだ

 

だからこそ私は此の侭斬殺する所をより正確的に言えば「自分より弱者な立場の人間を集団で一方的に痛めつけて殺す様な行為をする様なろくでもない連中」と言うのが許せないからこそ加勢をしたのだ

 

・・だからこそ自分自身は世間様が言う正義とか義人とか言われたいが為にするんじゃない

 

そして私は其の野盗の連中に対して「おい御前さんらこんな真昼間から何をやって居るんだ食と着る物が欲しけりゃ伝手をやるが御前さん等は如何するよ」と一度訪ねた

 

そうこんな時代だ生きる為に罪を犯すと言うのは仕方が無いとも言えなくもないカレラ自身が時代の犠牲者とも解釈できなくもない

 

・・名前を忘れたが中華の教えの「衣食足りて礼節を知る」的な意味で此の時代には食物も衣服も其こそマトモな家すら無く今日を生きる存在も居る

 

彼等自身は罪と言う物を認識しても生き抜く為には恥も外見も気にする心を持てども其の自覚を持てども其で生きれる訳が無いだろ

 

故に罪を犯す事を理解出来てる人間は未だ改心の余地と言う物を持って居ると私自身の経験則から判断する所だ

 

 

 

まあ此処で逆上をして殺す様な手段を取るなら改心の余地なしと判断をして此の世から排除するしか無いな・・そう唯々此の苦しい世の中から解脱させる為にな

 

まあ判って居た事だが其の野盗の連中は私の発言が如何やら気に入らないらしくて私と言う存在を排除をすると言う選択を選んで私に対して斧やボウガンで攻めて来たから交わして

 

そして私は自身の両手そして両足を使い北斗百方斬を使い、そして連中を血と肉の塊に変えたのだ・・そう当然の如くリンちゃんの家族は呆然として居ただろう

 

目の前の人間に襲われそうに成った時に横やりを入れて来た人間が僅か数分で亡き者にしたのだから・・まあ之により私は改めてさろうとしたが

 

だがリンちゃんに「貴方はケンシロウと言うとある拳法家が使っていた拳法と同じ様な事をしていた

 

だから私も其の貴方と同じ様な拳法を使いたいから其の一緒に行ってもいい」と言う事を彼女は述べたのだ・・そう如何やら彼女は所謂逆行者と言うべき存在なのだろう

 

だからこそ世界が違えば悪党と呼ばれる様な存在に対してこんなにも未だ年端も行かないのに流暢な口調で丁寧に述べて来たので「嬢ちゃん私は其のケンシロウと言う人間に対して足元にも及ぶ事が出来ない程弱い人間だ

 

其れに嬢ちゃんにも家族と言う物が居るだろ・・そう例え私見たいに実の親と言う物を知らぬまま親と言う存在と生前顔を合わす事無く血の繋がらない家族を得たんだ

 

だから一度君が家族と呼んでいる人達と相談をして・・其れか家族と一緒に行けるかどうかの相談をしてから私の元に来なさい」そう言う風に私は目の前の彼女に述べたのだ

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