アンナから「ジャギ其のジャギのお父さんから電話で「すぐに来てくれ」と言う事を述べていたから早く行った方が良いよ」そう言う事をアンナが述べたからこそ
だからこそ私は突如として親父である霞リュウケンに呼び出しを喰らった・・そうケンシロウが意識不明の重体と言う奴に成ったのだ
・・まあ考えたくないがトキの兄者がもしもの事に会えば紛れもなく私と言う存在が第65代北斗神拳の伝承者に成るだろう
だが残念な事に私はケンシロウは愚かトキの兄者にも勝てないのだ・・だからこそ私と言う損寺で北斗神拳と言う一子相伝の拳法は廃伝と成るだろう
さて私はバイクに跨り北斗の寺院に向かう事にした・・だからこそ私はケンシロウと言う存在が出来る事なら此の侭生き続けてくれと思いながら
そして私と言う存在は血の繋がりが無くても精神で繋がって居る兄弟のケンシロウの元に向かったのだ
そしてケンシロウの容態は見た感じ何処も傷を負って居なければ所謂精神的な疲労により功成ったのでは無いのかなあと思えて来て成らなかった
そしてケンシロウと言う存在が目を覚ますや否や私と言う存在に対して「ジャギお前らしいな寝込みの俺を襲うとはな」的な事を述べ来たので私は「私はね例え自分より強い人間が病人なら病気が収まるまで戦いはしないタイプだ
其れで理由は端的に言えばもし病人の拳法家を殺せば正々堂々戦わずにこそこそ殺した事により自分が病気の際に似たような状況下に置かれては溜らんからな
其れに一つ聞くがケンシロウ御前は本当にケンシロウか?・・そう言い方が悪ければケンシロウの肉体を借りた存在憑依者と言われても可笑しくない」・・そう雰囲気的に以前のケンシロウと大分違うのだ
・・だからこそ私は続けて「其れであんたは何者か?北斗神拳を恨みが有る故に継承者の一人に成り替わったのか?」そう言う風にケンシロウに対して述べたらケンシロウ?と言う存在は少し考えるそぶりを見せて
そして彼は「俺と言う存在を憑依詰り乗り移った存在と判断したか・・だが考え方次第ではそうだ
だが其れも貴様も言えた口ではないだろう・・そして一つ問う御前自身は何者だ」と言う風に返して来たので「さあ世間ではジャギと呼ばれる存在其れ以上其れ以下でもない・・まあ貴方も察しの通り少し私は訳あり人と言えばそうなる
一つ言い方を変えよう貴方は第64代北斗神拳正統継承者にして北斗宗家の出であるケンシロウさんかね?
さて私と言う存在が気に成る前に一度あんたと手合わせをしたい・・理由は簡単だアンタの知るジャギと言う存在とアンタの目の前に居るジャギの肉体を持つ存在何方か厄介か判断させて貰う為にもね」と言う風に目の前のケンシロウさんに述べたのだ
そしてケンシロウさんは「そうかなら貴方と言う存在に対して全力で俺は受け止めよう・・正し判断し終えたら貴方が何者かと言う事を聞かせて貰おう」そう明らかに今まで私の知るケンシロウではなくなったのだ
そしてケンシロウは構えて居たので私も構えたのだ・・そう目の前のケンシロウと言う存在はジャギと言う存在は南斗聖拳と言う物を南斗蛇狼撃?しか出す事が出来ないと思って居るだろう
だが私は違うそう私本来のジャギとは違い最初から北斗神拳の伝承者と言う物に成れないと言う事を理解して居たのだ・・だからこそ私は会えて色々な拳法泰山系や崋山系の系統の拳法を学んだりした
だからこそ私と同じような境遇の牙大王とも家族の契りを結んだ・・そしてレイとも仲良くなったから私はレイから南斗水鳥拳の極意までは行かないが有る程度の奥義と言う物を身に着ける事も出来たし
そして其の例の伝手で南斗白鷺拳の伝承者のシュウとも拳法を教えて貰ったりした・・だからこそ私は烈脚空舞と言う技を使用する事も出来るのだ
因みに私は両者に対して対価交換と言うべき事で私が取得する事が出来た全ての北斗神拳の奥義を二人に教えたりもした・・そう何故教えるのかは先程の対価交換と言うのも有るが所謂南斗鳳凰拳の伝承者であるサウザーが独裁者の道へと進むのであれば止める為に北斗神拳を教え込ませるのだ
まあ事前に二人に対しては「南斗鳳凰拳の伝承者は特殊体質の持ち主が其の鳳凰拳の伝承者に成る為の一要素として存在をしている・・だから普通の北斗神拳のやり方では勝てないが其の特殊体質がどの様なものかを理解すれば
そう理解すれば南斗鳳凰拳の伝承者のサウザーにダメージを当てる事が出来る」と言う事を二人に対して述べたのだ・・そう因みにだが此の世界での聖帝サウザー其の人は所謂原作の様に独裁的な振る舞いや行動をしていない
そう私と言う存在が将来を見越して北斗と南斗の他流試合に私も同行をして貰った際にサウザー其の人に「サウザーさんもしオウガイさんを殺さなければ成らないと言う状況下に陥った際に貴方は如何するの?」と言う事を彼に対して述べ
そして彼が動揺をして居る際に続け様に「・・そう考えたくは無いけど南斗鳳凰拳の鳳凰と言う存在はヨーロッパのフェニックスそしてペルシャ今のイランの神話に登場するフマとも関連付けられる存在
そうもし仮に其の鳳凰はフェニックスの様な存在なら・・そうフェニックスが何故不死なのかは、そのフェニックスが死ぬ前位に自ら薪から燃え上がる炎に自ら飛び込んで死ぬそして再生すると言う伝承が有る
だからもし其の精神に鳳凰拳と言う物に組み込まれているなら・・そう老いた現伝承者が自身の其の一挙手一投足其の技の全てを新たな若き存在に託す事により其の肉体は滅んでも精神や理念が其の若き存在に受け継がれると言う事に成る
・・だからこそ其のサウザー貴方が次の継承者に成る時其れか其前後で貴方とオウガイさんは其の最悪命を懸けた戦いをするかも知れない
だからもしその様な結末に成れば私でも良いから相談に乗るけど良い?」と言う風に述べて師のオウガイさんを殺した後にサウザー其の人は私の元に来たんだ・・まあ此の話はまた別の時に話すか
さて私は目の前のケンシロウに南斗の拳法色々ぶつけてみたが・・だが残念かな最初ケンシロウは「何故ジャギがシュウやレイの技を使うんだ・・否抑々目の前のジャギと言うべき存在は何かの大きい因果とブツカったが故に先程の技を使う流れが出来た
其れか俺の様に精神が入れ替わったと言う事か・・なら俺が目の前の俺に向けて全力を出してくれている存在に対して技を返すことで礼に答えなければ成らないな」と心の中で思って居るのだろう
そしてケンシロウはとうとう無想転生を繰り出したのだ・・はあ無想転生と言う技を繰り出されたら余程の事が無い限り勝つ事が…、いや技を当てる事すら出来なくなるのだ
だからこそ「北斗神拳究極奥義の無想転生か・・1つ問わしてくれアンタは本当にケンシロウか其れとも62代伝承者霞拳志郎其れとも初代伝承者のシュケンか
だから一体全体アンタは誰なんだ」と言う風に答えたら目の前のケンシロウは無言に成り・・そして突然目の前から消えてそして私の視界が真っ暗に成ったのだ