私はどれ位の間此の精神空間に居るのだろうか先程北斗神拳の初代伝承者にして創始者のシュケン其の人とその妻に成る存在ヤーマさんに会ってぼろ負けをして
そして気が付いたら何時もの北斗の寺院に居たのださて気絶して何日の時が流れたのか・・まあ其の事は親父であるリュウケンさんか逆行者であるケンシロウ其の人に話を聞いて回るのが吉であろう
そしてその様な事を考えているとケンシロウの方から来て「ようやく目が覚めたか・・さて一つ貴方に問わすが何故貴方は愛を否感情を抑えようとするのだ」と返して来たのだ
故に私は「別に抑えたくて抑えて居る訳ではない否言い方が悪かったな無意識にそうなるのだよ・・そう此の質問が貴方が述べたと言う事は大方北斗神拳63代伝承者の霞リュウケンさん其の人から私と言う存在がどの様な存在か聞き及んで居るのだろう
そう察しの通り私は此の現世の世界に来るまでの間そうだな累計にして2桁位の前世の世界を歩んで来た・・仮に精神的な年齢と言う物が存在をすると言うなら私は千歳以上生きて居る事に成るだろう
そして基本的に私が歩んだ前世と言う物は平穏のへの字が有るかどうかの世界・・まあ言い換えれば故郷と言う物が祖国と言う物が内戦だの対外戦争に巻き込まれて居るか巻き起こしているかの様な世界が多かった
そして有る前世では私は立身出世をして高い地位に着きそして多くの権力を握れば苦しい生活を送る事も無く不自由のない人生を送れると本気で思って居た前世の世界線も有った・・まあその様な事を思ったのは其れより前の前世のや其の前の前世が飢餓による餓死や衰弱死をした前世だったからだ
だからこそ私は自身の脅威に成る存在や敵対をする存在を粛正などをした・・そして警察や軍隊に所属をする存在を手厚く保護をしたそして其の前世で盤石な人生を送れると思ったが
・・そう最終的に其の前世での自分は今まで大事に保護をして来た先程の軍と警察の連中に裏切られる形で軍事クーデターにより自身の政権の転覆と成りそして最後は刑場の露に成ったんだよな
そして別の前世では逆に独裁体制を取る自身の祖国を潰す為に俗に言う革命戦士とやらに成り・・まあ今までの全ての人生で学んだ事を余すことなく使い組織の頭脳として独裁政権の打倒と言う物を掲げて色々な事をした
まあ其の色々と言うのが時には人から嫌悪感を受ける事もしたし・・そして殺意も抱かれる様な事もしたものだ、まあ其れは全ては先程述べた独裁政権を潰す為の犠牲と言う感じで割り切りながら先程の事に従事て居たんだよ
だからこそ其の薄汚れた事をした事に因り先程述べた独裁政権とやらも無事崩壊をしてそして先程述べた独裁政権を潰す為に共に立ち上がった仲間否此の場合同志と共に新たな祖国を造る為に邁進を仕様とした数年後に有る事が起きたんだよ
まあどの様な事が有ったのかは先程の独裁政権と言う物が維持が出来たのは端的に述べれば3つあってだな一つ目は「秘密警察並びにそして独裁政権の幹部等を護る所謂国防軍とは違う私設軍隊」そして二つ目が「独裁政権と癒着そして言い方悪ければグルに成って国民を不当に搾取をする大企業又は財閥」最後に「超大国」と言う物が挙げられるんだよ
だからこそ先程述べたそいつ等から見て我々革命政権と言う物が樹立をされると非常に迷惑だし存在をすること自体烏滸がましい否地上から見て排除をすべき存在だと思うのだ
まあ理由は簡単だ「今まで通り旨い汁を吸う事も出来ないしそれどころか我々自体を食い物にして亡き者にされる」と言う理由で先程の先程の独裁政権の残党共が先程述べた超大国に媚と此の革命政権の危険性とやらを煽りそして超大国の軍隊を先程の私の前世の故郷へ派兵をして
先程述べた革命政権と先程の独裁政権の残党軍との間での戦争がまあ世間的に言えば「内戦」と言う物を起こさせて私達の政権と言う物が崩壊をして・・まあ私自身は事前にこの様な事が起こるだろうと言う理由で此のフザケタ独裁政権の打倒の為に協力をしてくれる諸外国に頼み込んだが
まあその様な支援をしてくれる国と言う物が無くそして前世での私は先程の復活をした独裁政権の連中から懸賞金を掛けられたから祖国とやらに帰る事も出来ずに異国の地で己の名と己の経歴を改竄言い方変えれば「戸籍ロンダリング」と言う物をして
そして故郷への凱旋と祖国の奪還の為に協力者の確保の為に扮装をしたんだよな・・そして運が悪い事に其の協力者の中に先程の独裁政権のスパイみたいな存在が居てなソイツが其の本国に連絡をしたんだよ
其れで私達の組織は最終的に其の独裁政権の秘密警察により襲撃を掛けられて組織が壊滅をして・・そして私は重傷を受けてそして犯罪者として帰りたくも無い祖国に送還をされたんだよ
まあ最終的に御察しの通り私は最終的に死刑判決と言う物を求刑をされてそして銃殺怪我執行に成りそして刑場の露に成ったんだよな」そう言う風に自分自身の前世の記憶と言う物を目の前の本来64代伝承者に成る筈であった存在に述べ
そして「まあ之で大方察しの通り私の人生の大半は誰かを裏切り誰かを蹴落とし又誰かに裏切られ誰かに嵌められる人生を送って居た・・だからこそ誰かの為になくと言う事は其の誰かを失いたく無いから泣くのだが
だが私はね人生の大半で多くの人間の死と生と言う物見て来たが故に生が有る物が死ぬ事は当たり前の事象だ故に何故態々他者の為に泣く必要がある
そう泣く暇が有るなら其の死者が望んで居たもの又は遺志を受け継ぎ其の達成の為にする事の方が有意義だろうと思ったんだよな・・さて之で何故私が他者に感情を見せないか理解出来ただろう伝承者殿」と返したのだ