さて現世での親父でに当たりそして之から師に当たるリュウケンさんと話をして・・そしてある結論に達したのだ「事前に将来を見越しての準軍事組織の建設」をする事に決めたのだ
其れで何故この様な結論に達したのかはリュウケンさんが「恭平君・・否之からジャギと呼ぶが其れでジャギよお主は其の来る核戦争が起きた際にどの様な手を取る心算だ
そう言えばジャギ御前は将来的に軍隊を編成をすると述べていたな・・そして複数の拳法家にも接触をすると述べていたが
そうやはり「銃や戦車等の兵器の類が核戦争の戦禍により崩壊をする事により消失をした後の世界で一番の戦力と成り得るのは殺人拳を使う拳法家と踏んで要るからなのか」と言う風に述べて来たので
私自身は「親父・・まあそうなんだが個人的に何故早期の軍隊の編成に拘るのかは端的に言えば核戦争後の日本で行われる群雄割拠をする様な嘗て日本で起きた戦国時代の様に成るのは出来るだけ避けたいからだ
だからこそ組織の名前は日本帝国の復興戦線と言う風にして・・そして其の復興戦線内での「治安維持組織・・まあ端的に言えば警察や軍隊そして憲兵後は郷土防衛部隊・・最後に特高」に配属を指せると言うていで行く積もりだ
何しろ下手に軍隊名を自分色の染めて居る様な軍隊では余り人は靡かないと思うし・・そして「日本帝国復興戦線」なら「嘗て滅んだ国の再建を果たそう」と思う人間も出て来るだろう
其れに考えたくは無いんだが日本の方が戦国時代の様な状況下で中国大陸の方の・・まあ一説では台湾に根を下ろして居ると見える北斗琉拳が群雄割拠をする日本に攻めて来て
そして日本は先程の修羅の国の勢力に日本の群雄割拠をしていた勢力は各個撃破されて後に支配下に置かれる日本は壊滅的な被害を受けると言うのは目に見えてしまうのだ
だからこそその様な未来だけは如何しても避けなくては成らない未来なのだ・・だからこそ親父よ出来るだけ南斗聖拳や泰山流系統の拳法そして蒙古系の拳法そして崋山系統の拳法家との接触も図りたい
まあ早い話は其れ等の拳法家と無暗に敵対をする様な展開にさせるよりかは出来るだけ自分達の陣営に引き込みたいんだ
其れで出来れば先程の軍隊の支配下又は統治下に置かれる地域内で出来る事なら拳法を身に付けさせ
まあ所謂護身目的での拳法を教え込ませて所謂夜盗や盗賊の類・・そして先程述べた様に自分自身の帝国の建設を望む様な勢力の軍隊での足止め目的の為に教え込ませたいと思って居るんだ」そう言う事を私は師であるリュウケンに対して述べたのだ
そしてリュウケンは「そうか其れが御前さん自身が望む核戦争の其の先に描く未来か・・そして人々に例え護身用でも北斗神拳を教え込ませる積りなのか」そう述べて来たので
だからこそ私は「まあ或る程度教え込ませても良いのでは?確か聞いた話では北斗神拳を医術として使われている筈だし
其れに何も暗殺目的で使う拳法を教え込ませるのではなくて、様は体の動きを鈍くさせたり体の動きを止めたりする様な拳法を教え込ませて
まあ早い話が先程の悪用をされても直ぐに伝承者や伝承候補者等の有る程度北斗神拳を積んだ人間が対処する事の出来る程度の術を教え込ませればいいと言う考えです」そう私は師のリュウケンに述べたのだ
そして師のリュウケンは「・・そうかまあ解った、だがジャギ御前も分かって要る通りに北斗神拳は天帝を影から守る拳、だからこそ天帝の望みは世の安寧秩序に成る
だからこそ其れを脅かしと言うので有ればお主も他者を殺める覚悟を持って其の拳を学び励め、そして御前さんが述べた様な社会が来るので有れば儂は全力で先程述べた組織に殉じようと思う
そう儂には・・まあ御前さんも知って居るかも知れないが儂の異母兄弟で第62代北斗神拳の伝承者である霞ケンシロウと言う兄が居た、そして儂は其の兄から「霞羅門其の拳で何を成す」と言われて「無論他者の為」と述べた
そして兄は「そうか・・なら其の為に生きろ」と述べた物だ・・だからこそジャギよ儂は確かに暴力による支配は確かに混迷を見わめる社会には如何しても必要で有る事は百も承知だ
だが其処の力に他者を思いやる力が無ければ其の大きな力は本来救われる筈だった命も消え失せてしまう上に無暗に争いを生む存在に成果てるのだ
だからこそ其処に情愛が必要なのだ・・だからこそ先程述べた組織にも情愛を持って運営をしなくてはならないのだ」そう師であるリュウケンは述べたのだ