世紀末強者伝説 北斗の軍   作:岐阜の人

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集結 前篇

私が暮らして居る場所は所謂複合型であるがデカい寺の様な所の宿舎的な所で暮らして居るのだ

 

そして師であるリュウケンは6歳である私に対して「ジャギ御前さんが語る核戦争と言うやらは確かケンシロウが16歳か18歳の時に起こると述べていたなあ・・そして今ケンシロウは3歳半だ

 

だからこそ其の核戦争までのタイムリミットとやらは最低でも12年位に成ると言う事は間違い用の無い事実であるのだ・・だからこそ御前さんも将来の日本の為に北斗神拳を教え込ませる」と言う風に成り今現在修行をしているのだ

 

そしてヤハリと言うべきか修行と言う物は辛い物だ・・そう簡単に北斗神拳が普通の少年に使える訳が無いのだ

 

だからこそ日々の修業は疎かに出来ないのだ・・そして私は師であり養父であるリュウケンに対して以下の様な事を尋ねてみた「何故此の世界は犯罪やテロが多いのか・・其れに私の前世の世界での日本より貧しく荒廃的な景色が広がって居るのは何故なのか

 

そしてましてや何故此の世界では此の田舎町にまで外国人が多く住んで居るのかを」と言う事を述べたのだ

 

そして師であるリュウケンは「そうか先ずジャギ自身の前世での戦後と言う物は何かを教えてくれないか」と言う風に述べたので其れで出来るだけ自分から見て自分が知って要る日本史から解摘まぬんで話した

 

「所謂ミズーリ号での調印そしてGHQによる大日本帝国等の既存の日本文化の解体、朝鮮戦争による特需、サンフランシスコ平和条約による日本の主権の回復、日ソの国交の回復、東京で行われたオリンピック、そして大阪で行われた万博、其れまでアメリカの統治下だった沖縄の日本返還、大陸の共産中国との国交正常化、そしてプラザ合意からのバブル経済に也

 

そして1988年に昭和天皇の崩御そして皇太子が天皇の位に即位をして時代は平成に也・・そして1995年に宗教団体が東京の地下鉄でサリンをばら撒くと言う事件を起こして居たりしたが

 

だが日本ではそれ以降デカいテロ事件と言う物は発生をしなかったのだ・・だからこそ今が1980年代でそして山奥なのを差し引いても山の下の街の景色を見ても此処まで周辺の景色が閑散をして居ない筈なのだ

 

そしてだからこそ此の世界の日本は如何して此処までテロが頻繁をしているのか」と言う事を述べたのだ

 

其れでリュウケンは「御前さんには衝撃的な事かも知れないが此の世界では日本と言う国は無条件降伏ではなくて条件付きの講和をしたのだ

 

そう御前さんも知って要る通りに此の世界では御前さんの前世では存在しない殺人拳が沢山存在をしているのだ・・北斗神拳や南斗聖拳そして元斗皇拳等の拳法が、其れで其れ等の拳士達がな戦場に出るのだ出征目的で

 

其れで多くの拳士は奮闘をしたお蔭で多くの敵国の兵隊を殺す事が出来た・・そして多くの敵国の銃器や兵器を帝国政府は鹵獲する事が出来た

 

そして其れを所謂日本の影響下の・・所謂大東亜共栄圏の所属をするオランダ領インドネシや英領ビルマそして英領インドに武器を流し込んだ

 

そして其の結果インドの東側地域そして南部地域そして中部地域の一部を占領をする事が出来た・・だからこそ御前さんが述べていた前世での日本軍より此の世界の日本は支配地域が多かった

 

そして欧州側でもナチスドイツが御前さんも知っての通り北斗劉家拳の使いて劉宗武と言う人物がドイツ人に対して北斗琉拳を教え込ませていた

 

だからこそナチスは其の北斗琉拳を教え込まれた部隊を戦場に投入をした事によりソ連側の政治的大物や高級将校を殺す事に成功をした事によりソ連は弱体化を図る事をしたのだ

 

だが当然の如く拳法家も人間だ・・だからこそ自分達が他の部隊より死ぬ確率が高い事に不服を思ったのかは知らないが軍事クーデターの決行をしたのだ

 

其れに撚り1945年の11月に軍事クーデターが成功をしてドイツは大ドイツ連邦に也そして連合国軍との講和を結ばれる事に成り

 

ドイツの領土は所謂ジャギの前世の世界風で言えばチェコのズテーテン、オーストリア全土、フランスのアルザス・ロレーヌ、デンマークの南側、オーデルナイセ線のポーランドの西側全域、リトアニアのメーメルと成って居る

 

そして大日本帝国側も此れを好機と思い条件付き講和をしたのだ・・其の条件付き講和の内容は満州国の承認その代わりに満州国に駐留をする関東軍の撤退、朝鮮の独立、日本の民主化、大山翼賛会の解散、中華に存在する日本資産の保護の代わりに日本の中国からの撤兵と言う様な内容だったはずだ

 

だからこそジャギの前世の世界ではアメリカの支援や軍備の削減化に寄り繁栄をしたが此の世界ではアメリカの支援を貰う事は出来ずに自力で復興をしなくては成らなかったし

 

そして国防もアメリカの駐留米軍が確かに此の世界でも有るが空くまでも其れは太平洋条約機構と言う御前さんの前世の世界風で述べるならばNATOに存在する組織で少数が駐留をしているのであって

 

そして大部分が自前の軍隊で国防を維持をしなければ成らないと言う状況下に置かれているのだ・・だからこそ此の世界は御前さんの前世の世界より貧しいのだ」そう我が師で有り養父のリュウケンは述べてくれたのだ

 

だからこそ此の世界が貧しいのも有る程度理解出来た

 

だからこそ

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