世紀末強者伝説 北斗の軍   作:岐阜の人

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一つの日本

私自身は俗に言う21世紀の俗に言う世紀末の核戦争後生まれの存在故に第三次世界大戦又は「世紀末の核戦争」と言うのを体験した事の無い世代で有る

 

親父が確か二十代の時に起き親父達は口々に「核戦争前の時代には人類は核を使った20世紀の10年代の第一次世界大戦や大体40年代に行われた第二次世界大戦

 

だが先程述べた二つの戦争が可愛く見える死傷者が発生する第三次世界大戦が実際に行われる事を題材にしたテレビドラマや映画が流行っていて

 

そして世紀末の際に中華やソ連とかが古地の奪還を称して周辺国に戦争を起こす光景をラジオやテレビで放映してる光景を見てた俺や知人達は「此が将来的に日本も巻き込まれる可能性はゼロじゃないな」と口を揃えて似たような見解を出したもんだ

 

でだ其で中華かソ連が日本に核攻撃した情報が来た際にはパニック成ったが心の何処かでは多くの人達「実際に起きて欲しくないと望んだがヤッパリ起きてしまったな」と言う何処か諦めの感情も持っていたんだよ」的な感じな事を述べてた

 

何故20世紀の末に核戦争が起きたのかは歴史の教科書によれば確か「ソ連による古地の奪還」が戦争の発端となりドイツは核を投下した紹介された

 

此の核戦争での死傷者数がどれ程なのかは私には解らないが一度国家と言う統治機構が崩壊して文明による秩序が崩壊したと考えれば決して小規模な被害ですらされないのは私には解る

 

前世紀の世紀末人類は核戦争を選び今私の居る此の国家の前身と言うべき確か「日本連邦」の政治家達や官僚達は将来起こるで有ろう最悪なる事態を想定して動いてたが悲しきかな人類は其の最悪な手段を自らの手で選んだので有る

 

自身の住まう国家や文化すら焼き尽くす選択を自らの選んだがソ連や中華等の国々からすれば広大な土地を持って居るから国家の辺境に核シェルターを構えて核戦争をやり過ごせば嘗ての自身の領土を取り戻せば良いだろうと言う冷徹な判断を下したんだろう

 

が此の世界にはオヤジ達の俗に言う「並行世界の記憶を持つ同族」其れとシンパが居たから日本は「核戦争の被害が少なくて済む兼他国が核戦争で滅んで物資不足に成らないようにする為の自給自足可能な国家運営」を戦前からしてたそうな

 

戦後の日本は核戦争が起きた事を踏まえて核戦争前から行きたかった練られた「国家の改造プラン」を戦後に実施し

 

戦後の日本はドイツ連邦と同じ様に都道府県制を敷いてるが其の上に道と言う五畿七道を間接的に復活させ道州制を取り入れた

 

日本政府→内閣→道州総督府→県知事と言う形が今の日本列島の政治体制と成ってるのは核戦争に進んだのは中央集権制を世界各国其れを採用した末路と言う名の分かり易い見本が有るからが答えと成る

 

戦後の日本は連邦制を取っているけども国家運営は確りと維持し戦後から30年経っても日本の周辺国は戦国時代が続いてるのだ

 

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