ウルトラマンウィード~幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝~   作:ギガス

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遂に覚醒したイッセーの内に秘められた光の正体!
それは星の聖剣の英雄ウルトラマンオーブだった!
今此処にウルトラマンオーブとイッセーの新たなる伝説が始まる!

(♪オーブの祈り♪)

[耳をすましてみろ♪心で感じてみろ♪未来への足音希望への鼓動を♪]

オーブリング見つめた後、駒王町を見下ろすイッセー、
その後ろ姿を見つめるソーナと木場

[突然暗闇がぁ♪襲い掛かるその時~♪揺るがぬ強い意思が♪勝利への鍵になる♪]

ダークリングを持つ存在と5枚の黒いフュージョンカードが周りを漂うように回り続ける。

[遥かな星空へ祈りを込めて♪]

ウルトラマンとティガのフュージョンカードが現れそれをオーブリングに翳すイッセー、
そしてそれより現れるウルトラマンとティガ、

[諦めるな!前を見ろ!限界を超えろ!]

天にオーブリングを突き上げウルトラマンとティガと重なりあいオーブに変身するイッセー

[世界中が君を待っている♪]

ゴルザ、マガバッサーと戦うオーブスペシウムゼペリオン

[闇夜を照らせ光の戦士よ♪]

光輝いていて見えないがフュージョンカードが二枚現れオーブが違う姿にフュージョンアップする

[世界中が君を信じてる♪]

更なる変身をして怪獣を圧倒するオーブ

[二つのパワーで戦え!ウルトラマンオーブ!]

夕焼けを見上げるイッセーと、
スペシウムゼペリオンと二つのオーブの影がそれぞれのファイティングポーズをとる




はい!主題歌っぽくやってみました。主の趣味なので余り出来は良くないですが、これからもよろしくお願いいたします!




第六話 激突!オーブvsゴルザ!

駒王町市街地

 

此処で今まさに戦いが始まろうとしていた!

 

ゴルザは怯えていたかつて自分の同族を葬った光の巨人と同じ存在が自分の目の前に居るためだ、だが、ゴルザとて古代怪獣の異名を持つ怪獣だ恐怖を抑え込みその巨人と相対した。

 

「《俺の名はオーブ、闇を照らして!悪を討つ!》」

 

オーブはその言葉と共にゴルザに向かって突撃した。

 

「《ウオラアアア!》」

 

気合のこもった叫びと共にゴルザを殴打するオーブ、ゴルザも負けじとその鋭い爪や牙でオーブに反撃するが、それさえもオーブは巧みに避けながら的確にゴルザの急所を攻撃していった。

 

-グオアアアアアン!-

 

ゴルザの苦悶の雄叫びが辺りに木霊する。それを見たオーブは一端距離をとり両手を交差させ丸鋸状のリングを作りそれをゴルザの尻尾に向けて放った‼

 

「《スペリオン光輪!》」

 

その声と共に放たれたそれは、真っ直ぐにゴルザの尻尾に向かっていき、そして、ズバンっ!という音がつくほどの勢いでゴルザの尻尾が宙を舞った。

 

-グ?!?グオアアアアアン!-

 

最初は何が起きたのか分からなかったゴルザだったが次の瞬間尻尾から来る痛みに叫び声を上げた。

 

(よし!これで奴の武器を一つ潰せた!)

 

オーブが心のなかでガッツポーズをすると、ゴルザが怒りに駆られて突進してきたことに気づかずにいたのでそのまま突進をまともに喰らってしまった。 

 

「《デュアアア!》」

 

しかし、吹き飛ばされる寸前にスペリオンスラッシュを放ちゴルザの頭部にある超震動波を放つ部分を破壊した。  

-ギュアアアアン!!!?-

 

発射口を破壊された痛みにのたうち回っているのを見て、オーブは止めを指す体勢に入る。 

 

「《シュ!ハァァァァァァ……!スペリオン光線!》」

 

右手を上に伸ばし、左手を横に伸ばしてそれを交差させてそこから必殺の一撃【スペリオン光線】を放った!

 

-!グアアアァァァァ……ン-

 

バタンっ!という轟音と共にゴルザが倒れ伏した瞬間!

 

ドッカーン!

 

大爆発共にゴルザは木っ端微塵に爆発して消滅していった。

 

「《シュア…、デュア!》」

 

そしてオーブはそれを見て頷くと空高く飛び上がり町を上空から見詰めると、両手に光を集めるとそれを町に向かって放った!

 

「《ウルトラリジェネレート!》」

 

その瞬間、目を疑う光景が目の前で起きた。その光が当たった場所が先程まで破壊されたのが嘘のようにもとの状態に修復されているのだ、

 

「ま、街が元の、元の状態に戻ってる?!」

 

「あぁ、ありがとう!ウルトラマン!」

 

「ありがとう!ありがとう!」

 

人々の御礼の言葉にオーブは何も答えることなくそのまま夕焼けの空の中に消えていった。

 

 

駒王町辺境

 

此処に一人の青年が居た、

 

「はぁはぁはぁ…、はじめての変身だからかかなり体力を持っていかれたな…、だけど…」

 

青年…、イッセーは自分の手を見つめながら呟いた。

 

「俺…、成ったんだよな?ウルトラマンに」

 

《あぁ、君は間違いなく俺と融合してあの町を救ったんだ、だがこの事で天狗になってたダメだぞイッセー》

 

【あぁ、オーブの言う通りだぞ、相棒】

 

「あぁ、分かってる…、俺はこの力で守れる範囲の人達を守って見せる!」

 

イッセーは夕焼けの中、決意を新たにするのだった!だが、闇はまだ、その姿を完全には見せていない…、

  

 

 

「流石は俺様が認めた。いや、俺の力を受け継ぐに値する奴だよお前は…イッセー」

 

その闇の中でイッセーを見つめる巨人は何処か悲しげなようにも見えた…

 

 

次回予告

 

ゴルザから駒王町を守ることのできた俺だったが、

此処に来てある問題を思い出す!

あぁ!今晩の宿どうしよう!?

 

次回 宿を探して三十分!?




はい!どうもうぷ主のギガストリウムです‼
今回はゴルザとオーブのバトルを主にしてみましたが、
正直少し物足りなかったかなぁ?と思いましたが、
まぁ、初戦ですのでご容赦ください。

え~、次回は一応はギャグ回にする予定です。
では!また次回お会いしましょう♪
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