ウルトラマンウィード~幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝~ 作:ギガス
それに対してイッセーは闇に心を呑まれようとしたとき謎の声により救い出され、新たなるフュージョンカードを手に入れオーブの更なる力を解放した~!
その名も!ウルトラマンオーブフォトンビクトリウム!
ガイアとビクトリーの力を受け継いで今ケイとイッセーの戦いが激化する~!
駒王町駒王学園
「《俺の名はオーブ!闇を砕いて!光を照らす!》」
そう言うとイッセーはケイが変身した姿のストロング・ゴモラントに突進した!
「ふ!面白い!この場面で新たなる進化か!良いだろう、見せてみろ!オーブの力を!」
「往くぞ!」
オーブが巨大化した拳でゴモラントに攻撃を叩き込んだ!
「ぐっ!さっきまでと全くパワーが違う!」
イッセーが拳を叩き込んだ瞬間とてつもない轟音と共にゴモラントは後方に吹き飛んだのだ!
「未だ未だぁ!オラァ!」
-ドガン!ガキン!-
「く!とてつもない一撃だな!しかし!こちらもまだ本気を出した訳ではないぞ!くらぇ!」
ケイがそう言うと、ゴモラントの口から稲妻が迸り始めそこからゴモラント最強の業が放たれる!
「爆裂超震動波!」
-キュアアアア!ゴガアアア!-
周囲の物を吹き飛ばしながらイッセーに破壊の光弾が向かっていく!
「ここで避けたら学園に当たっちまう!なら!」
イッセーは両腕を交差させてゴモラントからの攻撃を防ごうとした!
「まさか!腕だけで防ごうというのか!面白い!面白いぞ!若きウルトラマンよ!勝負だ!」
「来い!」
ドガガガガガ!遂にイッセーに攻撃が激突した!しかし!
何とイッセーは足を踏ん張らせながらそれを防いだのだ!
「ぬぅ!だがまだだぞ!こちらも全力で応えよう!」
「ウオオオオァァァ!」
周りが一瞬光に包まれると、音が消え何が起きているのか人々には分からない状況になっていた。
「う、ウルトラマン?」
人々がウルトラマンの安否を心配した瞬間!
ドッカーン!大地を揺るがしてオーブが大地に立ち上がった!
「耐えきったぜ!伏井出ケイ!」
「まさか、防がれるとはな…、ふふふふ、フハハハハハハ!素晴らしい!いやはや、良い物が見れた。若きウルトラマンよ私は此で去るとしよう」
ケイはそう言うとゴモラントの翼を広げて大空に飛ぼうとした。しかし!
「まぁ、待てよ!」
イッセーの言葉と共にケイは地面に叩き付けられた!
「ぐあぁ!なにが?!」
「そっちだけ技をぶっぱなしといて此方のは受けないなんて道理は無いぜ!」
イッセーはそう言うとフォトンビクトリウム最強の技を放つ構えをとる!
「《ハァァ…、フン!》」
力を込めた拳を大地に叩きつけるとそのままの状態で疾走し始める!
「《ウオオオオラアア!》」
そして!その技の名を解き放つ!
「《フォトリウム!ナッコォ!》」
ゴモラントの腹部にその拳を叩き込んだ!その瞬間!ゴモラントは宙を回りながら大地に叩き付けられた!
-ドグシャーン!-
「ぐあぁ!ぐっ、く、何ていう威力だゴモラント以外で食らえば確実に殺られていたか、ふ、また会おう!ウルトラマンオーブ!」
ケイはそう言うと今度こそ翼を広げて大空に消えていった。
「勝ったのか?」
《あぁ、イッセー君の勝ちだ!》
「…、シュア!」
イッセーはそのまま空に飛びって消えていった。
数分後
「イッセー!イッセー何処なの!返事をしてぇ!」
藍華が瓦礫だらけの学園を歩きながらイッセーを探していた。
「何処に行ったの…、イッセー、私まだあんたに伝えたいことあるのよ?転校してきてそうそう死ぬんじゃないわよ?!」
「誰が!死ぬんだよ!」
藍華はその声に振り替えるとそこには制服が少しボロボロになってはいるが怪我も無い状態のイッセーが居た!
「イッセー?イッセー!」
そう叫ぶと藍華はイッセーに抱きついた。
「バカ!バカ!あんた死んだらどうすんのよ!」
「悪ぃ、こればっかりは性分だからさ誰かが困っていたりすると体が勝手に動いちまうんだよ」
「もう、心配させないでよ(涙)」
藍華の瞳から涙がこぼれる。しかし!ここで皆さん疑問があると思います!なぜ!桐生藍華はイッセーに好意を抱いているのかそれは次回の話で!今回はここまで!
ED
[♪ウルトラの奇蹟♪]
次回予告
藍華がなぜイッセーに好意を持っているのか?それについての話になるぜ!
次回幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝「出逢い(story)」
次回もお楽しみに!
はい!イッセーとケイの第一戦の決着でした!伏井出ケイはこれからも登場させる予定のキャラなので彼の活躍もお楽しみにしていてください!
では!また次回お会いしましょう!バイバイ!