ウルトラマンウィード~幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝~ 作:ギガス
今回は同じハーメルンで小説投稿をしておられる。
悪維持さんとのコラボです!
「作者やっとここまで来たんだな?結構掛かったな?」
すいません、なるべく早く出そうと思ったんですが中々に仕事の都合が付かずにやっと本編を進めることが出来たのでそのまま投稿をしていくことが出来るのでがんばらせていただます。
「今回コラボする悪維持さんの作品は「煉獄の義姉弟」だな」
はい!何度か読ませていただいたのでできる限り本家の方に近付けるように頑張らせていただきますのでよろしくお願いします。
「では!本編スタートです!」
無能と愚かな偽物にはたっぷりと罰を与えましょうか(* ̄ー ̄)
コラボ回「無能には罪の痛みを」
冥界都市ルシファード
「これより大罪人リアス・グレモリー、及び兵藤清雅の異端審問会を執り行う!」
そう今此処では、リアスと転生者兵藤清雅の裁判が行われていたのだ、
出席者…魔王サーゼクス・ルシファー、ジオティクス・グレモリー、サーゼクスの妻イリアリア・ルシファー、ジオティクスの妻セースティア・グレモリー、サーゼクス最強のポーングレイフィア・ルキフィグス、魔王セラフォルー・レヴィアタン、魔王アジュカ・ベルゼブブ、魔王ファルビウム・アスモデウス計八人が参加していた。
そうそうたるメンバーが揃っていた。
「被告人リアス・グレモリー、兵藤清雅は今回コカビエルの件でのウルトラマンオーブこと八雲紫様の御子息八雲一誠様に対する妨害及び危害を加えたという報告を受けている。これに対して弁解は有るか?」
「有るに決まっているわ!何故私がこんな目に遇わなければいけないのよ!」
「そうだ!俺は良いとしても、部長は魔王様の妹君なんだぞ!それをこんな目に遭わせて良いと思ってるのか!」
「静粛に!私はリアス・グレモリーに対して質問しているのだ!それ以外では黙っていなさい!」
裁判官にそう言われてしまい清雅はなにも言えなくなってしまった。
「〔くそ!何で俺がこんな目に遇うんだよ!俺はオリ主なんだぞ!世界は俺を中心に回っていればいいんだよ!なのに何なんだよ!何で!イッセーがウルトラマンになってるんだよ!なんだよウルトラマンオーブって、それにウルトラマンゼロだと!?そんなウルトラマン俺は知らないぞ!〕」
清雅の心中はかなり荒れていた。それもその筈だこの男前世ではとにかく好き放題に女性を取っ替えひっかえしていたほどのゲスな男であり、女は自分のアクセサリー程度にしか思っていないような思考の持ち主なのだ、そのためリアスを篭絡したら今度は朱乃、その次は小猫と考えていたのにまさかの罪人として裁かれようとしているのだ、それにこの男にとって最もの誤算はイッセーがべリアルの息子であり、ウルトラマンオーブに変身したことだろう。何故ならばこの愚か者の居た世界でもウルトラマンは放映されていたがその放映されていたウルトラマンがネクサスまでしかやっておらず、そのあとに誕生したウルトラ戦士をこの男は知らないのだ、
「〔くそ、とにかくなんとしても俺の身の安全を図らねぇと、俺はまだハーレムの野望を果たしてねぇだからなぁ!〕」
と愚かな考えを図っていたとき、それは現れた。
『ありゃ、少し遅れたかな?一輝?』
『いや、ちょうど良いと思うよ姉さん』
そこに二人の男女が現れた。
一人は美しい赤髪に碧い瞳をしており、桃色の着物を羽織りその上に少し派手目の翠色のコートを着た少女と、
黒髪に深紫色の瞳をして昔の軍服のような者を着た青年がそこに立っていた。
「あ、貴女方は!?」
サーゼクスの驚きの声と共に座っていた悪魔達は全員その二人のまえに平伏した。
「まさか、お二人が来られるとは思いもよらず出迎えもせずに申し訳ありませんでした。兵鬼薫様、鬼鉄一輝様」
『良いですって!そんな頭なんか下げないでくださいよ!』
『そ、そうですよ!俺たちは今回仕事で来ているんですから!もっと楽にいきましょ、ね?』
「お二人がそう言われるのなら、そういたします。そこの君!」
「は、はい!?」
「このお二人を特別席にご案内してくれたまえくれぐれも丁重にね?」
「か、畏まりました!」
その悪魔は敬礼でもするのではないかと言える勢いでサーゼクスに返事をした。
「さぁ、二人とも此方へ」
『ありがとうございます。サーゼクスさん』
『感謝します。魔王サーゼクス殿』
そして、二人が〔急遽作られた〕特別席に着くと裁判員が
気を取り直してから、裁判を続けた。
「え~、ちょっとした。サプライズがありましたがこのまま続けさせていただきます」
しかし、この機会を見逃す愚か者ではなかった。
-バキン!-
清雅は自身を拘束する手錠を破壊するとそのままリアスの手錠も破壊した。
「へ、これで自由の身だぜ!」
「せ、清雅いくらなんでもやり過ぎよ!」
「良いんですよ!部長!この人たちはきっとあの野郎に洗脳か何かをされているんですよ!そうでなかったら魔王の妹である貴女をこんな目に逢わせるわけ無いでしょう?」
「た、確かに清雅の言う通りだわ。おのれ!八雲一誠!お兄様だけではなくお父様まで洗脳して私を罪人に仕立てあげるなんて、なんて卑劣な男なの!」
「リアス!彼の言葉に惑わされるな!今すぐに戻るんだ!」
「いいえ!戻りません!お兄様待っていて下さい今すぐに八雲一誠を抹殺して元の優しいお兄様に戻して見せますから!」
「リアス、お前は何処まで愚かに成ってしまったんだ」
ジオティクスはただただ項垂れた。それを見て妻のセースティアは夫を支えて座らせるとリアスを睨み付けて叫ぶ、
「いい加減になさい!リアス!貴女は何れだけ罪を重ねれば気が済むのですか!」
「お母様まで、あの男に洗脳されて、お母様待っていて下さい必ずこのリアスがお救いしますから」
「さぁ、行きましょう部長!あの野郎をぶっ潰しに」
「ええ、行きましょう清雅!」
-ブラックアームドドラゴン!バランスブレイカー!-
その音と共に清雅の体を淀んだ黒い龍の鎧が包む。
「悪いが、いくらあんた達でも手加減は出来ないんでな!怪我したくなけりゃどきな!」
清雅はそう言うと入口まで超高速スピードで突っ込む、
「よし!これで出れる!」
『おーおー、ご苦労様んでもって残念でした♪』
「え?」
-ガン!-
清雅とリアスは強い衝撃と共に吹き飛ばされ壁に激突した。
「ガハ!何が起きたんだ?」
『簡単なことだ姉さんにお前が蹴り飛ばされた。ただそれだけだ』
一輝がそう言うと清雅は前方を見ると確かに足を振り上げた体勢の薫が其処には居た。
『う~ん、頑丈だねぇ?約50は叩き込んだのに』
「な」
しかし、清雅はその先を紡ぐことが出来なかった。何故ならば先程薫がいった言葉の通りに体にいきなり衝撃が何回も断続的に来たからだ!
「が!ぐぇ、あぐ、ぎぃ、おぇ」
そして、地面に吐瀉物を撒き散らしながら膝をついて体を支えるだけしかできなくなっていた。
「っめぇ!なに者だ!ああ?!てめぇ見たいな奴は原作には居なかった筈だ!」
『およ?なーんだもう自分が転生者であることばらしちゃうんだ?つまらないなぁ?』
薫がこともなげに言うと清雅はその言葉に反応した。
「な、何でてめぇ俺が転生者であることを知っていやがる?!」
・・・・・
『さぁね?自分で考えたら、オリ主くん?』
「てめぇ、殺す!」
-我、目覚めるは覇の理を神より奪いし二天龍なり-
-無限を嘲い、夢幻を憂い、我、赤き龍の覇王と成りて-
-汝を紅蓮の煉獄に沈めよう!覇龍〔ジャガーノート・ドライブ〕!-
その詠唱を終えると清雅の肉体は巨大な龍の姿に変わっていた。
-ギュルルルルルルガアアアアァ!-
『あぁ、もううるさいなぁ、とっとと終わらせようか』
薫はそう言うと懐から赤黒色のベルトを取り出すと腰に装着した。そして左手に電車で使うパスのような物を取り出すとベルトの中央にある部分にパスを当てると、
-Dragon foam-
『変身』
薫のその言葉と共に薫はその姿をある平行世界で時の守り手と言われた仮面の戦士に近くしかし、禍々しい戦士、
『仮面ライダー煉王』へと姿を変えたのだった。
『さてと、とっとと終わらそうか?』
薫はそう呟き清雅達に近づいていった。
-ソンナコケオドシデェ!オレヲタオセルトオモウナァ!-
清雅はほぼ理性がぶっ飛んだ状態で薫に突進した。
今此処に愚かなる転生者と無能なる姫への断罪の時が来た!
オマケコーナー
「よう!皆オマケコーナー担当のガイだ」
「アシスタントのジャグラーだ、今回はようやっとのコラボ初話だな」
「あぁ、作者もなんとか一話目を出せたと喜んでいたな、まあこれからの話はリアス・グレモリーとあの偽物への断罪がメインになるからな」
「あぁ、それはそうと前回のクイズの答え合わせだな」
「あぁ、前回のクイズの答えは」
-デデン!-
「正解はEのダークファウストだ」
「これに関してはもう一度一話目から話を読み返して貰えたら分かると思うぜ」
「じゃあ、そろそろきりもいいからこの辺で「good-bye!」」
次回!幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝!
遂に始まる愚者達への断罪!
果たして彼らに未来はあるのか!?
『てめぇらに未来だ?んなもんねぇよ!』
次回!幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝「断罪の狼煙」
nexttimeplease!
はい!どうも!ギガストリウムデス!
お待たせしました!ようやっとコラボ第一話完成です!
これからはガイ達も言っていた通りに愚者達へのお仕置き《生きていると良いね♪》
レベルの断罪が彼らを待っています。では!皆さんまた何時かgood-bye!