ウルトラマンウィード~幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝~   作:ギガス

39 / 92
いやはや、いい感じになって参りましたねぇ?御二人とも

「あぁ、確かになしかし、今回の話はかなり急展開だな?」

「一誠の言う通りですね。作者さんまたなんで今回はこんな感じにしたんですか?」

まぁ、それは本編を見てからのお楽しみにということで!
では!本編スタート!


コラボ回3『暴かれる真実』

時は少し遡り

 

一輝が清雅の相手をしているとき薫はリアスと対峙していた。

 

『さぁてと、私達も始めようか?リアス・グレモリー?』

 

「…貴女一体何者なの?いきなり現れたと思ったらお兄様達が膝まず付くなんて、有り得ないわ」

 

リアスの疑問は最もだろう、しかし、それに素直に答える薫でもなく、

 

『別に貴女に言わなければならないことではないわ、なんせ貴女は此処でgameoverだものね』

 

「!随分と舐められたものね!喰らいなさい!」

 

リアスはそう言うと右手から滅びの魔力を放つ。

 

『え?そんだけ?』

 

薫はリアスの余りにも単純な攻撃の仕方に呆れて固まってしまった。そして滅びの魔力は薫に直撃して爆発する。

 

「ふん!なによ口ほどにもないじゃないの?そんなのでよくお兄様にかしずかれたものね?」

 

『いやいやいや、それはないでしょ、幾ら平行世界のリアスとは言え、今ので攻撃方法終わりとかは無いよね?』

 

リアスが勝ち誇っていると、煙の中から煉王が頭を抱えながらなにやら呟いていた。

 

『う~ん、これは余り期待しない方がいいかも?』

 

「う、嘘でしょ?!あれは私の全力なのよ!なのになんで無傷なのよ!」

 

リアスは驚きを隠せないでいた。そりゃそうだ、この無能からすれば全力全開の一撃を撃ち込んだのに薫は全くの無傷なのだから、

 

『う~ん、仕方ないもう少し遊ぶつもりだったけどとっとと終わらせよっと』

 

薫、煉王はそう言うと腰に付いている複数のパーツを合体させると剣の形に変えた。

 

『レンガッシャー、ソードモードっと、んじゃ、行くよ!』

 

薫はリアスに向かい攻撃を開始した。

 

『ハァ!フ!テァ!』

 

「あぐ、いぎ!えぅ、ぎぃあ!」

 

煉王の嶄撃を喰らい続けてリアスは吹き飛ばされる。

 

『あ~、やっぱりこんなもんかぁ残念』

 

「あぐ、く、ひぐ、どヴじでわだじがごんなめにあヴのわだじは魔王ザーゼグズのいもうどなのに」

 

『?なに言ってるの?あんたは転生者だよ?』

 

薫の言葉にリアスは動きが止まる。

 

「転、生者?なにそれは?」 

 

『ありゃりゃ?もしかして自分が転生者だってことに気づかないまま生きて来たのかなこりゃ?成る程ねぇ?あ、だから、サーゼクスさん妹が人が変わったように我儘になったって言ってたんだ』

 

「どういうことよ!私はリアス・グレモリーよ!魔王サーゼクス・ルシファーの妹であり!次期グレモリー家の当主のリアス・グレモリーなのよ!」

 

『あちゃぁ、これは筋金入りの記憶忘却してるね。仕方ない思い出せてあげるよ、自分が誰なのかをね?峯崎陵子さん?』 

 

「だから!私はリアス・グレモリー、よ?峯崎、陵子?あれ?なんで私はそんな名前を知っているの?あれ?」

 

『あ、こりゃいかん、自我が崩壊し始めたね』   

 

そう薫の言ったリアスの正体それは清雅と同じ転生者だったのだ!しかし彼女は自分の生前を記憶を無くしており完全に自分がリアス・グレモリーだと思っていたのだ、

 

「ち、ちがう、わ、わたしは、わたしは、リアス、リアス、グレモリー?え?なんで、どうして疑問に思うの?」

 

『よし!そんじゃお仕舞いにしようか』

 

-fullcharge-

 

煉王はライダーパスをベルトに翳すとリニアエネルギーが全身を駆け巡り、ワインレッドの光が右足に集まっていき

煉王はそのまま飛び上がり、リアスに向かい飛び蹴りを叩き込んだ!

 

『ハァァ!テァ!』

 

「あ」

 

レンライダーキックは転生者の胸元に叩き込まれて吹き飛ばす。

 

『うっし!終わり!』

 

吹き飛ばされ壁に突っ込み動かなくなったリアスに薫は近付くと、左手にゲームのコントローラーのような物を取り付けるとリアスの胸にそれの突起の出ている部分を突き刺す。

 

「う、あ、あ、あ、あ、い、やぁ、消えたくない」

 

『消えはしないよ?まぁ色々やっちゃったからまぁまぁ罪は重いけど自分の生前の記憶を無くしてるんだし少しは減刑されると思うから、まぁとりあえず頑張りなさい』

 

そしてリアスの胸からその突起を抜くと、リアスの瞳から光が消えてまるで人形のように項垂れた状態になり動かなくなった。

 

『よし、転生者峯崎陵子の魂回収完了っと、オーイ一輝~!そっちは』

 

-ドガーン!-

 

薫が戦闘(蹂躙)を終えて一輝の方を見ると、其処にはちょっと予想とちがう終わりかたをしている一輝がいた。

 

 

次~回!

やっほ~!ひさしぶり!イー君の恋人の一人桐生藍華だよ~、次回は遂に決着した。バカと無能への制裁、

しかし、リアス先輩が転生者だと聞かされた魔王様達は悲しみにうちひしがれるわ。でもそこにあの女性(ひと)が現れるわ。

 

次回!幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝!

 

『母の奇跡』

 

次回もお楽しみに!

 

 

 




ども!ギガストリウムデス!

今回はリアスサイドの話とリアスが幼いときから性格が変わってしまった訳が分かりました。

さて、残るコラボも後2~3話程ですが、これからもよろしくお願いします。

では!good-bye!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。