ウルトラマンウィード~幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝~ 作:ギガス
「どうも、アジュカ・ベルゼブブです」
今回はアジュカさんに来ていただきました。
「いやぁ、まさか僕が呼ばれるとは思ってなかったよ」
実は結構前からアジュカさんには登場していただく予定でした。ネタバレになってしまいますけど、伏井出ケイとのタイアップも予定しています。
「あぁ、彼も技術者だからね中々に実りのある結果になりそうだね」
はい、その時までじっくりとお待ちください、
では!本編スタート!
原作世界オカ研部室
あれから数時間がたちライザー達は冥界に帰りグレイフィアもそれにともない帰宅した。
「さて、これからについて話し合わないといけないわね。それと一誠君ごめんなさい、貴方達は無関係なのに巻き込んでしまって」
「良いんですよ。グレモリー先輩、俺としても此方の先輩達の実力を知るいい機会だと思いますしね?」
「しかし、あの鳥野郎ぼっちゃんのことを完全に舐めてましたね。ドウシテヤロウカナァ?」
「こら、グロッケン落ち着け、お前の気持ちも分かるが此処で問題を起こしたら陛下にどやされるぞ?」
「うげ、スライだけならなんとかななるけど陛下のお叱りは滅茶苦茶長いからいやだなぁ」
グロッケンが若干暴走しそうになるがヴィラニアスの諌めによりなんとか止まる。
「えっと、そろそろそちらの二人について話して欲しいのだけど良いかしら一誠君?」
「あ、そうでしたね。二人のことを説明しますね」
「あ、ぼっちゃんそれならば俺がしましょう」
ヴィラニアスがそう言うと何処からかホワイトボートを出してきて何かを書き出した。
『ヴィラニアスの分かりやすい現状説明!』
とドでかく書かれていた。
「えっと、これは?」
「ん?あぁ、何かに書いた方が分かりやすいと思ったのでねこうさせてもらった」
そう言ってヴィラニアスは現状について書き出していった。
「まずぼっちゃん達の現状についてだな、まず最初にぼっちゃん達はぼっちゃん達の世界のアザゼルが作った発明品で此方の世界にやって来た。目的は羽休めといったところだ」
「えぇ、それは彼から聞いたから問題ないわ」
「そうか、では次だな、次は君たち此方の世界の現状だ、今現在リアス・グレモリー君は婚約もしたくない焼き鳥擬きと結婚させられようとしている。そのため非公式ではあるがその婚約を賭けたレーティングゲームを行うことになった。それで合っているね?」
「えぇ、その通りです」
「そして、何をとち狂ったのか分からんがあの焼き鳥はぼっちゃんを盾にでもして出場させたらどうだと言ってきたそうだね?」
「は、はい、そうです…」
リアスはヴィラニアスから放たれる殺気に縮こまっていた。
「はぁ、ヴィラニアスそんなに殺気立たないの」
一誠にそう言われヴィラニアスは殺気を引っ込める。
「さて、此処までで何か不足な点はあるかな?」
「いえ、ありません」
「そして、本題だな俺とグロッケンが何故此方に来たのかだな」
そしてヴィラニアスはリアス達に何故自分達が此方に来たのかを説明し始めた。
「まず、一番の理由はぼっちゃんのお母上である。グレートレッド様と我等が陛下、ウルトラマンベリアル様より言伝てと預かりものをして来たからです」
「言伝て?預かりもの?それってなんなのヴィラニアス」
「はい、まず言伝てはぼっちゃんは当分禁手化をしないようにと言うことと、当分はもうひとつの神器を使うようにと言うことです」
「え、そっちの俺って神器を二つももっているのか!?」
「ん?あぁ、そうだね一応はもうひとつあるよ」
「ち、ちょっと待って今グレートレッドって言いましたか?!」
「ん?あぁ、言ったぞぼっちゃんは最強のドラゴン、真なる赤龍神帝グレートレッド様と我等が王ウルトラマンベリアル様との間に生まれたある意味最強の存在だ、そして何より我等がお仕えするに値するお方だ」
「…なぁ、さっきからきになってたんだけど、そのウルトラマンベリアルってまさかこのウルトラマンベリアルか?」
そうイッセーがスマホの画面に写された画像を一誠達に見せた。
「あ、父上だ」
「お父様ね」
「ベリアル様だね」
「陛下だな」
「陛下じゃん」
「え、そっちだとウルトラマンって実在すんの?!」
「え、此方だと違うのか?」
「あぁ、此方だとウルトラマンは創作物の一つだよ」
イッセーはそう言うとスマホを操作して動画サイトに接続してその動画を見せた。
「わ!ガイさんと父上にゼロさんだ」
「わぁ、すごいキャラ違うわねあっちと此方の創作物のお父様って」
「何て言うか、本人と逢ったことがある身としてはかなり人格が違いすぎないこれ?」
「うわぁ、これってまだ荒れてた頃の陛下じゃん」
「あぁ、間違いないな此方だとあのときの性格のままの陛下がテレビ等では出ているのだな」
グロッケンとヴィラニアスは少し顔をひきつらせていた。
「え?父上って昔はこうだったの?」
「はい、兎に角気に入らなければ徹底的破壊する方でしたね」
「その度にスライが胃を痛めてたっけ?」
「あぁ、一回倒れたこともあったな…」
グロッケンの言葉にヴィラニアスは遠い目をして話していた。
「オーイ、ヴィラニアスぅ~戻ってこーい」
またカオスになったなおい、しかしその裏では闇が活動を始めていた。
-原作世界バラージ-
「ククク、やっと見つけたぞ????よ、さぁ目覚めるのだ!怪獣ども!!」
-キュアアアアア-
-キィィィィン-
地の底から二体の怪獣が甦ったのだ、
目指す先は駒王町…、
次~回!
ライザーとのレーティングゲームの日取りが決まり俺達は十日間の猶予が与えられたこれにより、俺達はグレモリー先輩達に特訓をすることになった。しかし、その最中本来この世界に居てはならない存在、怪獣が現れた!
次回!幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝!
「特訓!怪獣!?どっちだよ!」
次回もお楽しみに!
はい!というわけで、今回はヴィラニアス達が何故平行世界に来たのかについての説明回でした。
「しかし、羽休めに来ているのにまさか怪獣と闘うことになるとはね一誠君たちも災難過ぎるな」
まぁ、ドラゴンを宿していて尚且つ一誠自身がドラゴンですからそういうものを引っ張りやすいのでしょう。
では!皆さんまた次回お会いしましょう!good-bye!