ウルトラマンウィード~幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝~   作:ギガス

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はい!どうも!ギガスです♪

「は、はじめまして!まだ未登場ですが!ギャスパー・ヴラディーです!」

はい!今回のゲストはヒロインの一人家では女の子のギャスパーです!

「そ、そんなヒロインなんて///まだ、登場もしていないですし」

いやいや、自分は原作でギャスパーが登場した時から好きでしたから、そろそろ出しますよ!

「あ、ありがとうございましゅっ、噛んだ///」

…一誠、ギャスパーを大切にしろ癒しになるぞ(ぼそり)

では!本編スタート!


原作世界6:「特訓!怪獣!?どっちだよ!」

原作世界オカ部室

 

ヴィラニアスからの説明と言伝ても終わり。一段落したときイッセーが一誠にあることを訊ねた。

 

「なぁ、そっちでは俺ってウルトラマンに変身するのか?」

 

「ん?あぁ、そうだね。ただ一誠君はって言うか君も一誠君だから分かりにくいね」

 

そう、ここである意味一番大事なことが持ち上がった。

 

「あぁ、確かに同じ一誠だし分かりにくくなるな」 

 

「ぼっちゃんそれなら此方の世界のぼっちゃんを一誠君、ぼっちゃんのことを本名のウィード様ではどうでしょうか?」

 

「あ、それいいですねヴィラニアスさん!私も賛成です」

 

藍華がそれに賛同しリアス達も判別出来るものがある意味容姿と声位しかないため困っていたのだ、

 

「確かにそちらの方が分かりやすくていいですね!」

 

金髪の少女がそう言うとリアスもそれに頷き一誠、もといウィードに確認をとった。

 

「それじゃあ、これからは貴方のことをウィード君と読んでも良いかしら?」

 

「えぇ、構いませんよ俺としても一誠って名前は人間としての名前ですからそこまでの問題はないですよ」

 

一誠の言葉にイッセーが少しムッとした表情を見せてウィードに言った。

 

「折角両親が父さんと母さんがつけてくれた名前をそんな言い方しなくてもいいんじゃないか?」

 

その言葉にウィードからとてつもない殺気が溢れた。

 

「…なら聞くが偽物と自身の子供を間違える親を親と言えるのか貴様は?」

 

先程とは全くの別人とも言える覇気を伴った発言にイッセーは膝をついて動けなくなった。

 

「っ、ごめんなさい、ウィード君後でイッセーには言い聞かせておくからその殺気を仕舞ってちょうだい」

 

リアスがそう言ったのでウィードは覇気と殺気を両方とも消すと、覇気に当てられていたグレモリー眷属は額に大粒の汗をかきながら肩で息をしていた。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、今のは一体?」

 

「おぉ!流石ぼっちゃん!陛下の覇気をこんな簡単に出せるとは!お見事ですよ!」

 

グロッケンがわがことのように喜ぶとヴィラニアスがそれを諌めてからイッセーに向き直り忠告した。

 

「まぁまぁ落ち着けグロッケン、それと小僧あまりぼっちゃんの前でそのことは持ち出さない方が良いぞ命は惜しいだろう?」

 

「ど、どういうことだ?」

 

「それは…」

 

「ヴィラニアス、よい(オレ)が話す」

 

「(ぼっちゃんの一人称が変わった)分かりましたぼっちゃん」

 

ヴィラニアスはウィードの言葉を受けて後ろに下がる。

 

「さて、まず、何から聞きたい?平行世界の(オレ)よ?」

 

「ならまず、なんでお前は父さんと母さんをそこまで嫌っているんだ?」

 

「ふむ、さっきも言ったと思うが、俺に成り代わった偽物と父上と母上から預かった俺を間違うか?何年も一緒にいた方ではなくパッと出の偽物を我が子と呼ぶものを親と貴様は呼べるのか?」

 

「だから、その偽物ってのが分からねぇんだよ!そもそも預かったってなんだよ!お前も俺と同じ兵藤賢一と兵藤桜の子だろう!?」

 

「…、はぁ、お前は話を聞いてなかったのか?(オレ)は最強のドラゴンの母上と最凶のウルトラマン、ベリアルの間に生まれたドラゴンとウルトラマンのハイブリットだ、そしてこの姿は(オレ)本来の姿に戻った証だ、だから、あの者達に関してはもはや親とも思ってはいない、まぁ、育ててくれたのは感謝しているがな、それに(オレ)を此処までで育ててくれて愛を与えてくれたのは他でもない八雲紫母さんだ」

 

ウィードにそう言われイッセーは何も言えなくなってしまった。しかしそれでも納得がいかなかった。

 

「…、それでも母さんと父さんを悪く言うお前を俺は認められねぇ!今すぐ俺と戦え!」

 

「い、イッセー!何を言っているの!?彼は最強クラスのドラゴンと言っても過言ではないのよ!」  

 

「いいえ、部長!俺はこいつに一発入れるまで気が収まりません!」

 

「ふぅ、よし良いだろう」

 

「なら、今すぐに外に!」

 

「ただし!それを行うのは今ではない」

 

「な!俺は今すぐに戦えと言ったんだ!逃げるのか!卑怯もの!」

 

「はぁ、お前は馬鹿か?お前には主の未来を賭けた戦いがあるのを忘れたか?」

 

「う、確かにそうだな、なら!レーティングゲームが終わったら俺と戦え!」

 

「はぁ、だから落ち着けと言っている。猶予は十日間その間に俺達がお前らを鍛えてやる。その間に(オレ)に一発入れてみろ。そうすればお前の両親への愛は本物だと認めようそして両親に対しての考え方も変えよう」

 

「ほんとだな?嘘言っていないな?」

 

「あぁ、我が父と母に誓おう」

 

ウィードの言葉にイッセーはなんとか納得して引き下がった。それを見たリアスはホッと息をつき手を叩いてからみんなに告げた。

 

「はい!それじゃあスケジュールの確認をするわよ!」

 

リアスの声掛けに全員がリアスをみる。

 

「特訓に関してはウィード君に任せて良いのね?」

 

「はい、特訓については俺とヴィラニアス達で考えさせてもらいます。それとイッセーに関してはそろそろドライグを目覚めさせる必要があるからそれの特訓も行う」

 

「ドライグ?なんだそりゃ?」

 

「グレモリー先輩、もしかしてこいつに神器のこと言ってないんですか?」

 

「えぇ、不確定要素があったからまだ言ってなかったのイッセー貴方の神器はただの龍の手(クリティカル・トゥワイス)ではないわ、それは神さえも葬る最強の神器(セイクリッド・ギア)神滅具(ロンギヌス)の一つ赤龍帝の籠手(ブーステッド・ギア)よ、そしてそれに内包されているドラゴンの名を赤龍帝ドライグ、正式名ドライグ・ア・ゴッホ」

 

「神滅具…、そんなとんでもない物が俺の中に」

 

「まぁ、それだからお前の中のドライグを目覚めさせる必要があるからな、お前が強くなるのに必要なことだ」

 

「分かった」

 

「さて、それじ」

 

-キュアアアアア-

 

-キィィィィン-

 

そんな鳴き声が駒王の町に轟いた。

 

「?!なんだ!今のは!」

 

「!?まさか!」

 

ウィードとヴィラニアス達が何かに気付き窓に近寄る。するとそこにはクワガタと蟻地獄を掛け合わせたような姿をした怪獣『アントラー』と首長龍のような怪獣『キングザウルス二世』がいた!

 

「!ぼっちゃんあれは!」

 

「あぁ、間違いないなキングザウルスとアントラーだ!」

 

 

今、原作世界に居てはならない存在…怪獣がその姿を現したのだ!

 

 

次~回!

 

俺達の前に姿を見せたアントラーとキングザウルス二世!

 

俺はオーブに変身しようとするがオーブリングが起動しない!?どうすれば!

 

その時ヴィラニアスがもう一つの預かった物を俺に渡した!これは!?

 

次回!幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝!

 

勝利を約束されし龍(WEED )

 

吠えるぜ!魂!




はい!というわけで次回は皆さまお待ちしておりました一誠『ウィード』の真の姿が見られますよ!

「ふぇ、次で八雲先輩がとうとうオリトラマンになるんですねぇ」

ふふふ、まぁ楽しみにしておいてくれギャスパー、

「はい!八雲先輩、ううんウィード先輩のカッコいい姿早く見たいです!」

では!皆さん次回までgood-bye!
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