ウルトラマンウィード~幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝~   作:ギガス

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はい!どうも!ギガスです!

「こんにちは一誠、ウィードの育ての親八雲紫よ」

今回のゲストは紫ママです。しかしよく来てくれました。

「いいえ、気にしないで私もまだ出番は先らしいと聞いたから、少し息子の様子を見たくてね♪」

いやぁ、それでも本当によく来てくれました。では!前振りの方お願いします!

「はいはい♪では皆さん本編スタートです♪」


原作世界7『勝利を約束されし龍〔WEED 〕』

原作世界駒王町

 

今ここに本来のこの世界に居てはならない存在が姿を見せた。その名を!

 

『磁力怪獣アントラー』と『キングザウルス三世』がその巨体を揺り動かしながら姿を現した。

 

-キィィィィン- -キュアアアアア-

 

二体の鳴き声が駒王町に響き渡る。

 

「まさか、あの二体がこっちに現れるとはな、さてどうすしたものか」

 

「ぼっちゃん、ここは俺達が奴等の相手をしましょうか?」

 

グロッケンがウィードにそう進言するがウィードはそれを諌め、自身が行くことを伝える。

 

「いや、いまヴィラニアス達が本来の姿になれば余計パニックが大きくなる。だから(オレ)が行こう」

 

「分かりました。ぼっちゃんお気をつけて」

 

「あぁ、ふん!」

 

ウィードが手を前に突き出す、しかし

 

「?ふん!」

 

ウィードはもう一度手を前に突き出すが何度やろうともオーブリングが現れない、

 

「どうしてだ…」

 

-ウィード!-

 

「!?ガイさん!何があったんですか!オーブリングが現れないんです」

 

-あぁ、どうやら本来のやり方で世界を越えなかったせいでオーブリングが起動できなくなってしまったようなんだ、だから、オーブには変身出来ない…-

 

「な!?く、なら!」 

 

ウィードはそう言うと懐からバトルナイザーを取り出す。

 

「行け!ブラックキング!レイキュバス!」

 

-バトルナイザー!モンスロード!-

 

-ギュアアアアン!-

 

-キュルルルルルル!-

 

バトルナイザーから光と共に二体の怪獣が現れた。

 

『用心棒怪獣ブラックキング』

 

『氷炎怪獣レイキュバス』

 

この二体がウィードがレイブラッド星人から受け継いだバトルナイザーに眠っていた怪獣の内の二体である!

 

「頼むぞ!お前達!」

 

-へ!じいさんの孫の頼みだ!全力でやってやるぜ!なぁ!レイキュバス?-

 

-僕なんかを使ってくれる主様の為に僕、頑張るよ!-

 

二体が気合い充分な状態でアントラー達に向かっていった。

 

-ウラァ!-

 

-エイヤ!-

 

二体の一撃がそれぞれの相手に叩き込まれる。しかし、

アントラーとキングザウルスには効いていなかった。

 

-な!こいつら普通と違うぜ!旦那!-

 

-こいつら、何か改造されてるみたいな感じがする-

 

二体がそれぞれの意見をウィードに伝える。

 

「改造怪獣か、ってことは何処かにいるのか…」

 

ウィードはそう言うと目を閉じて気配を探った。そして、

 

「見つけた!あの山だ!レイキュバス!」

 

-!任させて!豪火焔!-

 

レイキュバスの瞳が紅く光るとレイキュバスは口から紅蓮の焔を放った。

 

【ちぃ、まさか俺の居場所がばれるとはな、流石はウルトラマンベリアルの息子か】

 

「お前は一体何者だ!」

 

レイキュバスが攻撃した場所からその姿を見せたのは黒いマントを頭まで被った男か女か分からない人物だった。

 

【ふむ、俺に構っている暇はあるのか?ウィードよ?】

 

「なに!」

 

-ぐあああぁ!-

 

-うわあああぁ!-

 

「あ!レイキュバス!ブラックキング!」

 

【ふ、まだまだ甘いなウィード、やれ!アントラー!キングザウルス!】

 

その人物の言葉に従い二体がブラックキングたちに止めを刺そうとしたとき、

 

「デアアァ!」

 

そんな雄叫びと共にヴィラニアスが人間体でアントラーを、そして、

 

「凍っておけ!アイシングブリザード!」

 

グロッケンがキングザウルスをその凍気で凍てつかせた。

 

「二人とも!」

 

「ぼっちゃん!これを!」

 

ヴィラニアスがウィードにあるものを投げ渡した。

 

「よ、?!これは!?ジードライザー!?」

 

「いえ、ぼっちゃんそれはケイがぼっちゃん専用に開発したぼっちゃん専用のライザー、ウィードライザーです!」

 

「ウィードライザー…、!そうだ!これを使えば!」 

 

「そうです。ぼっちゃんが溝呂木から渡されたカプセルを使ってください!そしてこれも!」

 

ヴィラニアスは更に新しいカプセルをウィードに投げ渡す。そのカプセルには、

 

「…父上」

 

そう、ウィードの兄ジードも持つベリアルの力を秘めたウルトラカプセルであった。

 

「兄上、貴方の言葉を借りるならばこれでしょうね」

 

「ジーっとしてても、ドーにもならねぇ!」

 

ウィードはその言葉と共にライザーを起動した。

 

YOU GO (融合)!」

 

ウィードはその言葉と共にカプセルを起動、すると紅い光と共にベリアルがウィードの右隣に現れる。

 

-ヴェア!-

 

「I GO!」

 

-ウオオオオオ!-

 

そしてもう一つのカプセルを起動する。するとそこには紅いドラゴンの姿が描かれていた。

 

そしてウィードはライザーのグリップ部分にあるスイッチを押す、

 

「Here we GO!」

 

そして装填ナックルに入れた二つのカプセルをライザーでリード、そして最後の言葉を放つ!

 

「吠えるぜ!魂!はぁ!」

 

《フュージョンライズ!》

 

《ウルトラマンベリアル!ドラグーンカプセル!01!ドライグ!》

 

《ウルトラマンウィード!ドラグニオン!》

 

「ジュオア!」

 

超空間を突き破り今ここに最強のウルトラマンの力を受け継ぐ戦士、

 

『ウルトラマンウィード ドラグニオン』が誕生した!

 

「さぁ、荒れるぜ?止めてみな!」

 

 

 

次~回!

 

新たなるウルトラマン、ウルトラマンウィードに変身した俺は二体の怪獣を相手に戦いを行った。果たして俺は奴等に勝てるのか!

 

次回!幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝!

 

「一網打尽!完全圧勝!」

 

次回もお楽しみに!

 




はい!というわけでウィード遂にオリトラマンに変身しました!

「ドラグニオン…、意味はどういう意味なの?」

えっと、とくに考えていなかったのですが、付けるとすれば『龍の反逆者』ってところでしょうか

「あら♪一誠にぴったりの名前ね♪」

ありがとうございます。次回はウィードの大暴れです皆さんそれまで!good-bye!
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