ウルトラマンウィード~幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝~   作:ギガス

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あれから、二年の月日がたったすべてを奪われた少年は勇ましさと優しさを併せ持つ青年に成長した、これからが彼の真の物語の始まりすなわちスタートである。


第一話:幻想郷《ファンタズムアヴァロン》【修正】

幻想郷

 

俺の名前は一誠、赤龍帝ドライグを宿した今代の赤龍帝だ…俺は、二年前に紫母さんと幽々子姉さんに拾われた。そのときに聞いたのだが俺の中にあるドライグの存在と俺をはぐれ悪魔から救ってくれた光のことだった。

 

その話を聞いてから、俺は母さん達に頼んで自分を鍛え上げた。そのお陰か今やそこら辺の低級妖怪は俺に恐れをなして逃げるようになった。それからというもの己を鍛え上げたているうちに自分の中に確かにドライグ以外の力を感じることが出来るようになった。それからというもの俺は妙な夢を見るようになった。

 

その夢というのが…何か天災でも起きたのかと言えるほどの荒れた廃墟群だった。何よりも人の気配が一切しないことも相まってかなり不気味に思えた。

 

俺はとりあえずそこから移動することにした。そしてかれこれ30分位だろうか【イッセーの体感時間で】歩いていると陥没したように地面がずり下がっている所に出た。そこで俺は目を疑う光景を見た、

 

其処にはかつてこの地球を恐怖に陥れた怪獣や宇宙人等が暴れまわっていたのだ、俺はただ、何故もはや過去の存在といわれるあの怪獣達が居るのだ…だが、俺は更に驚きの存在を見つけた。

 

それは…今から約40年前に姿を見せて以来地球から姿を消した、地球の救世主…その名を…【ウルトラマン】

 

そこにいたのは数人のウルトラマン達だった。彼らはそれぞれの技を駆使して怪獣たちと交戦していた。

 

だが、俺はここであることに気付いた、おかしいここは俺の夢の中のはずなのに、何故彼らや怪獣がいるのだ?と

 

その時!ドン!っと一際大きな爆発音と震動が起きたのでそちらを見ると其所にはまるで闇そのものを纏ったような存在とその対照的に光輝く巨人が戦っていた、

 

俺はその巨人と闇の存在の戦いをただ見ていることしかできなかった。

 

そして巨人と闇がお互いの技をぶつけ合わせる瞬間にいつも目を覚ますのだ、

 

俺はこのことを紫母さんに相談することにした。

 

「母さんいる?」

 

「どうしたの?イッセー?」

 

「母さん実は聞いてほしいことがあるんだ」

 

「何?改まって?あ、もしかしてとうとう藍に告白するのね♪それなら母さん応援するわよ~♪」

 

「いやいや!違うから//!確かに藍姉のことは好きだけどそういうのじゃないから!」

 

「あらあら♪照れちゃって〜可愛いわね~♪」

 

「っとにかく!相談があるんだよ!//」

 

「ふふふ、ごめんなさいね♪それで何を聞きたいの?」

 

「あぁ、実は最近変な夢を見るんだ、その内容がおかしなもんでさぁ、もう40年前の存在の怪獣やウルトラマンが出てきて戦う夢なんだ」

 

「・・それでその夢がどうしたの?」

 

「ん?あぁ、その中で一番変というか不思議なものがあったんだ」

 

「その不思議なものっていうのはどんなことなの?」

 

「うん、一際大きい爆発が起きてそっちを見るとまるで闇がその場に現れたような存在とウルトラマンだと思うんだけど光輝いていて姿ははっきり見えないんだけどとて強くて何よりも優しさを感じる巨人がいたんだ」

 

「ふむ…イッセー、その事他のだれかに話しましたか?」

 

「(あれ?母さんが敬語になるときってかなり大事な時だよな?)いや、母さんに話したのがはじめてだよ?」

 

「…そうですかわかりました。イッセーいいですか?この事は私と貴方との秘密とします。もし誰かに話さなければいけなくなった場合は私か幽々子に言ってからにしてください、いいですね?」

 

「(母さんのここまで真剣な顔は初めて見た…)分かったそうなった場合は母さんか幽々子姉に相談してからにするよ」

 

「よろしい…さぁ、難しい話は終わりにしてご飯にしましょう♪」

 

「(あ、いつもの母さんだ)あ…もうそんな時間か、じゃ今から用意するね」

 

「あら、もう用意してあるわよ♪」

 

「あ、本当?じゃあ母さんの手料理か今日は…ラッキー!」

 

「ふふふ、さぁ藍と橙を呼んできて♪」

 

「分かった!二人を呼んでくるよ」

 

イッセーが二人を呼びに行くのを確認すると先程まで笑顔だった紫の顔から笑顔が消え真剣な幻想郷の管理者の顔になる。

 

「まさか、その時が近づいているの?覚醒の時が・・・・今は考えていても仕方ないわ、今はとにかくイッセーとの時間を大切にしなくちゃ♪」

 

と、いつもの母の顔に戻り朝食の用意に戻るのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけと追加設定《ネタバレ注意!》

 

 

 

世界観「設定でもあるようにハイddの世界は昭和から平成までが繋がった世界であり、一応昭和が初代マンと表記していましたが、正確にはウルトラQに登場する怪獣なども幾つか登場させる予定です。《例を挙げるとカネゴンやピグモン、ガラモンなどが登場予定です。》」

 

ここからおまけ

 

 

「もうすぐだ…もうすぐ我は甦る…その時を楽しみにしていろ?…???よ…クククク…クハハハハ!!あぁ、今からが楽しみだよ!最高の宴にしよう、彼と我の最高の宴に!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい、という訳でラストと途中のイッセーの夢の中に出てきた闇の存在と光の巨人は誰でしょうねww
こんな感じでこれからもやっていきますのでよろしくお願いします。
コメント、感想などもどしどしお待ちしております。


※はいこちらも読者さんからの意見をもとに少しですか改良してみました。
まだ読みにくいなどの感想がありましたらコメントよろしくお願いします。
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