ウルトラマンウィード~幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝~   作:ギガス

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はい!どうも!ギガスです!

「どうも!朝倉陸です!」

はい!今回のゲストはウィードの兄、ジードこと朝倉陸さんです!

「いやぁ、まさか父さんが結婚してたなんて驚きだよ」 

まぁ、原作では恐らく生涯独身っぽかったですからねぇ?

「でも、こっちの父さんは本当にウルトラマンの名前を名乗っても問題ないくらいの人格者だと思うよ?俺はだけど」

そうですね。この原作世界が終わったらジード世界ですからその時は平行世界の陸に頑張ってもらいましょう。

ってことで!本編スタート!


原作世界8:「一網打尽!完全圧勝!」

原作世界駒王町

 

此処に今、最凶のウルトラマンと最強のドラゴンの力を受け継ぐ戦士、『ウルトラマンウィード ドラグニオン』が大地に降り立った。

 

「さぁ、荒れるぜ?止めてみな!」

 

ウィードはそう言うとブラックキング達に攻撃をしようとした二体に突進していった。

 

「そいつらから、離れろ!シュア!」

 

-ギィィイイ!-

 

-グァアアアア-

 

「フ、シュ!ディア!デュア!」

 

突進からの猛攻により二体は一切の抵抗もできずにやられていた。

 

【ば、馬鹿な!あいつらは俺が力を与えたのだぞ!それなのに何故!】

 

「はっ!馬鹿かてめぇは?あの方をどなただと思ってんだ!」

 

「あぁ、あの方は我らが仕えしベリアル陛下の御子息、ウルトラマンウィード様だ!」  

 

「ジュアアア!」

 

ウィードの攻撃はより激しくなっていく、しかしキングザウルスも負けていられないと思ったのか無理矢理ウィードを引き剥がすとその自慢の角で攻撃をした。しかしそれも軽やかに避けられそのまま踏み台とされてしまう。

 

「フォア!」

 

そしてアントラーの前に立つとアントラーの角を掴み目一杯力を込めて開かせていく、次第に限界が近づいてきたのか慌ててウィードを引き剥がそうとするが全く手が届かずそのまま角を引きちぎられる。

 

-ギィ!?-

 

そして、その角を投げ捨てるとそのままアントラーに突進して行こうとした瞬間、アントラーの目の前で飛び上がる。するとウィードの後ろから猛スピードでキングザウルスが突っ込んでくるがその角はアントラーの腹部を貫くだけの結果となった。そしてそれにより二体は身動きが出来なくりそこを突いたウィードは踵落としの要領でキングザウルスの頭部の角をへし折る。

 

-グァア!?-

 

そして遂に二体は動きを止めてしまった。そしてそれを待っていたウィードは、

 

「これで、終わりだ!フ、はぁ!」

 

ウィードは両手を肩幅に広げると中背になり力を溜める。

 

そして必殺の一撃、

 

「ドラグネイトバスター!」 

 

紅と黒のエネルギーを両手を十字に組放った!

 

-ギィィイイ!ギィガ、ギィ…-

 

-ギュアアアアン!ギュア、ギガ、ギ…-

 

そして二体はその一撃により分子レベルに分解され消滅した。

 

【な、何故だ!私が与えた力はウィードが持つ力よりも強力の筈!なのに何故!?】

 

「ふん、それがてめぇの限界だからだよ、愚か者が」

 

【は!その、声は!】

 

そして原作世界に最強の父が降臨する。

 

「ヴェア!」

 

【う、ウルトラマンベリアル何故!何故!貴様がこの世界にいる!?】

 

「あ?自分の息子を見に来て何が悪りぃ?」

 

そうベリアルは特に気にした素振りも見せずウィードに向き直る。

 

「ウィード…、立派になったな」   

 

「父上、俺は」   

 

「みなまで言うな、分かっている。これからも頑張れよ」

 

「…はい!父上!」 

 

「さてと、ふん!」 

 

ベリアルがギガバトルナイザーをその人物に向けるとその者を紅い光が襲いしばらくするとその人物を拘束していた。

 

【ぐ、離せ!離せ!この離せと言っているぅ!】

 

「はん、離したらてめぇ逃げるだろうが?」

 

「父上、こいつは一体何者なんだ?」

 

「あぁ、こいつはバルキー星人のレドってやつだ」

 

「バルキー星人?あのバルキー星人か?」

 

「あぁ、そうだこいつは俺たちの宇宙とは違う宇宙から来た奴だ」

 

「へぇ、そういうことか、しかしどうやってこの世界に?」

 

「あぁ、どうやらストルム星人のケイの研究を何処かで嗅ぎ付けてなそれを利用したらしい」 

 

「なるほど、それなら納得だ」

 

【ぐあああぁ!離せぇ!】

 

「さてと、そろそろこっちに居られる時間も迫ってるな」

 

「え、時間なんてあるのか?」

 

「あぁ、ヴィラニアス達だけならなんとも無いんだが俺まで来ちまうと次元が不安定になるらしい」

 

「そっか、分かったよ父上も気を付けてね。それと母上と会ってあげなよ?」

 

「はははは、分かっているじゃあな、ウィード元気で帰ってこい」

 

ベリアルはそう言うと飛び上がり、次元の裂け目を通り消えた。

 

「さてと、そろそろ戻るか」

 

ウィードはそう言うと元の姿に戻る。

 

《フュージョンアウト!》

 

「よっと!」

 

「いーくん!お疲れ様」

 

藍華はそう言ってウィードに抱きついた。

 

「おっと、ありがとうアイちゃん」

 

「お疲れ様、ウィード君」

 

「ああ、木場もありがとう」

 

「なぁ、今のがそっちの俺が変身する。ウルトラマンなのか?」 

 

「いや、あれは俺の本来の姿だな、本当ならオーブになるんだが、どうやらオーブリングが不調らしくてな、ヴィラニアスがくれたウィードライザーを使ったんだ」

 

「な、なるほど、分かったぜ」

 

そして、その後いろいろなことを話し合い、今日はそこでお開きとなった。

 

 

次~回!

 

よう!皆俺だイッセーだ!いやぁ、まさか平行世界の俺がウルトラマンなんて思わなかったぜ、それに何よりあっちの俺の両親が人間じゃないのも驚きだけど、

 

まぁとりあえず!次回は特訓風景になると思うぜ!それじゃあ皆、

 

次回!幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝!

 

「特訓!また特訓!どんだけぇ!」




はい!というわけで今回はウィードのバトルシーンでした。

「最後少しだけ父さんが出たのは驚いたなぁ、でもやっぱりこっちの父さんはいい人だよなぁ」

自分でもまさかこんな昭和の親父っぽいキャラになるとはおもいませんでしたね。いやぁ、ここまで変わるとは思いませんでした。

では!皆さん次回まで!good-bye!
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