ウルトラマンウィード~幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝~ 作:ギガス
というわけで!今回はちょっとした紹介を前書きに載せておきます。まぁ紹介と言っても、ウィードのバトルナイザーの中に居る怪獣で今のところ登場した怪獣の性格の元ネタについてですね。では!まずはこの子!
-がああああ!-
用心棒怪獣ブラックキング:性格はシャーマンキングに登場するキャラ、木刀の竜がモデル、裏表のない快活な性格をしており、義理と人情を尊重し仁義に基づいたことなら手を貸すが、仁義に反した行いには徹底的に叩きのめす一昔前の極道のような奴、こんな性格だか子供好き、
二人目はこの子!
-キュイイイイイン!-
氷炎怪獣レイキュバス:この子も性格の元ネタはシャーマンキングの小山田まん太がモデルだね。そのためか知識に貪欲で恐らくその貪欲ップリはオーディンを越えてるかも?…、
三人目はもちろんこの子!
-対象の破壊を確認、任務完了-
シビルジャッジメンター ギャラクトロン:彼(彼女?)は二人のキャラの性格を掛け合わせたような性格になっているね。元ネタはガンダムWのヒイロ・ユイとガンダム00の刹那・F・セイエイを掛け合わせた性格になっているからか、かなり固い性格だねでも、こう見えて可愛いもの好きです。
とりあえずこんな感じですね今のところの怪獣のことについては、
では!本編スタート!!
レーティングゲーム会場
今ここに忌むべき因縁を断ち切る為にウィードと転生者兵藤清雅の戦いの火蓋が切られたのだ!
「貴様は此処で完全に塵にして消し去る!さぁ!荒れるぜぇ!止めてみなぁ!」
-「は!俺の新しい力を見ても怯えねぇか、いらつくなぁ?イラつくぜぇ!!」-
二人の言葉と共に二人はぶつかり合った。
「シュオア!ディア!」
-「ケヒヒヒヒ、クカカカカカ!」-
一方は正義のために、片方は自身の欲望のために世界を壊すことも厭わないゲス、ウィードはそんな男に父の力を使われるのが耐えられなかった。
「貴様のような奴が、父上の力を使うなぁ!ジョア!」
-「は!何が父上だ!この力は俺様が手に入れた時点で俺様の物だ!ヴェハ!」-
ウィードはヴォルガ・ギガノスに果敢に立ち向かうが、怒りに我を忘れているウィードの攻撃は簡単に避けられ、カウンター食らってしまっていた。
「じゅっ、ぐ、デュア!」
-「ふん!コンナモン、グアオ!」-
「?!じゅっ、ジュウア!」
ウィードは追撃を避けようとしたがそれが出来なかった。何故なら彼の後ろには避難し遅れた小猫とレイヴェルが居たためだ、
「(まずい!今よければ俺は助かる。しかし!避けると二人が危険だ!ならやることはひとつだ!)ジュ!ウルトラパワーディフェンサー!」
ウィードは後ろにいる小猫達を守るために全エネルギーを使い、ヴォルガ・ギガノスの攻撃を防いだ、
-「は!たかが物語の中の人間二人を守るために自分を犠牲にするなんてなぁ?ギャハハハハハハ!バカすぎるぜぇ?絞り滓がよぉ!クカカカカカ!」-
「なん、とでも言うがいい、俺はウルトラマンだ、父上達からその名を与えられた時から俺の使命は、俺のしたいことは誰を、大切な人達を守ることだ!ジュウ!ディア!」
ウィードはそういうとパワーディフェンサーをヴォルガ・ギガノスの方に圧縮し投げつけた。
「ウルトラクラッシュシュート!」
圧縮されたエネルギーはヴォルガ・ギガノスにぶつかると激しい爆発を起こす。
-「ギィアアアアアアアア!!!!!!!!!!」-
「ふぅ、ふぅ、ふぅ、どうだ」
-ピコン!ピコン!ピコン!ピコン!ピコン!-
「は!カラータイマーが…、次で決める!ジュ!」
ウィードはカラータイマーが点滅し危険信号を上げ始めたのに気付き次で勝負に出ることにした。
-「ぐぅ!ごのじぼりがずがぁ!オレザマノガオヲヨクモォ!」-
一方はヴォルガ・ギガノスは先程のウルトラクラッシュシュートの直撃により顔面を半分失っていた。
-「ゴロズゥ、ゴロジデヤルゥゥ!」-
もはや、理性の欠片も無くなったその姿にウィードはかつて自分がなったDAの状態の時のことを思い出していた。
「俺もあんな状態だったんだよなドライグ、ガイさん」
『あぁ、確かにな、だが奴のようなただの獣でしかないやつとは全く違うがな』
[あぁ、ドライグの言う通りだ、あいつとお前は違うその事を忘れないでくれ一誠]
「あぁ、ありがとう二人とも、これで、極める!フ!」
ウィードは中背になると両手に緋と漆黒の稲妻を発生させるとエネルギーを溜め始めた。
「はぁああああ、フウウウウウウ、…、!」
-「キエロォォ!絞り滓がぁ!」-
「デュ!ドラグネイトバスター!」
そして、ウィードの最強技ドラグネイトバスターとヴォルガ・ギガノスの咥内にエネルギー溜めていた物がぶつかり合う、
-「ギガノブレイザー!」-
二つがぶつかった瞬間周囲に甚大な被害をもたらしはじめる。
「ぐ、ジュ!シュオア!」
ウィードはこの拮抗を破るために更に力を込める。しかし、
-「ぐがははははははは!どうだぁ!俺のヴォルガ・ギガノスの力はぁ!」-
ドラグネイトバスターはヴォルガ・ギガノスの放ったギガノブレイザーに押し負けていたのだ!
「く、負けるかぁ!シュア!」
それでもなお諦めずに力を振り絞るウィード、しかし、
-「ヴェハ!ゲハハハハハハハハハハ!キエチマエェェ!」-
「ぐぐ、く、諦めて、たまる、かぁ、うっ」
技を放った状態で気を失うウィード、それを好機とみたヴォルガ・ギガノスは更に力を込める。
-「ゲハハハハハハハハハハ!キエチマエェェ!コレデテメエモオワリダァ!」-
その様子を見ていた藍華と裕人の叫び声がフィールドに、そして、次元の狭間に届く!
「いーくん!「一誠君!負けないでェェェェ!」」
次元の狭間
そこには一人の巨人が眠っていた。その時彼の耳に希望を捨てない二人の少女の声と一人の戦士の魂の鼓動が響く、
「(この声は一体?だけど何故だろうとても懐かしい感じがする。これは父さん?いや、ちがう、けど分かる彼は俺に連なる人だ、そしてこの子達は彼をとても大切に思っている子達だ、…、ふ、俺が考え事なんて性に合わないな!そうだ俺は、俺の名は!)ジーっとしてても、ドーにもならねぇ!」
[GEEDの証♪]
その言葉と共にその巨人、いや彼を呼ぶのならこの名が相応しいだろう!そう!彼の名は!
《フュージョンライズ!ウルトラマン!ウルトラマンベリアル!》
《ウルトラマンジード!プリミティブ!》
「ハァ!」
次元の壁を突き破りいまウィードの兄、もう一人のウルトラマンベリアルの力を受け継ぐ戦士!
『ウルトラマンジード』が復活した!
「待っていろよ、俺の弟!シュア!」
原作世界
今ウィードは技を放った状態で気を失っている。しかし、それでもけして倒れようとはしなかったのだ!それに業を煮やしたヴォルガ・ギガノスは更に力を込めていく、
-「ガァァァァァ!トットトクタバレェェェェ!絞リ滓ガァァァァァ!」-
そして遂に力の拮抗がヴォルガ・ギガノス側に向いてしまった!
「いーくん!?」
「一誠君!?」
「「負けないでェ!」」
二人の声がウィードの耳に響く、その声は不思議とウィードの心まで届き、ウィードにまた力を与えていく、
「そ、うだ、まだ俺は負けていない!まだ俺は戦える!ジュア!」
目を覚ましたウィードは技を放つのを止めてそれを空中に跳ね上げた。
-「ガァァァァァ!ナニィィ!?」-
「ジュ!」
そして、仕切り直しとして構えを取り直そうとした瞬間、ヴォルガ・ギガノスの攻撃がウィードを襲う!
「ぐあああああ!」
-「は、驚かせやがって、今度こそこれでオワリダァ!」-
「く、くそ力が抜けて、く」
-「ククククク、シネェェェ!」-
ウィードに止めの一撃を放とうとした瞬間!
-ハァ!レッキングバースト!-
-「ギィアアアアアアアア!!!!!!!!!!」-
赤と黒の稲妻を伴った光線がヴォルガ・ギガノスを吹き飛ばす!
そして、今此所に最凶の弟を守るために最強の兄が現れる!
「随分と俺の弟を虐めてくれたみたいだな、たっぷり礼はしてやるぜ!」
「あに、うえ?」
「ふ、初めましてになるのかな、ウィード」
ウィードに振り向き微笑むジード!今此所に兄弟の対面は為された!さぁ此処からは反撃の時間だ!
次~回!!
俺の窮地に駆け付けてくれたのはウルトラマンジード、俺の兄だった!俺と兄上のコンビに勝てるやつなんているわけないぜ!行くぜ!兄さん!
次回!幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝!
「最強?NO!最強&最凶!」
決めるぜ!覚悟!吠えるぜ!魂!
次回もお楽しみに!
はい!というわけで、ジード登場!
-ドンドンパフパフ!-
はい!そんなわけで次回は転生者こと兵藤清雅の完全制裁回になります!それでは皆様次回までgood-bye!