ウルトラマンウィード~幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝~   作:ギガス

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はい!どうも!ギガスです今回は自分も少し頑張りますのでよろしくお願いいたします。

「いやぁ、中々におもしろいことになってるなこれ?」

お、いらっしゃい!パラド!

「よう、作者招かれたから来たぜ♪」

はい!今回のゲストは一応『魔法と出会うは破壊と再生の大空』の主要人物の一人のパラド君です!

「よう皆!楽しんでくれてるか?おれは毎日永夢達と楽しく過ごしてるぜ!」

というわけで、挨拶も程ほどにして、本編スタート!


原作世界最終回:「さらば!乳龍帝!」

レーティングゲームフィールド内

 

此処では現在急展開がおきていた!

 

「さてと、とっととお縄についてもらうよ?真中始」

 

-ふざけるなぁ!俺はまだこの世界の女どもを手に入れてないんだ!こんなところで捕まってたまるかぁ!-

 

清雅はそういうと悪魔の翼を広げて逃げようとした。しかしそこにはすでに、

 

『おいおい、どこに行くつもりだ?』

 

-?!てめえは?!-

 

『毒竜牙斬!』

 

-ガァァァァァ!?-

 

「少し大人しくしておけ、さてと皆さんには説明が必要だな、特にウィード…いやかつての兵藤一誠にはな?」

 

そう言われたウィードは真紅の鎧を身に纏った人物を見た。

 

「あんたは一体何者だ?何故俺のことを知っている」

 

「う~ん、その辺を説明するとややこしいからなぁ…すまんが今回は勘弁な?」 

 

真紅の鎧を身に纏った人物はそう言い頭を下げるとまた清雅に向き直った。

 

「すまんな一輝くん、あとは俺がやるから少し待っておいてくれ」

 

『あぁ、分かったよギガスさん』

 

『ハーイ、しかし哀れだねぇギガスさんを本気で怒らせたっぽいし?』

 

『あぁ、まぁとりあえずあいつの肉体が消滅したら魂を確保しよう』

 

『りょーかい』

 

「さて、兵藤清雅いや…真中始、君はかつて一度死にあのバカによって新たなる生を与えられたにも関わらず前世と同じように女性は自身の装飾具としか見ていなかったね?」

 

-だからなんだぁ!!女なんて俺のアクセみたいなもんだろうがぁ!それが一々俺の命令に逆らいやがって!俺は主人公なんだぞ!なのになんで俺に従わないだ!-

 

清雅の言葉にその場にいたリアス達、女性陣は嫌悪感を隠しもしないで見つめていた。

 

「…はぁこれは何をいっても意味がないな…仕方ない、少しは反省していることを願ったのだがな」 

 

『ギガスさん…』

 

『…』

 

「あぁ大丈夫だよ、二人ともちょっと残念でね?」

 

-ガァァァァァ!テメエラァァァァァァ!早くこれをトキヤガレェ!-

 

すると清雅が急に暴れ始めた!

 

「な、何が!?」

 

「はぁ…やっぱり始まったかあのバカが作った紛い物のライザーなんざ使うからだ、バカもんが」

 

-ガァァァァァ!グカアアアアアア!-

 

清雅の体は通常の倍以上の大きさになりもはや怪獣の粋なっていた。

 

「くっ!」

 

ウィードと陸がライザーを構えるがそれを鎧の人物は泊める。

 

「あぁ…ちょい待ち」

 

「な、なんで止めるんだよ!あいつが暴れたらここにいる皆が!」

 

「あぁだから俺がいるのよ、あれは所謂ウィルスによる突然変異だからな、俺ならあいつの中にあるウィルスと言う名の怪獣達の魂を取り出すことが出来る」

 

鎧の人物の言葉にウィード達は驚きの表情を見せた。

 

「そんなことが出来るのか!?」

 

「出来なきゃ言わんでしょ?」

 

「それはそうだな」

 

「んじゃ、ちょっくら行ってきますか!」

 

-ガァァァァァ!きエロぉぉぉぉぉ!-

 

「ふぅ、んじゃまずはこいつだな?」

 

鎧の人物はそういうと懐からゲームのカセットのようなものを取り出してそれを起動した。

 

《マイティ!アクション!エーックス!》♪~

 

そして鎧の人物は構えをとるとその言葉を紡ぐ!

 

「…!グレード2変身!」

                        

《ガッシャット!…ガッチャーン!レベルアーップ!》

 

《マイティジャンプ!マイティキーック!マーイティーアクショーン!エーックス!》

 

「俺は仮面ライダーゲンム、真中始、貴様を削除する!」

 

-サクジョダト!ヤレルモノナラヤッテミロォ!-

 

鎧の人物、ゲンムがそう言うと清雅は激昂し攻撃を始めた。

 

「…ふっ…よっホッよいしょ!」

 

しかし、清雅の攻撃は一切当たることなく避けられていた。

 

-ナゼダァ!ナゼアタラナイィ!-

 

「ん?そんなもん簡単だよ、お前の攻撃は大体頭にインプットしてるからな、攻撃の挙動を見なくてもすぐに分かるんだよ」

 

-フザケルナァ!-

 

しかし、清雅はその言葉に耳を貸さずまた何度も攻撃を続けた。

 

「さてと、こっちも空を飛ばさせてもらうか!」

 

《ジェット!コンバット!》♪~

 

「グレード4!」

 

《ガッシャット!ガッチャーン!レベルアーップ!マーイティーアクショーン!エーックス!ジェット!ジェット!インザスカイ!ジェット!ジェット!ジェット!コ-ンバ-ット!》

 

ゲンムが新しいガシャットをドライバーに装填したことによりコンバットゲーマーが現れそれを装着するとオレンジ色のアーマーを装着したゲンムがそこにおり、そのアーマーに付いている翼を広げて飛び上がる!

 

「はぁ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」

 

-ガ!グ!ギィ!ゲァ!-

 

「ふ、やっぱり使いやすいなこれ」

 

ゲンムがそんなことをいっていると清雅は攻撃の痛みから立ち直りゲンムに攻撃を始めた。

 

-シィネェ!-

 

「おっと!流石になめるのは危ないな、それじゃそろそろ終わらせるか!」

 

《ゴッド!マキシマムマイティエーックス!》

 

《ハイパー!不っ滅ぅぅ!》 

 

「グレードゴッド!変身!」

 

《マキシマム!ガッシャット!ドッキーング!……パッカーン!フメツゥゥ!平伏せ!神の才能に!神の最強クリエイター!ハイパー!フメツゥゥ!ゲーンムー!》

 

ゲンムは二つのガシャットを取り出して起動するとそれをドライバーに装着し最強の姿に変身する!

 

「アイムッゴッド!…やっぱり止めるかこの台詞、なんや黎斗と被るし、さていこか」

 

-イクラスガタヲカエタトコロデェ!-

 

清雅はそのまま攻撃したが当たったにもかかわらずゲンムは平気そうな顔をしている。

 

「あぁ、言い忘れてたな?この姿の時の俺はいかなる攻撃も異常攻撃も効かないからな?」

 

ゲンムの言葉に清雅は恐怖した。この異常な存在に対して、戦慄を覚える。

 

-(カテナイ…コイツニハ、ナニヲシヨウトカテナイ!…イヤだ!コンナトコロデオワルナンテ!ゼッタイニイヤダ!)い、いやだァァァァァァァ!-

 

最後の足掻きでゲンムに一撃を当てようとするが、

 

「…さよならだな、愚かな転生者」

 

《キメワザ!ゴッド!クリティカルスパーキング!》

 

「はあぁぁぁ…はぁ!」

 

-嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼嗚呼!-

 

「ゴッドッマイティ!ストライク!」

 

-ガァァァァァ!-

 

《神のォォォ!一撃ィィィィ!》

 

「お前は、絶版だ」

 

ゲンムは左手をサムズアップした手を逆さまにして親指を下に向けた。

 

-イヤダ…イヤダ!?キエタクナイ!タスケテクレー!?-

 

「ふぅ、薫さんあとは任せるよ」

 

『はいはーい、さてと、んじゃ今までお疲れさん転生者くん』

 

-あ、ァァァァァァァ-

 

薫がバグヴァイザーを清雅に向けてその魂を回収した。

 

『回収完了!お疲れ様でしたギガスさん』

 

「あぁお疲れ様、一輝くんもお疲れ」

 

『いえ、俺は特になにもしていませんよ』

 

「さてと、ウィード!ちょっとこっちに来てくれ!君にはすべて話しておこう!」

 

「!?…分かったアイちゃん、裕ちゃん行ってくるね?」

 

「うん、気を付けてね?」

 

「行ってらっしゃい」

 

ウィードは二人に微笑むとギガスたちに近付く、そしてギガスは清雅の真実と本来ウィードか辿る筈だった運命を話した。

 

数分後

 

「と、言ったところだな、君が本来辿る運命は」

 

「…そうだったのか、俺はこいつのせいでっ!」

 

ウィードは手を握りしめて、今にも爆発しそうな思いを押し止めていた。

 

「酷な話だがこいつを消したとしても、ご両親は君を思い出すことはない、こいつと長く居すぎたためだ」

 

「…」

 

「どうする?俺の力を使えばご両親の状態を元に戻せるが?」 

 

ギガスの言葉にウィードはいま揺れていた。確かに両親が自分を思い出してくれるのは嬉しい、しかし、戻ったとしてもかつての関係には戻れないと言う思いもウィードの中にはあった。そして、悩みに悩み抜いて答えを決めた。

 

「ギガスさん…お心遣いありがとうございます…でも良いんです俺はもう兵藤一誠ではない、俺は八雲一誠でありウルトラマンベリアルと…最強のドラゴングレート・レッドの子供ウィードです!」

 

「ふっ…そうか…分かったそれなら俺からはもう何も言わない、さぁ彼女達の所に戻りや♪」

 

「はい!ありがとうございました!」

 

ウィードはそう言うと藍華達の所に戻った。

 

「ふぅ、やっぱり真面目な口調は好かんは…さてほんにこいつどないしよか?」

 

『あのギガスさん、こいつは俺達の方で預からせて貰っても良いですか?』

 

「ん?そんな奴で良かったらあげるで?」

 

『(軽!)わ、分かりましたでは、こいつは私達で預かります』

 

「ん、じゃあ二人ともまた会おうやって言うかこっちからたまに遊びに行くは♪」

 

『はい!その際は喜んでご案内しますよ!』   

 

「ふふふ、ほな二人もまたね♪」  

 

互いに言葉を交わしたあと二人は自身の世界に帰って行った。

 

「さてと、あとはこいつをウィードに渡して私も帰るとしよか」

 

ギガスはそう言うとウィード達に近付きウィードにそれを渡した。

 

「オーイ」

 

「あ…ゲンムさん?ギガスさん?どっちで呼べば良いですか?」

 

「ははは、どちらでも好きな方でよびや、私は気にしないから、それでこれをウィードに渡しておこう思ってな、はいこれ」  

 

「ありがとうございます。…これは?ウルトラカプセル?いや、違う何かは分からないけどドラゴンのカプセル?」 

「うん、ある人から君に渡してくれってことで預かっていたものだよ」

 

「ありがとうございます」

 

「さてと、んじゃそろそろウィード達も帰らないかんから私が送っていくわ」

 

「え、そんな!ウィード達もう帰るのか!?」

 

「あぁ、俺達は元々この世界の人間ではないからな、そろそろ帰らないといけないとも思っていたしな」

 

「そうか、それなら仕方ないよな」

 

ウィードの言葉にイッセーは寂しげな表情をした。

 

「…ふ」

 

するとウィードは少し笑うと左手を前に出した。

 

「?」

 

「握手だよ、握手」

 

「?あ、あぁ」

 

ウィードの言葉にイッセーはウィードの手を握り握手をした。そしてウィードはある言葉を言った。

 

「また、会えるさ」

 

「!?」

 

「確かに俺達は別の世界だけどいつか必ず会える。それを信じて前に進もうぜ」 

 

「あぁ…あぁ!そうだな!」

 

「…じゃあ行くぜ」

 

そう言ってウィード達はギガスに近付く、

 

「お別れは言えた?」

 

「はい、でもお別れではないですよ」

 

「…ふっ…そうだなでは帰ろうか君たちの世界に」

 

「「「はい!」」」

 

さてと、なら私の本当の姿にならなくてはな?

 

ギガスの言葉に全員が驚きを見せた。何故ならそこにいたのは…

 

銀色の体に黒のラインにブルーの模様をした巨人

 

【これが私の本当の姿だ】

 

ウルトラマンギガス、それが彼の真の姿だったのだ

 

「キレイ」

 

「うん、とても素敵」

 

「ウルトラマン?」

 

【ふっ…確かにそうだなこの姿を見ればその感想を抱くだろう、私はどのウルトラワールドにも属さないものだからな】

  

ギガスの言葉にウィードは疑問が消えた

 

「そうだったのか、それなら見たことのない姿でも納得だ」

 

【それでは、私の手に乗ってくれ】

 

ギガスはそう言うと手にウィード達を乗せると原作世界を見つめて、一言言う

 

【さらばだ…原作世界よ、さらばだ乳龍帝!】

 

「「「ぶ!」」」

 

ギガスの言葉と共にウィード達は大空に飛び上がっていった。

 

「行っちゃいましたね。あいつら」

 

「えぇ、でもおもしろい体験が出来たわ」

 

「そうですわね。またいつかお会いしたいですわ」

 

「はい、僕もそう思います」

 

「…変態ではない、イッセー先輩にはまた会いたいです」

 

「こ、小猫ちゃん、そういうことを言ってはダメですよ?」

 

「アーシア、大丈夫、俺は大丈夫だから」

 

こうして、ウィード達の原作世界旅行は幕を閉じた。

 

 

しかし、彼らの知らないところで闇は更なる陰謀を画策していたのだった。

 

to be next!

 

原作世界編-完-

 

ED

 

【キボウノカケラ】

 

 

 

 

次-回!!  

 

自分達の世界に帰ってきたウィード達!しかし、帰ってみたら今度は三大勢力の和平の護衛をお願いされる始末!しかし、そこでウィードたちが出会う少女!その子の名は!

 

次回!!幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝!

 

【和平?吸血鬼?色々ありすぎ!】

 

荒れるぜ!

 

 

 

 

 

 




はい!というわけで今回を持ちまして原作世界編は終了となります。次回からは三大勢力和平の奴とあの子の登場ですよ皆さん!

「しかし、漸く本編がまた始まるんだな」

いやぁ、待たせてしまい本当に申し訳ないです。ですがここからは等分の間は本編が主流になります。それから数章位してからジード編入る形にしたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

では!皆さん!また次回まで!good-bye!
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