ウルトラマンウィード~幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝~   作:ギガス

62 / 92
はい!どうも!ギガスデェェェス!

「最近作者がぶっ飛び始めて頭が痛いエンドルフだ」

今回は次回作に登場予定の怨みの戦騎エンドルフ君に登場してもらいました。

「しかし、何故俺なんだ?俺以外にもドゴルドの旦那も居るしアイガロンだって居たろう?」

いやぁ、二人に頼んだらドゴちゃんはウッチーと試合をするから無理って言われて、アイガロンは宝石採掘にデーボザイホーンと行っちゃってさ、

「なるほど、それなら俺しかいないはな」

そういうことだよ。んじゃこれからよろしく!

「あぁ、頭が痛くならないレベルでよろしく頼むぜ」

では!皆さん!本編スタート!


第二十七話:「はじめまして!私ギャスパー!」

駒王学園旧校舎ギャスパーの部屋

 

ここである意味運命的な出会いが起きていた。

 

「(か、可愛い、なんてキレイで澄んだ瞳をした子なんだ)」 

 

一誠はギャスパーの瞳に強く心惹かれた。一方ギャスパーも一誠の内に秘めし熱き物に惹かれていた。

 

「(だ、誰だろうこの人?でもいや感じがしない、それにとても強くて優しい眼をしてる)あ、」

 

「「あの!」」

 

二人の言葉が見事にハモったのだった。

 

「えっ、先どうぞ?」

 

「い、いえ、そちらが先でいいですぅ」

 

こんな感じの微笑ましい光景が約5分位続きそろそろ良いかと思ったリアスが手を叩いて二人の視線を自分に向けてもらった。

 

「はい、二人ともお見合いはその辺にしてね♪」

 

「「お、お見合い!?」」

 

「ふふふ♪だって貴方達を見てたらそういう風にしか見えないんだもの♪」

 

「あらあら、うふふふ♪確かにその通りですわね♪」

 

「む~、ギャスパーちゃん、羨ましいぃ、」

 

「…ギャーちゃん後でニンニクの刑決定」(ボソリ)

 

「ひぃ!小猫ちゃんがこわいですぅ!」

 

また、随分とカオスである。

 

それから数分後

 

「改めて紹介するわね一誠君、彼女の名前はギャスパー・ヴラディー、由緒あるヴラド・ツェペシュ三世の末裔なの」

 

「え!ヴラド三世ってあのルーマニアの大英雄!?」

 

一誠はギャスパーの生まれを聞き驚いた。

 

「ええ、その通りよかの串刺し公と呼ばれたルーマニアで一番有名な吸血鬼としても知られているあのヴラド三世よ」

 

「えっと、お祖父様の話は勘弁してくださいぃ、話してると絶対聞き付けて此処に来ますから」

 

「(どんな地獄耳だよ…)でも、そうなると何故この子が悪魔に転生したんですか?」

 

「…、ギャスパーあの事話しても良い?」

 

リアスは一瞬沈黙するとギャスパーに了承を得るために確認をした。

 

「……、はい、大丈夫です。お願いしますリアス部長」

 

「分かったわ、それじゃあ一誠君話させてもらうわね?それとこの事は他言無用でお願いするわ」

 

「分かりました」

 

それからリアスは一誠にギャスパーの過去を話していった。

 

「なるほど、そういうことが…」

 

「えぇ、だからその時に命の灯火が消えかけたこの子を救うために転生悪魔にしたの」

 

「もしあのとき、部長さんが来てくれなかった。僕死んでたと思います」

 

ギャスパーの言葉にリアスは一瞬暗い顔をするがすぐに元に戻り、会話を続けた。

 

「でも、そのあとが大変だったわぁ、この子はヴラド三世の直系で尚且つヴラド伯爵がとても気にかけている子だから、一族がこの子にやったことに怒り心頭でとても怖かったわ」(ブルブル)

 

そのときの様子を思い出したのか少し震えるリアス、

 

「あ、はははは、そんなにですか?」

 

「えぇ、あれは確かに最強の吸血鬼の一人と言われるだけあるわ」

 

リアスが思い出していたヴラド三世、そのときの記憶を少し御見せしよう。

 

-回想-

 

『貴様らは私の愛し子をこのような目に遭わせてただですむと思っているのか?』

 

『ヴ、ヴラド伯爵!?何故此処に?!』

 

『いいや、問答無用だな、あの子に対して貴様らがやったことはそこにいるグレモリー嬢に聞いた…、さて狩るか』

 

『ひ、お、オタスケェ!』

 

『カズィクル・ヴェイ!』

 

『ぎ、ギャアアアアアア!』

 

『…』(ガタガタガタガタガタガタ)

 

『お祖父様…』(憧れの眼)

 

-回想終了-

 

このようなことがありそれ以来リアスは少しヴラド三世が苦手だったりする。

 

それから少し色々話していると部室の床に魔方陣が現れそこから魔王サーゼクスとイリアリア、さらには堕天使総督アザゼルが伴って現れたのだ、

 

「よう!お前ら元気にしてるか?」

 

「アザゼルさん?それにサーゼクスさんにイリアリアさんもなんでまた?」

 

「あぁ、実はね来週にこの駒王学園で三大勢力の和平会談があるのはリアスから聞いてるね?」 

 

「はい、あれもしかしてそれよりも早く来日されたんですか?」

 

「うん、そうなんだミカエル達もあと数時間後には来ると思うよ」

 

そうサーゼクス達は来週行われる和平会談のために予定より早く来日したのだ、さあて、和平会談は無事に終わるのかぁ!

 

次~回!

 

遂に開かれる和平会談!しかし和平を快く思わない奴等はとんでもないやつを甦らせやがった!この和平は絶対に成功させる!

 

次回!幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝!

 

「ヤバイぜ!怪獣復活祭!」

 

みなぎるぜ!エナジー!

 

次回もお楽しみに♪




はい、というわけで今回はギャスパーの登場とサーゼクス達の前週来日のシーンを描かせていただきました。

「しかし、次の話ではあいつを出すんだろう?…頭がいてぇぜ」

ふふふ、モーマンタイ!あの子達なら勝てるさね!

「あぁ、確かになさてとそろそろあのバカ神を消しにいってくるぜ」

行ってらっしゃあああい!たぶん大丈夫だろうけど気をつけてねぇ!

では!皆さん!次回までgood-bye!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。