ウルトラマンウィード~幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝~   作:ギガス

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はい!どうも!ギガスデェェェス!

「喧しいぞ!腹立たしいぜ!」

ごめんってドゴちゃん、でも今回は遂にあの子を出すときが来たからね。興奮するのも無理ないよ!

「ダァ!分かったからそんなに興奮するなっての!」

ふぅ!ふぅ!ふぅ!…ふぅ、すいません少し興奮しすぎました。それでは本編スタート!


第二十八話:「ヤバイぜ!怪獣復活祭!」

サーゼクス達の来訪から約1週間が経過した。

 

「ふぁ、うみゅ、おはようどらいぐ、がいしゃん、ぐあん」

 

『あ、あぁおはよう相棒(な、なんだこの可愛い生物は!?相棒なのか!?相棒だな?!)』

 

《あははは、ドライグ気を確かにな?》

 

【ふむ、主の寝起きは幼児退行っと、よしメモメモ】

 

中々にカオスである。因みに此処はハヤタ邸ではなく、ベリアルが自分の名義で一誠に買ってあげた超高層マンションである。(すべてオール電化+家具家電付き)

 

数分後

 

「よし、朝飯の用意終了!さてと父上とザギを起こしてくるか」

 

『あぁ、そうしてやれベリアルのやつ中々に眠りが深い奴だからな、まぁ、お前かグレート・レッドが起こせば一発だろうがな』

 

《まぁ、そうだろうな》

 

【ベリアルは子煩悩だからな、ついこの前などジードが帰ってきたのをいち早く気付いて迎えに来たくらいだからな】

 

「あ、あははは、あのときの父上はたぶんマックスさんも越えてたんじゃないかなぁ?」

 

そんな雑談を終えて一誠はまずベリアルの部屋に行きベリアルを起こした。

 

「父上~、朝ごはんできましたよ~!」

 

「んあ?あぁそうか今日は一誠が当番だったな悪い、悪い、今行くぜ」

 

「分かりました。それでは俺はザギの奴も起こしてきますから」

 

「おう、襲われたらすぐに呼べよ~」

   

「いやいや、父上俺は男ですよ?」

 

「…(なんだろうかいつかこいつの別の意味での貞操が危険な気がしてきた)」

 

「父上?」(首かしげ)

 

コテンっと擬音が付きそうな愛らしい仕草をするため余計に頭を抱えたくなったベリアルであった。

 

そして一誠はある意味魔窟となっているザギの部屋にやって来た。

 

「う~、やっぱり入りたくないなぁ、ここ」  

 

『まぁ、入らんと起こせないからな諦めろ相棒』

 

《あぁ、ザギはこうだから仕方ないと割り切った方が身のためだぞ一誠》 

 

【主よ、諦めも肝心だぞ】

 

「う~、三人が冷たい、はぁ仕方ない行こう」 

 

-ギィー-

 

「ザギ~?入るよ?」  

 

「クククク、とうとうこのときが来たなノアよ!さぁ始めようじゃないか!我らのラストゲームを!」 

 

「寝言うるさ!」 

 

『中々にボリュームがでかいなこいつは!』

 

【仕方あるまい、こいつの寝言などいつものことだ!】 

 

《く、本当にこれで近所迷惑ならないだけましなほうだな?》

 

そして一誠はザギの近くに行きザギを揺さぶって起こし始めた。

 

「オーイ、ザギー?朝ごはんだぞ!起きろ~!」

 

「んが?ん?んぅ!」   

 

「へ?ヒャア!」

   

「んぅ、あと少しぃ、」

 

「ちょ、それは良いけど!?何処触って!ひゃう!んぅ!ん!アン!」

 

『相棒ォォォ!声をおさえろぉぉぉ!ベリアルが来るぅぅ!』 

 

《多分もう遅いと思うけどな?》

 

「ザァギィ!てめぇ!俺様の息子に何してやがるゴラァ!!」

 

「んが?あれ?一誠何故此処に?」

 

「とりはへず、はらして…」

 

「あぁ、おれ結構ヤバイ?」 

 

『《【死んだな】》』

 

(^o^;)

 

「覚悟せぇや!この色ボケ破壊神!!」

 

「アンギャアアァ!」

 

『【《南~無~》】』

 

それから数分後

 

「…」←ボロボロの包帯まみれ

 

「////」←あんなところ見られて恥ずかしい

 

「…ち」←超絶不機嫌

 

とりあえず、早くご飯たべてね?次進めないから、

 

数時間後

 

「父上!行ってきます!」

 

「おぉ、気を付けて行ってこいよ、それといくら光の国代表とはいえお前はまだ子供なんだ分からんことがあったらガイか陸に聞くんだぞ?良いな?」

 

「もう、父上ってば心配しすぎだよ、それでは行ってきます!」

 

そう言って一誠は学園に向かった。それを見えなくなるまで見送ったあとベリアルは家に入りザギと話を始めた。

 

「ザギ、最近の奴等の動きはどうなんだ?」

 

「すまん、中々に尻尾を掴ませない奴等でな俺の傀儡を使ってもまだそこまでの情報は手に入っていないんだ」

 

「ち、そうか、だが、奴等ここ最近偉い静かだな」

 

「あぁ、だが考えられるのは何かを画策していることは確かだろう」

 

「あぁ、俺のほうもスライ達の息子共に調べさせているところだ」

 

「ほう、あいつらか確かにあいつらなら心配いらんな」

 

「あぁ、おまけにルギエルの奴も張り切ってやがったしな」

 

そうして二人の話は続いていった。

 

駒王学園会議室

 

「それではこれより三大勢力和平会談を始めます。司会は私星人代表ダークネス・ファイブ筆頭の魔導のスライが勤めさせていただきます」

 

何故かスライが司会を勤めながら会談は始まった。

 

「まず初めに此処に居る者達は全員神の不在を認知しているものとする」

 

「誰か異論はあるか?」

 

サーゼクスとアザゼルの確認に全員が黙っていた。

 

「よろしいようですね?」

 

「あぁ、うっし!んじゃ始めようぜ?平和への架け橋となる会談を」

 

アザゼルがそう言いミカエルとサーゼクス、セラフォルーが頷く、

 

「まず我ら悪魔としては…」

 

「そうですね。確かにそうした方が…」

 

「ま、俺たち堕天使は特に気にしないがな!…」

 

といった具合に会談はアザゼルがたまにジョークを挟みながらも恙無く進んでいった。

 

「さて、最後に少々確認したいことがある。アザゼル」

 

「ん?なんだゼクス?」

 

「あぁ、君は今神器(セイクリッド・ギア)保持者(ホルダー)を保護していると聞いているがそれは何故だい?」  

 

「あぁ、その事も今回の会談で話すつもりだったんだ、まず初めに俺が何故だ神器保持者を保護しているかってのは」

 

アザゼルがそう言いかけた瞬間!

 

-ギガアアアアアアアアン!-

 

「?!この気配!?」

 

「な、何!今の雄叫びは!?」

 

「朱乃さん!あの声って!?」  

 

「えぇ、間違いありませんわ、でもあの怪獣は一誠君に倒されたはずですわ!?」

 

「…再生された?」

 

「「「「?!」」」」

 

「あぁ、小猫ちゃんのいう通りだ奴の気配を感じる。ち、また奴と殺り合うのか」

 

『相棒、今の相棒なら負けるはずがないやれるさ!』

 

《あぁ、あの頃よりも一誠は成長している。大丈夫だ》

 

【主よ、この鳴き声の主中々に強力な力の持ち主のようだな】

 

「あぁ、一度はやられた相手だからなでも今度は負けねえ!」 

 

「坊っちゃん!どうやらそれだけではなさそうですよ?」

 

-ギィガアアアアアア!-

 

-ケハハハハヒハヒヒ、くけけけけけけ!-

 

「おいおい、あいつらまで復活してるのかよ!」

 

そうそこに現れたのはかつて一誠を苦しめた怪獣!

 

【合成大魔獣 ディザスト・オーガ】

 

【闇の大魔王神獣 オーブディザスター・アトロシアス】

 

【虚構暴欲怪獣 ヴォルガ・ギガノス】

 

その三体がこの世界に復活したのだ!

 

「なにが来ようと、俺は負けねえ!」

 

You Go (融合)!」-ヴェア!-

 

「I Go! 」-ウオオオオオ!-

 

「here we GO !」

 

「吠えるぜ!魂!はぁ!」

 

[フュージョンライズ!]

 

「WEED!」

 

[ウルトラマンベリアル!ドラグーンカプセル!01!ドライグ!]

 

[ウルトラマンウィード!ドラグニオン!]

 

「シュウオア!」

 

今此処に因縁のバトルが再開されたぁ!果たして勝つのはウィードか!?はたまた怪獣たちなのか!それは…、待て!次回!

 

次回!!幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝!!

 

禍の団(カオス・ブリゲート)により甦った三体の怪獣!

それに果敢に立ち向かうウィード!しかし、やはり数の前に苦戦を強いられる!その時!地球の守護神がその姿を現す!

 

次回!幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝!!

 

「大・復・活!!最強の守護神!」

 

強いぜ!

 

 

 

 

 




はい!というわけで、次回登場するあるこの子ことをちょっとだけ次回予告にいれておきました。でも分かる人にはすぐに分かると思います。

「しかし、良いのか?あれは終盤で出すと言ってなかったか?」

う~ん、そうしたかったのだけど、最終章の時には一誠がもはやチートを通り越した存在になる予定だから彼等を出すなら今のうちのがいいと思ってちょっち予定を変更したのだよ

「なるほど、ん?まて!?一誠のやつこれ以上チート化するのか?!」

では!皆さん!次回までgood-bye!

「おいこら!人の質問に答えろ作…」
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