ウルトラマンウィード~幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝~   作:ギガス

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はい!どうも!ギガスです!今回はゲストは無しで前回登場したガメラのスペックを少々書いておきますので良かったら見ていってください♪

『ガメラ』

概要:能力等はガメラ3の頃と同じでただ一つ違うとすれば一誠の想いに答えて姿を現すなど浅黄や透と重ね合わせているなど、かつて共に戦った者達との思い出も持っている。

性格:性格は物静で寡黙ながら護るべき対象には愛情の籠った態度で接する等かつて自身を育ててくれた透やイシマル、克也達から教えられた優しさを併せ持ち尚且つ、人類を脅かす巨悪には敢然と立ち向かうなど使命でなく己の意思で戦うなど平成三部作と小さな勇者ガメラを掛け合わせた性格になっている。

技:爆熱の崩拳『バニシング・フィスト』
己が拳に自身のもつ熱(以外のエネルギーでも可能)エネルギーを籠めて放つガメラの技の一つただし、これを行うと数時間の間使用した拳は使えなくなる。

『ウルティメイト・プラズマ』
地球に存在する未知のエネルギー『マナ』を己の体内に蓄積し臨界点にまで圧縮したエネルギーを腹部の発射口から解き放つガメラ最大にして最期の奥の手であり、禁じ手である。これを使用した後地球に存在するマナはほぼ枯渇状態になるため地球の生態系を崩すことになるためガメラも使うことを躊躇うほどである。

『プラズマ火球』
口内に溜めたプラズマエネルギーを火球に変えて放つ技、ガメラの主要技であるためか、専らこれが使われることが多い、


はい、こちらが家で登場するガメラの設定になります。まぁ、色々と突っ込みたい方もいると思いますがどうかその辺はご容赦ください、では!本編スタート!


第三十話:「灯されし悠久の魂!」

駒王学園

 

此処に今、最強の守護神が復活した!

 

「ガメラ…」

 

「な、なんだ!?あの亀の怪獣は!?」

 

『…れを』

 

「え?」

 

シャルバが何かを言っているが一誠はそれどころではなかった。自分にだけ聞こえる声を聞き辺りを見渡す。しかし、その声の主らしき者は見当たらない、

 

「(気のせいか?)」

 

『我を呼んだのは主か?』

 

「また!?何処に居るんだ!」

 

『主の目の前にいる』

 

「え!まさか、ガメラなのか?」 

 

『そうだ、我がそなたの心に話しておる』 

 

「ガメラ…、最強の守護神」

 

一誠がガメラと会話をしているときサーゼクス達はただ、ガメラの存在感に圧倒されていた。

 

「あの怪獣はいったいなんだ?一誠の使役する怪獣なのか?」

 

「…ガメラ」

 

「朱乃?」  

 

「あの怪獣の名はガメラですわ」

 

「ガメラ?なんなんだそれは」

 

「はい、かつて大昔の人類がある生物を誕生させました。一匹で何匹にも増殖できる悪魔『ギャオス』をしかし、ギャオスは人類の手にあまる存在だったらしいですわ」

 

「それでそのギャオスとあのガメラがなんの関係があるんだ?」

 

「そこからは僕が話してあげるよ♪堕天使提督さん♪」

 

「!?クルゼレイ!」

 

「うふふふ、そうだなぁまずはその後について話さなきゃね?人類はギャオスを産み出したまでは良かったんだ、でもさっきそこのハーフの子が言ったようにギャオスはその時の人類には過ぎた存在だった」

 

クルゼレイがそれを静かに語り始めた。しかし、そこでサーゼクスがクルゼレイの雰囲気が違うことに気付く、

 

「クルゼレイ、まさか!?君は!」

 

サーゼクスが何かを言おうとしたとき、いつの間にかサーゼクスの目の前に現れサーゼクスの口に手をあて二の句を告げないようにしぃ~のポーズを取り、また離れる。

 

 

「そしてギャオスは自分を産み出した人類に牙を向けたんだ、流石の人類も自分が産み出した者に噛みつかれるなんて思わなかったらしいね?そのまま一気攻められて滅亡寸前になったんだよ。でもそんなときに人類は最期の希望を産み出した」

 

「まさか!?それが」

 

「そう、それがガメラさ、しかし、それでもギャオスは一匹残っていれば何時でも数を増やせることがわかり人類は絶望したのだろうね?でもガメラを産み出した科学者はガメラの力を信じていたんだろうね?でも最終的には旧人類はほぼ全滅、それによりガメラは自身に残された最期の力を使ってギャオスを自らと共に封印した」

 

「な、じゃあ!いまガメラが目覚めたってことは!?」

 

「う~ん、それはないよ?ギャオスが目覚めたのならガメラは此処に来ないからね?」

 

「何故そう言いきれるクルゼレイ、君は何かを知っているのか?」

 

「う~ん、言っても良いけどでもなぁ、サーゼクスではなくあの赤龍帝になら教えてもいいよ♪彼なんだか気になるし♪」

 

「クルゼレイ!」

 

「もう、そんなに怒ってると奥さんに逃げられるよ?サーゼクス?」

 

「やはり、君は!?」

 

「ふふふ、まぁそれは置いておいて僕もそろそろ動かないと怪しまれるからね?ちょっと殺り合おうか?サーゼクス、アザゼル?」

 

「ち、やるしかねぇか!」

 

「クルゼレイ、勝ったら大人しくしてもらうぞ!」

 

「オッケー、僕に勝てたら言うこと聞いてあげる。ただし僕が勝ったら…」

 

「君が勝ったら?」

 

「う~ん、(ピコン!)そうだなぁ、彼を僕に頂戴♪」

 

クルゼレイはその美少年のような容姿で一誠を指差した。

 

「?何故一誠を?」

 

「う~ん、何て言うのかなぁ?一目惚れ?」

 

「は?」

 

「むぅ、僕だって乙女だよ?人を好きになることもあるよ!」

 

なんと!?クルゼレイは女性だったのだ!(それもかなりの美少女)

 

「それは、彼の意思を聞かないと分からないぞ?」

 

「うふふふ、そんなこと心配要らないよ?だって僕彼の婚約者だから♪」

 

「は?」

 

「へ?」

 

「すまん、クルゼレイもう一回言ってくれ俺の耳が可笑しくなったのかお前いまあいつの婚約者って言ったか?」

 

「うん、彼の義父様から許しを貰ってるしね♪」

 

「ベリアルから?!」

 

「うん、あっそうだいつまでもこの姿だと彼に分からないからもとに戻るね?」

 

クルゼレイはそう言うと懐から小刀のような物を取り出した。

 

「!?それは!」 

 

「あ、アザゼルは知ってるよね?これ」

 

「な、なんでお前がダークスパークを持っているんだ!」 

「ふふふ、それは僕が(私ガ)これの持ち主だからさ♪」

 

【ダークライブ…、ダークルギエル!】

 

クルゼレイは懐からソフビ人形のような物を取りだし小刀【ダークスパーク】の先端に触れるとくぐもった音声と共にクルゼレイを闇が包みそれが晴れるとそこにいたのは、闇の盟主にして銀河の覇者であるウルトラマンギンガの対となる闇の巨人、

 

「【ダークルギエル】!?」

 

「フフフ、サテト始メヨウカ?サーゼクス、アザゼル?」

 

 

遂に姿を見せたルギエル!しかし、彼女の目的とは一体?

 

次~回!!

 

なんと!?クルゼレイの正体は闇の盟主にして一誠の婚約者ルギエルだったぁ!果たして彼女の目的とは一体?なんなのか!?そして遂に始まる一誠とガメラの猛攻!叩け!ガメラ!討て!ウィード! 

 

次回!!「闇を砕け!ウィード&ガメラ!合体攻撃!」

 

次回もお楽しみに!

 

 

 




はい、というわけで今回はやっとのことルギさんの登場です。いやぁ、なんとか出せました。本当は原作世界の時に出す予定だったのですが、そうするとあれがダメだ!これがダメだ!になってしまい結局出せず仕舞いでしたので、
では!皆さん!次回までgood-bye!
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