ウルトラマンウィード~幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝~   作:ギガス

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はい、お待たせしましたギガスでございます。

今回は私のオリジナルキャラを久しぶりに一人登場させて頂きました。(前話から出ているえりかはある方から許可をいただいてお借りしているキャラです)

では!早速前振りもこれくらいで本編スタート!


第四十四話:「悪魔な男!」

幻想郷

 

「はぁ!」ドガン!

 

一誠は答えを得て空牙とのバトルを行っていた。

 

「ふっ…強くなったな一誠…だが!はぁ!」バギィ!

 

 

「ぐっ!なんのっうらぁ!」

 

「なに?!くっ…まさか彼処からそう来るとはな…」

 

「へへ!行くぜ!ドライグ!」【応!相棒!Boost Boost Boost Boost Boost Boost Boost!】

 

「倍加をまた速度をあげたな…ならこっちはこれでいくか…変身!」【ガシュン!~♪form raide! KABUTO! キューイン!change…ビートル!】

 

「くっ…変わったか…次はなんだ?」

 

「今見せてやる…」【ガシュン!attack raide! clock up!】

 

その瞬間周囲の景色がスローになり一誠の動きも遅くなる。

 

「…はぁ!てぇあ!セヤ!」

 

ディケイドの一撃を連続で受けて一誠は吹き飛ばされる。そして…

 

【clock over!】

 

「!?グハッ!?」

 

「まだまだだな?一誠…?」

 

「…にっ…」

 

バギィン!

 

「ぐっ!?うっまさかclock upの状態の時に動けるとはな…」

 

「へへ…こちとら時を止める許嫁がいますからね?それに比べたら動きが鈍くなるだけのその技じゃあ俺達には効きませんよ?」

 

「ふっ確かに十六夜咲夜の力は厄介だからな…だが」

 

「?…!ぐぁっ!」【相棒!?】

 

「ディケイドの力は破壊…いくら防ごうとも触れたその部分から破壊される」

 

「くっ…だけど!まだまだ!」 

 

「ふっそうでなくてはな?赤龍帝!」

 

それから二人は数時間の激闘を行い決着は…

 

「もう!二人ともやり過ぎ!」

 

「「申し訳ありませんでした…」」

 

空牙の妻であるえりかに怒られて結局つかなかった…、

 

それから数日後…

 

「母さん、行ってくるよ」

 

「えぇ、気を付けてね?一誠…藍に会わなくて良いの?」

 

「あぁ、いまはまだ会わないよ…俺がもう一度あの人と対峙して答えを示せたときに会いに来るよ…それと、母さんも身重なんだからきちんとした生活しないとダメだよ?」

 

「ふふっ分かっているわ…行ってらっしゃい私の大切な息子、一誠」ギュッ…

 

紫はそう言い一誠を優しく抱き締める。

 

「…行ってきます!母さん…空牙さん、母さんのことお願いします」

 

「あぁ、任せておけ自分の妻の生活態度もきちんとみていくさ」

 

「へへ♪…それじゃ行ってくる!…ふっ!」

 

【ウルトラマンオーブ!スペシウムゼペリオン!】

 

「…」静かに紫達を見下ろして…

 

「シュア!」

 

それを静かに見守る綱吉と紫、えりか

 

「頑張ってこい…一誠、例えどんなに辛いことがあろうとそれをすべて乗り越えていけ…」

 

空牙の言葉は風と共に消えていく、

 

現世

 

ヒュオン…

 

「よっと…帰ってきたか…さてと部長に連絡しねぇとな♪…あれ?」

 

一誠が帰ってきたことをリアスに連絡しようとしたとき視線の先に誰かが倒れていた。

 

「おい!?大丈夫か!おい!」

 

「うぅ…俺は…やってない…」

 

「…兎に角今は家に連れていくか…よっと…!?軽い何も食べていないのか?」

 

それから一誠はその人物を自宅に連れていく、

 

「とりあえずソファーで寝かせるしかないな…よっ」

 

「うぅ…親父っ母上、兄貴っなんで信じてくれないんだっ」

 

「…辛いことがあったんだな…今はゆっくり安めここにはあんたを責めるものは居ないからな?」

 

一誠の言葉が通じたのかは分からないがその青年の顔は安らかなモノに変わる。

 

それから数分後

 

「ん…?ここは…どこだ…俺はたしか…!?」

 

青年はガバッと言う勢いで起き上がり周囲を警戒する。

 

「俺は…いってっ!…あれ?傷が手当てされてる?」

 

「おっ!目が覚めたか?」

 

「あ?」

 

青年がそちらを見ると一誠が熱々の湯気が出たお鍋を持って立っていた。

 

「良かったぜ~目を覚まさないから不安だったんだ…まっとりあえずこれを食ってくれ♪旨いぜ♪」

 

そう言い一誠は青年に熱々の卵粥を差し出す。

 

「…ありがとう…暖かい…頂きます…あむっ…!うっひぐっ」

 

「…」

 

「あむっはむっ!」

 

青年は卵粥を一心不乱に食べていく、そして…

 

「…ご馳走さまでした」

 

「おう♪良い食いっプリだったぜ♪」

 

「ありがとうな?傷を治してくれただけじゃなくて、飯まで…この恩は必ず…」

 

「あぁ、良いってそんなの…所であんたは誰なんだ…気配からしてあんた、人間じゃないだろ?」

 

「!すごいな?気配だけで気付くなんて…そうだ俺は…悪魔だ…それも一応これでも貴族の出なんだ」

 

「へぇ~道理で気品がある雰囲気があるも思ったぜ…でもなんでそんな人があんな場所に?」

 

「…っ俺は嵌められたんだ…あの男にっ」

 

「…あの男?」

 

「いきなり現れて家に溶け込みやがったんだ、それからだみんなが変わっちまったのは…」

 

「…(俺と同じだ…まさかな?)そういやあんたの名前は?」

 

「あぁ、自己紹介がまだだったな?改めて俺の名前は…フェニックス、ダイナリオ・フェニックスだ」

 

 

次回!

 

俺が出会った男ダイナリオ、彼はある男により嵌められ居場所を奪われた俺とおなじようなことを体験した者だった。俺は彼の無実を証明する!絶対に!

 

 

次回!ウルトラマンオーブウィード!

 

「フェニックスの涙」

 

 

 

 




はい、というわけで以前から皆さんが気になっていた彼とはこの方、ダイナリオ君です♪彼にはこれから活躍してもらう予定なので次回の最後らへんに彼の詳細を書かせていただきますのでお待ちください♪

では皆さんまた次回は何時になるか分かりませんがお待ちいただけたら幸いです♪ではgood-bye♪
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