ウルトラマンウィード~幻想に舞い降りし光闇の朱き龍帝~   作:ギガス

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はい!どうもギガスデス♪今回はイッセーとダイナリオの活躍を主にやっていこうと思います。

では本編スタート!


第四十六話【オーブVSスペリオルゼットン!】

「シュ!…」

 

ゼットーン…トゥクトゥクトゥク…ゼットーン…トゥクトゥクトゥク…

 

「…ゼットン…あのウルトラマンさんを倒した最強の怪獣…」

 

オーブ ゼペリオンソルジェントは構えた状態でゼットンに酷似した怪獣を見据える。しかし、そのイッセーを見つめる人物がいた。

 

「はぁはぁはぁ!っあれがイッセーなのか?…ウルトラマン…オーブ…イッセーが…ははは…すげぇ…」

 

「シュア!チェア!」

 

イッセーは一気にゼットンへ攻撃を開始する。

 

ゼットーン…トゥクトゥクトゥク…

 

二つの巨体がぶつかり合い大地が激しく揺れる。

 

ドガン!バギィ!

 

「ウオラァァ!」バギィ!

 

イッセーの拳がゼットンを大きく後ずさらせる。

 

ゼットーン…トゥクトゥクトゥク…

 

「ちっ効いてるのよくわからない野郎だ!シュア!」

 

ゼットーン…!ゼットーン!

 

するといきなりゼットンの動きが速くなりオーブの前から消える。

 

「シュ?!…ジュッ…」

 

オーブが構えた状態のまま周囲を警戒する‼

 

「…(何処だ…何処にいる?…!)ジュッ!」バギィッ!

 

するとオーブは何もない場所を殴り付けるとそこには…

 

ゼットーン…トゥクトゥクトゥク…

 

ゼットンが姿を現す。

 

「ジュッ!(見付けた!)シュア!」ドガッ!

 

そのままの勢いでオーブはニーキックを叩き込み一気に攻勢に出る。

 

しかし、一人だけゼットンの様子に違和感を感じていた。

 

「…なんだ…この移用な違和感は…それになんだこの得体の知れない圧迫感と寒気は…っうっ!」

 

ダイナリオがそういっていたとき彼の頭に一つのビジョンが現れる。

 

『光よー!』『ラジャー!♪』『本当の戦いは…ここからだ!』『…ダイナー!』

 

「ァアアアァアアア!?」

 

ダイナリオはそのビジョンを見て頭を抑える。

 

「ァアアアァアアア!?(痛いっ!なんだこの映像はっ俺はこんなのしらなっ…いや、俺は知ってる?何故だ…なぜ知ってるんだ?)ァアアアァアアア!?」

 

ダイナリオが必死に何かと戦っているときイッセーは…

 

「ジュア?!」ドガンッ!

 

ゼットンにより押されていた。

 

ゼットーン…トゥクトゥクトゥク…

 

「ぐっジュッ…(こいつっ急に動きや攻撃のスピードが上がりやがったっ!どうなってるんだ!)」

 

イッセーがそう考えているとゼットンは…

 

ゼットーン…トゥクトゥ…トゥク…トゥ…カクッ…

 

急に静になり動きを止めその体を走る電触体からも光が消える。

 

「?(どうしたんだ?…)」

 

オーブは動かなくなったゼットンに近付くと

 

【…!?相棒!奴に近づくな!】

 

「シュ?(え?)!?ジュア?!」ドガンッ!

 

いきなりオーブの体が宙を舞った。

 

ドガ―ンッ!

 

「ジュア?!(ぐあ?!)」

 

ゼッッッッットォォォォォン!…ギュオオオオオオオ!

 

するとゼットンがまるで目覚めを知らせるかのごとき雄叫びをあげるとその体が変異する。

 

ベキッバギィッブチッゴギッ…ゼットーン…ドックンドックン…

 

そこにいたのはゼットンの体にウルトラマンダイナの世界に存在した異星体…スフィアが体の至るところに有り体にあった電触体は水色に発光し、体の至るところから稲妻を迸らせている。

 

「シュ?!(姿が変わった?!)」

 

「あっぐっ…スフィア?…俺はやっぱり知ってる!あのスフィアというものについても!ウルトラマンについても!」

 

ダイナリオがそう言うと彼を光が包む。

 

「うっ!?…ここは?」

 

『やっとここにこれたか、待ち疲れたぜ…』

 

「え?…俺?」

 

ダイナリオがその声の主の方を向くとそこには自分を黒が入った金髪をした青年が立っていた。

 

『よお♪やっと会えたな?』

 

「な、なんで俺と同じ姿を?」

 

『そりゃあお前、俺とお前は元々一人の人間だからさ』

 

「…え?俺が…人間?」

 

『あぁ俺達は元々アスカ・シンという一人の人間だったんだ…覚えてるだろ?』

 

「あくっ!」

 

          記憶の欠片

 

『これ以上お前の好きにさせるか!レイバドス!』

 

『ふん!ウルトラマンダイナ!貴様やオーブ…ウルトラ戦士共には苦渋を舐めさせられた恨みをたっぷり返してやる!出よ!最強の怪獣たちよ!』

 

レイバドスの声と共に怪獣の群れがダイナの前に立ち塞がる。

 

『へっ!何体来ようと俺は負けねぇ!はぁ!』

 

 

「…そうだ、俺はレイバドスと戦ってやつを倒したけど力をほとんど無くしてしまって、それで…」

 

『そう、俺達は力を回復するために一人の赤子に入った…それが今のお前だダイナリオ…』

 

「あぁ思い出した…なら俺達がすることは一つだよな?なぁ…ダイナ!」

 

ダイナリオがそういうと青年の姿はなくその代わりにその場にいたのは…

 

『あぁ、行こう…アスカ!』

 

ネオ・フロンティアを護りし英雄…ウルトラマンダイナが居た!

 

「…」キュピンッ…

 

決意を胸にしたダイナリオの手に自身がいつも共に戦ってきた相棒…リーフラッシャーが現れダイナリオはその名を叫ぶ!

 

「…!ダイナー!」

 

リーフラッシャーから放たれる光がダイナリオを戦う姿に変える…その名は!

 

一方イッセーは…

 

「ジュっ!あぐっ」

 

ゼッッッッットォォォォォン!…ギュオオオオオオオ!

 

ゼットンによりネックブリーカーを掛けられ苦戦していた。

 

「ぐっあぐっ(くそっこいつっ強い!)」

 

ゼッッッッットォォォォォン!…ギュオオオオオオオ!

 

するとゼットンが顔の部分にエネルギーを溜め始める。

 

「ジュア?!(まずい!でかいのが来るっ!)ジュ!シュア!ディア!」

 

オーブは何度も攻撃を打ち込むがゼットンは気にもかけずにエネルギーを溜める。

 

「ジュア…(くそっやられるっ!)」

 

そのとき!

 

「ディア!」ドガンッ!

 

ゼット!?

 

ドガーン!

 

「うっ!げほっげほっ!シュ?(誰だ?)」

 

『随分とやられたな?イッセー』

 

『え!?その声はダイナリオ!…ていうかあなたは!』

 

     [♪ウルトラマンダイナ♪]

「ディア!」

 

ウルトラマンダイナが今駒王の大地に降り立つ!

 

 

次回!

 

まさかダイナリオがダイナさんだったなんて、けどダイナさんがいれば百人力だ!行くぜ!ゼットン!

 

次回!ウルトラマンオーブウィード

 

「帰還せし光」

 

次回もお楽しみに♪




はい!というわけで読者様の皆さんは予想がついたと思われますが…ダイナリオはアスカでした!いえぃ!

というわけで次回はダイナとオーブの共闘となりますので次回もお楽しみにお待ちください♪

では皆さんまた次回まで!good-bye!
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