艦娘たちはプロ野球団に入りたい様です。 作:ゲームが好きな社会人
選手紹介とパワナンバー紹介は次回にやります。
1945年8月15日、深海悽艦が人類を襲わなくなり突如として消えた世界のお話。
深海悽艦が消えたため艦娘は存在意義を無くしていた。
そして艦娘たちは鎮守府を離れ様々な職業に就いた。
ある艦娘は公務員に、ある艦娘はエンジニアに、ある艦娘は喫茶店の店長になったりと、多種多様の職業に就いた。
こういう艦娘もいた。
「野球をやりたい!」
複数人の艦娘が日本野球連盟にそう申し出た。
しかしその願いは直ぐに聞き入れてはもらえなかった。
「人間と艦娘では能力が違いすぎる」というのが主な理由だった。
55年の月日が流れた2000年
誰もが諦めかけたその時だった
「艦娘もプロ野球の球団に入団してもいい」
そう日本野球機構から許可が降りたとき当時の艦娘たちは今すぐにでも入りたいと言った。
しかしプロの世界はそう甘くはなかった····
艦娘たちが最初に当たった壁は練習の厳しさ
どんな艦娘もこの壁に必ず当たった·····のだが元々艦娘は強化人間のようなものだったのでそうそう簡単に疲労は溜まらないし並大抵のことでは怪我はしないので、メンタルが脆い艦娘でなければこんな壁は学校のハードル程度だった。
次に当たった壁は各球団のファンからの反対であった
さきほど言ったように艦娘は強化人間のようなもの、そのことでファンからこのような事が言われた。
「もし人間のキャッチャーと艦娘がホームクロスプレーの際、艦娘が体当たり何てしたらキャッチャーは怪我どころではないのでは?」(まだこの頃にはコリジョンルールがなかった)
艦娘たちはこれにはどうしようもなかった
そこで日本野球機構はこのようなルールを作った
「艦娘がホームクロスの際、明らかに体当たりと分かる行為をした場合その艦娘は危険行為とし、無条件でアウトとする。」(後にコリジョンルールの採用によりこのルールは撤廃された)
このルールのおかげでこの問題は解決した。
もちろん艦娘のなかには初めからプロの世界に挑んでも活躍が出来ないと自覚している艦娘もいる。
なので初めは社会人野球や独立リーグなので技術を磨いてからプロに挑もうとしている。
(そのなかには最初の壁につまずいて必ずプロの世界で活躍してやるという艦娘もいる)
その現状をみた日本野球機構はそんな艦娘たちもいずれプロに入り野球を盛り上げてほしいということで、通常のドラフトに加え「艦娘ドラフト」というものを設けた(通常のドラフトだけだと艦娘だけが指名されると将来有望の人間の野球選手がプロに入れないことになるから)
これらの事をしてようやく各球団のファンや球団のフロント、球団社長達は艦娘たちがプロ野球の球団に入ることに受け入れてくれた。
こうして艦娘たちの「プロ野球の球団に入りたい」という願いは叶い、そして安定した生活をする艦娘がいれば波乱万丈な生活をする艦娘もいる。 そんな彼女たちを次回号に話そうと思う。
??「これで次回号売れること間違いなしです!」
下手くそですいません 初めて小説を書くのでアドバイス等をくれたらありがたいです。
あと最後まで読んでくださりありがとうございます。
不定期更新になりますがよろしくお願いします。
では、また次回で会いましょう。