艦娘たちはプロ野球団に入りたい様です。   作:ゲームが好きな社会人

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※試合後のインタビューはこの回のみになります

毎度へったくそな文ですが最後まで見ていただけるとありがたいです。


阪神タイガース 紅白戦後

主審「ゲームセット!」

 

主審が大きな声で試合終了を知らせる。

結果は

 

紅 0 1 0 5 4 2 1 1 0 13 25 0

            計 H E

白 0 0 0 3 3 0 2 0 0  8 16 0

 

勝 岩崎 負 不知火

 

不知火「····」シュン

 

青葉「やっと終わりましたか にしてもものすごい乱打戦 もし主力のみで打線を組んだら大変な事になりそう」

 

白組ベンチ内

掛布二軍監督「おう大丈夫か不知火?」

 

掛布二軍監督に声をかけられ少し驚く

 

不知火「はっ! すいません少し考え事を···」

 

掛布二軍監督「そう落ち込むなって この屈辱をシーズン相手打線にぶつけてこい」

 

不知火「はい···」(後輩たちの手本になるような投球をしようと思ったのにこんな無様な姿見せてちゃ···)

 

誰かが横から声をかけていた

 

??「···さ····さん·····ぬいさん·····不知火さん!」

 

不知火「!···は··はい!···大和さん」

 

声をかけていたのは大和とその近くに不安そうな顔をしている翔鶴がいた。

 

大和「大丈夫ですか不知火さん? どこか飛んでいたような」

 

不知火「すいません 今日は迷惑をかけてしまって」

 

翔鶴「いえいえ 私も打てなかったのがいけなかったんです」

 

坂本「不知火さん今日はすいません」

 

翔鶴の後ろからバッテリーの坂本が声をかける

 

不知火「坂本くんが悪い訳ではないわ 要求したところに投げれなかった私が悪いの」

 

坂本「そのお詫びと言っちゃなんですがこのあとスイーツをおごりますよ」

 

不知火「ほんとですか!?」キラキラ

 

スイーツという言葉を聞いた瞬間不知火の目がキラキラしだした

実は不知火はスイーツに目がない

 

坂本「ええ そのまえに取材があるそうですよ」

 

不知火「すぐ受けて すぐ行きましょう!」

 

坂本「ええ」

 

大和·翔鶴(ちょろい)

 

 

ベンチ裏

青葉「どこだ あっ! 不知火さーん」

 

不知火「青葉? あなたがインタビュアーなの?」

 

青葉「はい! そうです! ではインタビューを始めます」

 

 

青:今日は四回を投げて6失点という不甲斐ない結果でしたがそこはどう思ってますか?

 

不:今日は少しボールに指が引っかかり気味で坂本くんの要求した所に投げられなかったのが今回の大量失点に繋がったと思います。

 

青:白組の打線は13安打ながら8得点 紅組は25安打13得点 この差をベテランの目から見てなにかわかることはありますか?

 

不:やっぱりキャッチャーのプロでの経験の差ですかね 曙さんは今年野村さんから配球を教えてもらってるみたいですし。

 

青:なるほど では最後にシーズンに意気込みを一言

 

不:そうですね 今年は必ず優勝と日本一を目指すので熱い応援よろしくお願いします。

 

 

青葉「インタビューはここまででです ありがとうございました!」

 

不知火「こちらこそ ではこれで」

 

そう言うと不知火はロッカー室に駆け足で向かっていった

 

青葉「金本監督にインタビューしないと、だけど金本監督はなにかオーラみたいなのが出てるからインタビューしづらそう···」

 

??「おう あんたが記者か確か名前は青葉といったか?」

青葉「ん? はい! 私が青葉です!···な!?」

 

自分の名前を呼ばれ振り返り自己紹介をして、声の主がわかると青葉は固まってしまった。

声の主は

 

金本監督「よう見たらかわいい顔しとんな 記者にしとくのがもったいない」(笑)

青葉「そんなかわいいだなんて···//」

金本監督「ははは(笑) 照れるところもかわいいな インタビューやろ答えるで」

青葉「あっ! はい! ではインタビューを始めます!」

金本監督「おう」

 

青:金本監督は今日の紅白戦で選手達をどう見てますか?

金:そうですね みんなほんとに調子が良かったってのが第一印象ですかね

青:エースの不知火選手が四回6失点という投球内容でしたが

金:うーん彼女だけすこし調子が悪かったみたいやね それか少しこっちの打線が強すぎたかな?(笑)

青:試合中盤ルーキーの島風選手が代走で出て初球から盗塁を図り見事成功しました。今後島風選手にどんな期待を寄せているのでしょうか?

金:彼女にはね今後赤星みたいになってほしいと思っています。出来ればね赤星を越えて欲しい、まあ今後に期待ですかね

青:では最後に今シーズンの目標を

金:いやもちろんねリーグ優勝そして日本一目指していきますよ今年こそは必ず取るんでがんばっていきます

青:今日は忙しい中ありがとうございました!

金:おう それじゃ

 

青葉「今日の仕事終わり! 帰りになにか食べていこうかな?」

大きく背伸びをしていると後ろから

??「あら、なら丁度良いわね」

私服に着替えた不知火が青葉に声をかけた

青葉「えっ!?不知火さん!?」

不知火「ええ坂本くんのおごりだから」

青葉「でもなんか悪いような気が···」

不知火「いいのよそんな細かいこと考えなくてもいいのよ」グイ

青葉「わわっ!? ちょっと不知火さーん!?」




阪神編はこれにて閉幕!
次はオリックスかな?

そして最後まで見ていただきありがとうございます。m(__)m
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