これからはしっかりと一週間投稿を頑張りたいと思います。
本当に申し訳ございませんでした。
それではどうぞ
ユウキに手を引かれて着いたのは『浮遊城アインクラッド第27層主街区ロンバール」』である。そこにある一つの酒場に入ると……
???「ユウキ、今日は早いですね。それで今日は見つかりましたか?」
ユウキ「うん見つかったよ〜」
???「もしかして後ろにいる人がそうなのか?」
ユウキユウキ「うん、そうだよ!」
ユウキに連れられて酒場に入ったらユウキの仲間らしき人達が居た。
???「それでは自己紹介させていただきますね。私はシウネーです。以後お見知り置きを」
アスナと同じウンディーネの彼女、シウネーさんはアクアブルーの髪を両肩辺りまで伸ばして、濃紺の瞳でしっかりとこちらを見ながらウェットな声で自己紹介をした。
それに続いてサラマンダーの小柄な青年も自己紹介をした。
???「俺はジュン!よろしくな、アスナさん!」
サラマンダーの青年、ジュンの後に、その隣に居たノームの男性がいった。
???「そして僕がテッチって言います。よろしくお願いします」
ノームの男性、テッチに続いてさっきまでお酒を飲んでいたらしいスプリガンの女性が、名乗った。
???「アタシはノリ。よろしくね、アスナさん」
スプリガンの女性、ノリが名乗るとアスナの隣にいたユウキが前に出て、元気よく言った。
ユウキ「そして僕がユウキ。一応ギルドリーダーで、これが僕のギルド、『スリーピングナイツ』だよ!」
ユウキが手を広げて言うと、スリーピングナイツの方に向いた後アスナの紹介をしようとした。
ユウキ「そしてこっちの人が、えっと」
アスナ「初めましてアスナです。よろしくお願いします」
アスナ「それでユウキ?どうしてここに連れて来たの?」
ユウキ「あれ?言ってなかったっけ?」
アスナが聞くとユウキは小首を傾げて、頬に指を当てて言った。そしてその発言を聞いたスリーピングナイツの皆んなが驚いたようなユウキならやりそうだと思っているような顔をしていた。
ユウキ「ごめんごめん。えっとね、アスナにはちょっと手伝って欲しい事があるんだ」
アスナ「手伝って欲しい事?」
そう言われてアスナは考えた。ギルドを組む理由は仲間とワイワイやりたいという理由と、攻略をしたいという大まかに分けるとこの二つしかない。ただ、これは大まかに分けたからであって、他にも作る理由はある。例えば……
アスナ「まさかとは思うけど、他のギルドと戦争を起こす気?」
ユウキ「?あぁ!違う違う。手伝って欲しい内容はね
ここのフロアボスを一緒に倒して欲しいんだ」
アスナが警戒したのは他ギルドと戦争をしようとしているかだったのだか、それは杞憂で終わった。ただし、ユウキから新しい爆弾が落とされた。
アスナ「フロアボス!?」
ユウキ「そう。フロアボス」
アスナ「フロアボスを倒すならでっかいギルドに行った方が良いと思うんだけど……」
ユウキ「それだったらダメなんだ〜」
ユウキは少しだけ顔を暗くして言った。
アスナ「ダメって、どうして?」
シウネー「私達はもうすぐこのゲームから去らなくてはいけないんです。ですので最後の思い出として『剣士の碑』に名前を残したいんです」
剣士の碑。それはSAOでは生命の碑と言い、SAOでは死んだ人の名前の所に日付と死因、そしてそのプレイヤーの名前の上に線が引かれる物だったが、ALOでは生命の碑が本来の役割、つまりフロアボスを倒したギルドのメンバーの名前が刻まれるというシステムなのだが、二つ以上のギルドが協力して倒すと、そのギルドのリーダーの名前しか刻まれないのであった。
アスナ「そういう事なら分かったわ」
ジュン「ホントですか!?」
アスナ「えぇ、本当です」
ユウキ「ありがと、アスナ」
アスナ「それは良いんだけど、ギルドで挑むなら後もう一人入れれるけどそれはどうするの?」
ノリ「その事なら大丈夫。ユウキが知り合いを呼んでくれるらしいから」
アスナの疑問にノリが答えた。
ユウキ「うん、そう。だからいまから来て。出来るだけ早くね」
アスナ「ユウキ?どうしたの?」
ユウキ「最後の一人に来てもらうからちょっとだけ待っててね」
アスナがノリに疑問を聞いているすきに、ユウキが誰かに通話をしていたらしい。
そしてそれから少し待つと、酒場の扉が開いた。
???「おーい、ユウキー?来たぞー」
アスナはその声を聞き、すぐに振り返った。そしてそこにいたのは、
SAO時代によく一緒に戦い、その胸ポケットにはナビゲーションピクシーとは名ばかりSAO時代から少しの間だけキリトと一緒に居た少女が顔を覗かせていて、アスナがいま恋い焦がれている人がいた。
アスナ「キリト君!?」
キリト「お〜、やっぱりアスナが選ばれたか」
ユウキ「やっほー、さっきぶりだね。キリト」
キリト「おうユウキ」
そこにはキリトが立っていた。
誤字脱字、感想コメントお待ちしております。
あとタルケンが好きなかた本当に申し訳ない。