皇国の守護銃   作:キノコ飼育委員

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今回の最後と前回の最初で齟齬が出ましたので修正を入れました。

ほんのちょっとしか違わないので見なくても大丈夫です。

改訂:2014/7/8
『朱の魔人』が意識のみ刈り取られた場合捕獲可能になりました!
死んだ場合も小説版に合わせます。



少女、未知との遭遇

 

また、あの子から命令を受けた。

 

『なんかー、火竜山脈の火竜の様子がおかしいらしくてー、やたら狂暴に暴れてるんだってー。だ・か・ら♪ 確かめてこい!原因見つけるまで山から降りなくていいわよ? せいぜい食べられないように気をつけてね!』

 

……特に思うことなし。

 

いつものこと。

 

それより今回の任務は骨だ。

 

しっかり準備していかないと。

 

怒り狂ってるシルフィードを宥めて火竜山脈に向かう。

 

途中食料を買い込む。

 

恐らく長期的な任務になるだろう。

 

……いくつか尾行もある。

 

本当に山から降りさせない気だろう。

 

私が『よくやる』と呆れているうちに火竜山脈の麓についた。

 

近くの街の住民いわく、確かにここ最近火竜達、それにサラマンダーまでもが荒れており、既に襲われた人もいるとか。

 

特に昨夜は酷く、山脈中の魔物が騒いでいたそうだ。

 

随分とただごとではなさそうだ。

 

取り合えず日も暮れそうなので一泊することにする。

 

次の日、朝早くから山に登る。

 

シルフィードの背に乗り山道を歩く。

 

飛ぶのは目立ち火竜に見つかるから控える。

 

私が歩くのは体力的に無理だ。

 

もともと気性の荒いサラマンダーや火竜を呼ぶ鳥に見つからないよう慎重に行動していると、不意に砲撃と爆発、荒々しい咆哮が聞こえた。

 

同時に辺りにいたサラマンダーが一斉に脇目もふらず山を登り始め、この辺りにいた火竜も空に飛びたち火山の向こう側へ向かった。

 

その勢いに巻き込まれぬようシルフィードにも空を飛ぶように指示を出す。

 

力強い筋肉の脈動を膝で感じつつ、シルフィードが先住魔法で風の膜を張るのを感じる。

 

そして火山の高温の煙を避けつつ火山の向こう側へと渡った私は、目を疑った。

 

『キュイキュイ! おねーさま! スゴいのね!ドラゴンが狩られてるのね!』

 

そう、ハルケギニア最強の強さ凶暴さを誇る火竜山脈のモンスター、さらには火竜たちがほぼ一方的に狩られているのだ。

 

目立たぬよう岩肌に降り、目についた岩陰にシルフィードの身体を押し込むように隠れる。

 

空を火竜たちが飛び回っていた。

 

いや、火竜以外のナニカも飛んでいる。

 

羽ばたかない真っ直ぐな翼に丸太のような胴体の存在が高速で空を制していた。

 

「……ガーゴイル? でも速すぎる……それにアレは、銃?」

 

『銃って“へーみん”の武器ね? でも全然別物に見えるのね』

 

そう、連射性、威力ともにケタ違い……それにあの艦隊は……でもそれよりアレはいったい……なに?

 

あの、遠近感覚が狂いそうになるほどの巨大ドームは。

 

その時私は、未知の光景に目を奪われ――――――空中から迫る影に気づけなかった。

 

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

 

突然飛来した銃弾にタバサたちの周りが弾け飛ぶ!!

 

『キュイイイ!!!!』

 

「シルフィード!?」

 

その内数発がシルフィードの身体に当たりその身から血を流させた。

 

『子供?! 何故こんなところに……!』

 

拡声器が焦った男の声を辺りに響かせる。

 

降りてきたヘルダイバーが、空中にホバリングする。

 

いきなり接近してきた存在にタバサは咄嗟に魔法を放つ。

 

「『アイスジャベリン』!!」

 

高速で射出された氷の槍はしかし、一瞬でかわされた。

 

そしてヘルダイバーから怒声が響きわたる。

 

『貴様魔法使いかァ!!』

 

ヘルダイバーのパイロット、ボルゲーゼ大尉の頭にビキリと血が上る。

 

常に最前線で戦っていたボルゲーゼ大尉は魔法使いが大嫌いだった。

 

かつての防衛戦で朱雀本陣強襲に失敗し、部下全員を失ったことが原因だ。

 

『死ねぇ!!』

 

怒りのままにヘルダイバー、その左腕装備である20ミリ機関銃を少女に向け――――――

 

「『デル・ウィンデ』!!」

 

『ぐわっ!?』

 

それより速く放たれた風の塊が腕の向きを逸らした。

 

あらぬ方向に機関銃が乱射され、たまたま近くを通ったサラマンダーを即死させた。

 

それを見たタバサも戦慄する。

 

『なんだこの魔法は?!』

 

(なに、この性能!!)

 

『無事ですか隊長!』

 

そこへさらに四機のヘルダイバーが急行してくる。

 

形勢の不利を悟ったタバサは素早くシルフィードの背に乗り飛びたった。

 

『追え!絶対に逃がすな!』

 

ボルゲーゼ大尉の指示に従ってタバサの追跡を始めるヘルダイバー達。

 

ボルゲーゼ大尉も追うべく機翼を広げC機関を作動、空へと上がり、あっという間に少女に追い付く。

 

タバサはその結果に驚愕を隠せない。

 

(速い! 振りきれない!!)

 

ハルケギニア最速の種である風竜の速度は時速80~150キロ、対しヘルダイバーの速度は時速481キロ。

 

当然の結果でもあったが、それを知らぬタバサは、この何かわからぬ得体の知れない存在に焦りとも恐怖ともつかぬ感情を抱いた。

 

その間にもボルゲーゼ大尉より空中戦艦へ報告が飛ぶ。

 

「『こちらボルゲーゼ隊、不審な人物を確認!対象は魔法を使用しさらにドラゴンを操っている模様! 現在追跡中!』」

 

『こちら指令部、貴官の位置を確認した。増援を送る』

 

「『追いついた!これより戦闘に入る!!』」

 

『必ず撃破せよ』

 

「『了解!!』」

 

通信を終え、さらにボルゲーゼ大尉は部下に指示を出す。

 

「叩き落とすぞ! 翼を狙え!!」

 

『『『『ハッ!』』』』

 

お互いの射線が重ならぬようヘルダイバーがタバサを取り囲む。

 

黒光りする機関砲の銃身がタバサに向き――――――

 

『待ぁーった!!』

 

「ッ! 何だ!」

 

突然の制止の声、ボルゲーゼ大佐は機体後部のカメラを確認した。

 

竜を包囲しながら飛ぶ彼らの後ろから猛烈な勢いで接近してくる黒い機体。

 

それはヘルダイバーによく似ているが、右手には追加でエネルギーキャノンを装備しており、機体は黒と赤でカラーリングされているうえ、頭に角に見えるシンボルがつけられている。

 

一見すると色違いの、隊長機ヘルダイバーに見えるが、その実中身は全くの別物だ。

 

高機動飛行型鋼機『ブラックバーン』。

 

カトル准将専用機ガブリエル並びに量産型飛行型鋼機ヘルダイバーの雛形であり、高機動戦闘においてかなりのスペックを誇る。

 

ヘルダイバーと比べ速度、航続距離、運動性能、武装、全てにおいて倍以上の性能差があり、紅い角は伊達ではないと教えてくれる。

 

量産が急がれているが遅れているのが現状で、一定以上の腕前のパイロットにのみ支給されている、エリート装備だ。

 

背後より迫るブラックバーンからの通信がボルゲーゼ大尉に入る。

 

『こちらノア20! 貴隊の援護に来ました! ソレの確保はこちらに任せてください!!』

 

「なっ!? 貴様何の権限があって」

 

『申し訳ありませんがこれは“元帥閣下より勅命”です!』

 

「くっ!……各員散開! 距離を保ち他のドラゴンを近づかせるな!!」

 

手柄を横取りされたような気になりながら、ボルゲーゼ大尉は部隊を散開させた。

 

そしてタバサに接近するバレル少尉。

 

『そこの蒼い髪の少女! 大人しくこちらの指示に従え! この警告を無視するならば攻撃する!!』

 

一応の警告。

 

バレルもこれで降伏するわけがないとわかってはいたが、いつもとは違って初めての"捕獲"任務、慎重にいくつもりなのだ。

 

しかし、予想通り警告は無視された。

 

ならば仕方がない。

 

非常に残念だけど少々手荒な手段を用いざるをえないと、バレルはコックピットで獰猛に笑った。

 

『優しく突き落としてあげるよ!!』

 

言うや否や機体が紫の膜に覆われる。

 

そしてなんとブラックバーンを操りシルフィードの背中に着地した。

 

『キュイッ!?』

 

振り払おうとするがブラックバーンの足のクローが翼を掴み、無理矢理高度を下げさせる。

 

タバサも巻き込まれるのを覚悟で魔法を放つが

 

「魔法が消えた?!」

 

紫の膜に触れた途端風の塊が霧散する。

 

『魔法は効きませーん、よっとぉ!!』

 

いつの間にか高度をかなり下げられており、そのまま地面に引き摺るようにシルフィードは押し付けられる。

 

『キュィイイイイイイ!!!!』

 

ガリガリと山肌で肉を擂り潰すようにしてからバレルはシルフィードを蹴って再び空へ。

 

タバサもその勢いで振り落とされるが、風の膜のお陰か勢いは小さく、素早く受け身を取り立ち上がる。

 

『さてじゃあバイ!』

 

バレルがブラックバーンの右腕装備であるエネルギーキャノンを倒れ伏したシルフィードに向ける。

 

赤紫のエネルギーが砲口に集まり今まさに放たれんとしたその時!

 

「やめてぇええええ!!!!」

 

エネルギーキャノンの前に、タバサが飛び込んだ。

 

『な、ちょ!?』

 

慌てて射線を無理矢理ずらすバレル。

 

発射されたエネルギー弾が山肌の一部を吹き飛ばした。

 

『あぶないな~、死にたいの?』

 

拡声器から『やれやれ』という感じの声をかけるバレル。

 

「……投降する、撃つのをやめてほしい」

 

シルフィードを後ろに庇ったまま、タバサはバレルに言う。

 

この言葉にマズルは、己の強化ヘルメットの通信機能を立ち上げつつ会話を続ける。

 

「『て言われてもな~、こちらとしてはわざわざ危険なドラゴンを生かしておく必要はないし……』マズル先輩、ドラゴンの狙撃、お願いできますか」

 

立ち上がった通信で狙撃手を呼んだ。

 

『……わかった、待機しろ』

 

すぐに返ってくる返答。

 

その間にもタバサはさらに言いつのる。

 

「この子は私の使い魔、私が言えば人は絶対に襲わない」

 

マズルはターゲットサイトをゆっくりと、横たわるドラゴンの頭に合わせる。

 

「お願いします……『うーん、どうしたものかな~』」

 

(使い魔って何だろう?)と考えながら、バレルはエネルギーキャノンの威力を最弱まで下げた。

 

人間の意識のみを刈り取れるレベルに。

 

これは『朱の魔神』対策のひとつである『殺さずに捕獲し無力化』するというもの。

知っての通り『朱の魔神』には『クリスタルジャマー』が通用しない。

それはいったい何故なのかということを解明するため、生きたまま捕える作戦が展開されたことがあった。

また、ある『別の目的』でも使用され、戦況に余裕があった場合には多用されたのである。

 

『……五つ数える……合わせて』

 

「了解」

 

バレルは操縦管のトリガーに少し力を入れた。

 

『……5』

 

 

吹き抜けた風がシルフィードを庇うタバサの頬を撫でる。

 

 

『……4』

 

 

マズルの眼が鋭く細められ、レールガンの充電が完了する。

 

 

『……3』

 

 

すぐに来るその瞬間に緊張が高まり――――――

 

 

『……2…ッ!? 作戦中止! 攻撃やめ!!』

 

「は!? は、ハッ!」

 

『ファザーから通信、貴方も繋いで』

 

「ふぇっ!?」

 

妙な声をあげながら慌てて通信を繋ぐバレル。

 

通信機の向こうから、珍しく焦ったシドの声が。

 

『殺すなバレル!? 殺してないな?!』

 

「はっはい! まだ殺ってません!」

 

殺る寸前だったことは黙っている。

 

『フゥー……すまない、苦労をかけて悪いがその少女とセットでドラゴンも連れて来てくれ』

 

「りょ、了解です。『……わかりました、投降を受け入れます。飛べますか?』」

 

「……キュイ!」

 

「大丈夫、飛べる」

 

「『はい、ではこちらの誘導に従ってください』……あぁ~疲れた」

 

バレルは息をひとつ吐いて辺りを見渡した。

 

殲滅戦は、既に完了していた。

 

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

 

ヘルダイバーに誘導されたタバサは、空中戦艦の背面にある、上部格納庫に繋がるゲートを潜った。

 

タバサはあることに気づき大きく目を見張った。

 

 

「全部……鉄でできてる……!」

 

今自分の降り立ったフネが鉄で出来ていることに。

 

(表面だけ?……ううん、それだけでも大量の風石が要る……それを五隻も)

 

さらにタバサはハルケギニアとは異質な空気のようなものも感じていた。

 

そんな驚愕するタバサを遠巻きに囲むのは一般兵による監視だ。

 

誰もが緊張した面持ちで油断なく己の突撃銃を握りしめている。

 

それを見て不思議そうに首を傾げるタバサ。

 

(どうして杖を奪わない?)

 

そうタバサは疑問に感じるが、それは常識の違いから来たものだ。

 

タバサにとっては貴族を拘束するときは杖を奪うのが当然だが、オリエンスの人間からすれば魔法にそんな媒体は存在せず、むしろタバサのような少女が一番魔力が豊富な時期で危険なのだ。

 

皇国兵士にとってはこんなところで召喚獣を繰り出されたら目も当てられない悲惨なことになるとタバサを恐れていた。

 

そんな両者のすれ違いから来る緊迫した空気が、突如鳴り響いたブザーに掻き乱される。

 

ビックゥ!と思わず引き金を引きかけた兵士達に杖をギュッとしたタバサ。

 

しかしそれはただの扉の開閉音で、ガラガラと鋼鉄の扉が開いていく。

 

タバサは入ってきたその存在に瞠目した。

 

一歩一歩進むごとにクローが床を擦る硬質な足音が響き、カメラの冷たい光が室内を見渡す。

 

冷たい雪色にカラーリングされた炭素装甲の肢体を揺らし、マズル少佐が戦闘体勢で現れた。

 

彼女に一斉に敬礼する監視の兵士逹。

 

「……ご苦労さま、下がって」

 

「は、しかしマズル様御一人では……」

 

少し慌てた様子の兵士をマズルはジッと見つめ、一声。

 

「うみゃあお……」

 

そうマズルがひと鳴きしただけでどこに居たのかという数の山猫達が集まってきた。

 

音もなくタバサとシルフィードを包囲する山猫逹。

 

マズルが兵士に冷たく吐き捨てた。

 

「大丈夫、この子達も一緒……ザコは引っ込め」

 

「は、ハッ!(////)」

 

何故か顔を赤らめた兵士は、同僚とともに扉から出ていった。

 

一方タバサはこの存在を観察していた。

 

(人?……獣?……ガーゴイル?)

 

全体的に滑らかな皮膚に要所を流線型な装甲が覆っている。

 

人のようだが二足で立たず、鋭利な爪を備えた四つ足で獣のように歩いている。

 

さらに背中には四角い箱。

 

頭は猫のような兜にスッポリ包まれ、僅かに口許が見える。

 

人にも獣にも生物にも無機物にも見えるこの存在に、タバサの混乱は加速していた。

 

(だけど……強い)

 

しかし潜った修羅場(経験)が彼女に教えてくれた、勝てないと。

 

目の前の白虎も強いが周りを囲む獣も強いと、野生にはない研ぎ澄まされた何かがあると直感で感じ取っていた。

 

「私は、お前らの監視。妙な真似は控えろ……殺すからな」

 

その言葉に込められた気迫を感じ取れないタバサではなかった。

 

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

シド・オールスタイン執務室。

 

シドは額の冷や汗を拭って椅子にドカリともたれた。

 

 

(あぶねぇあぶねぇ。何があぶねぇかは思い出せねぇが危なかったぜ)

 

シドは執務机に備え着けられたモニターから戦いの様子を観察していた。

 

そこに『何かいる!?』と驚愕し、記憶をカリカリ引っ掻く直感に任せてタバサの捕獲を命じたのだ。

 

(この、親が絵具でも喰ってたのかみたいな髪の毛……どっかで見た。それも前世で)

 

(前世の知り合いにあんなやべぇ髪の人間は居ね……いや留学生のズ・グヌンバペペは……いや待てアイツの髪は虹色、しかも男だ。てか俺は男子校出だ)

 

ふと若い頃の暑苦しいバカ騒ぎの思い出に遠い目になる。

 

(昔は俺も、リア充を呪ったもんだ……)

 

とりとめない懐古の後思考を進める。

 

(じゃあ学外の知り合いか? ……駄目だ、俺の青春はほぼサイコな弟の暗殺から逃げ回ることだった。……考えたら俺の前世濃いな。ラノベみたいなハレンチ(死語)展開は無かったが……ラノベ?)

 

一瞬トラウマを思い出しかけ、しかしそれが切っ掛けでピンと来るワードを思い出す。

 

(そうだよラノベだよ!! 確かラノベのキャラにいたよあんな奴! タイトルは……タイトルは、駄目だ弟に燃やされた記憶が強すぎて思い出せん)

 

『二次元より僕を見てよ兄さん』とハイライトの消えた目で本を焼き捨てた弟を思いだしブルリと背筋が震えたシド。

 

しかしその表情に少しだけ影が差す。

 

「……恋人出来たら速ソッチにゾッコンだったくせに……俺より先に逝きやがって……死んじまったらどんなに美しい結果を残しても、その価値はゼロだぞ」

 

しかしそこでまたハッとして、

 

(いや待て、ゼロ?ゼ……ロ?ゼロ式?違う、ゼロ……戦?……やっぱ駄目だ)

 

偶然口にしたゼロという単語が記憶を引っ掻いたが、百年の月日にまた飲み込まれた。

 

溜め息ひとつ吐いて軽く首を振り、シドは席を立った。

 

(だが仮に、俺が零式の世界に転生したようにこの世界も創作のものならば、この少女から話を聞けば思い出せるやもしれん……そう、いわゆる絶対無敵な情報)

 

窓際により、ポツリと呟いた。

 

「原作知識を……な」

 




……いけないと思いつつも『なろう』のネタを混ぜてしまいました。

亀更新ですが感想をお待ちしております!!

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