皇国の守護銃   作:キノコ飼育委員

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ようやく帰って来れました。

久々の更新が間話的なものですいません。

ややこしかった時系列をまとめました。

後書きにて告知があります。




セーブデータ

皇国歴667年 空の月 7日 午後11時47分

 

巨大機動隔壁要塞『アウター・ヘイヴン』に群がるルルサスの軍勢目掛け、『アルテマ弾』を発射。

ルシ・クンミの能力、及び玖機関の最大出力によって最大限強化された魔法障壁によりこれを凌ぎ切る。

 

 

空の月 8日 午前0時00分

 

クリスタルがパリーン。

 

 

 

空の月 8日 午前0時08分

 

所属不明のドラゴンの群れが襲来。

 

アルテマ弾の影響により一時的に飛行型鋼機射出口が故障するなどのトラブルがあったが、ドラゴン撃退に成功。損害は極めて軽微。

 

 

午前1時16分

 

ドーム が まるっと 異世界に。

 

え? マジで? 不可視世界越えちゃった? 

だとしたらクソババアと鎧ライダーザマァ!!なんだが。

しっかし扉の向こうはべっぴん女神が二人いるだけの空間だったはず……てこたぁ……ダメだ、さっぱりわからん。

 

 

午前4時27分

 

緊急会議。

ガチブレイクダンスだった会議を何とかまとめる。

 

 

正午

 

俺政権放送。たぶん成功?近々世論調査が必要か?

 

 

皇国歴667年 空の月 9日 午前六時

 

『虎穴』作戦開始。

 

 

午前6時54分

 

ドーム北部にそびえる山脈に向かった調査隊がドラゴンの巣を発見。

昨日『ドーム』を襲った群れの巣と判断。

これを殲滅するため、西部・北西部・北部・北東部・東部の五つの調査隊を合流させ、後詰に待機戦力の一部を出撃させる。

 

 

午前八時十九分

 

五つの調査隊の合流、艦隊の編成が完了。

 

送った応援を後方に待機させ、竜の巣殲滅作戦が展開。

 

なお、艦隊の総指揮はシュミッツ中将が執った。

 

殲滅戦は終始こちらの優位に展開、敵の潰走とともに作戦を終了、追撃は状況を鑑みて実行せず。

 

作戦途中、現地民と思われる少女を拘束。

 

急遽諜報活動中のノアを呼び戻す。

 

……ぜってぇ原作キャラだ。間違いない。

 

だがあの少女……以前、それもオリエンスで見たような……?

 

いや、そんな馬鹿な。

 

 

午前9時20分

 

拘束した少女、タバサを尋問。尋問官はトリガー大佐に任せ、俺は隣の監視室で見学する。

 

様々なことが聞けたが、特に興味を引いたのは『魔法』と『亜人』だ。

 

『魔法』の方は、我々の考えるような『召喚獣』がいないと聞いた時点で小躍りしそうになった。

 

『亜人』の方は純粋に研究者としての興味だな。積極的に捜索する気はないが、会ってはみたいな。

……というニュアンスの言葉を、廊下でトリガーに話したのがまずかったのかもしれない。

 

 

午前11時34分

 

記憶を取り戻す切っ掛けになるかと思い、タバサくんと昼食を共にしてみる。

ダメだった。

ついでにレーションも食い損ねた。

 

 

午後1時12分

 

タバサの魔法に対する実験。

これはトリガーに任せ俺は書類仕事。

……タワーがひとつふたつみっつ…。

 

 

午後2時27分

 

南部調査部隊がモンスターに襲われている現地の村を発見、これの救援作戦が展開、被害なく完了。

しかし突如現れた現地民の特権階級と思われる者の魔法攻撃により一名が殉職。

 

これを受け作戦の一部を変更、自衛による反撃を許可。

ていうか普通敵かどうかもわからん、むしろ好意的な奴に攻撃って……何この世界、世紀末?修羅しかいねえの?

 

 

午後5時ごろ

 

予想外の情報源をいくつも手に入れ、『虎穴』作戦は成功したと言っていい。

 

ゆえに全調査隊に帰還を命じる。

 

 

午後5時24分

 

ハンマが、亜人狩り大成功!ほめて!!っつー通信送ってきた。

 

え、何それ聞いてない。

 

とは思ったものの、表面には出さずにほめる。

 

……トリガーからの直通通信による伝達?

 

…………あれか!!

 

……とりあえず、丁重に扱うように連絡をまわしといた。

 

あと、久々にトリガーにガチギレしといた。

 

 

あぁそうそう、タバサくんとは実に有意義なお話ができた。これからも、よき友人でいてもらいたいものだ。

 

 

午後7時4分

 

過程はアレだったが、せっかくなので亜人……もとい翼人種の方々からも情報収集。

 

あと魔法に対する実験。

 

これは原因のトリガーと、キンブルン大佐に推薦されてきたホゥロゥ一等文官に任せた。

 

 

午後11時

 

各部署からの報告会。

詳細は別途書類で。

 

 

皇国歴667年 空の月 10日 午前1時

 

 

トリガーの上げてきた報告はかなりキツイものだった。

 

魔法を封じられないとくれば、しかもそれがクリスタルに依らない力なら、クリスタルを失った我々は圧倒的に不利だ。

 

戦争となればCエネルギーの消費は跳ね上がる。

Cエネルギーが切れた時点で戦力は大幅に落ちる。

あとは魔法による嬲り殺し。

 

……通常火器の強化、しといてホントよかった……あと代替エネルギー。

 

代エネで鋼機動かすのは結構キツイが……規模縮小と軍の再編、あと使えなくなった鋼機のリサイクルも考えねえと。

 

つーか電池で動く兵器ってどんだけ地球にやさしいんだよ。

 

てかオリエンスって石油ねぇんだよな。ビックリだ。

 

 

 

 

ともかく、トリガーに錆を動かすよう指示を下す。

 

 

目標は周辺国すべて。

 

とくに、『ガリア王国』と『帝政ゲルマニア』を徹底的に、だ。

 

『無能のガリア王』……このワードにひどい胸騒ぎを覚える…。

 

あと『帝政ゲルマニア』……ここもだ。

 

タバサくんの話からひどく嫌な予感が……。

 

 














 



















 












はい、というわけで、作者のキノコです。

ゼロの使い魔原作者、ヤマグチノボル様、お亡くなりになってしまいましたね。

最後まで読めなくて一ファンとして非常に残念です。



さて、告知というのは

キャラ崩壊(未定)とゼロ魔の原作ちょっとだけブレイク(確定)のお知らせ

です。

もうゼロ魔の謎の真相はすべて藪の中、ならば少し変えて展開していくしかない。

ってやったら一瞬でプロット完成。

むしろクロスオーバーとして正しい形に持って行けました。

その都合上(また告知はしますが)今までの話を一部改編したりするかもしれません。


これからも『皇国の守護銃』をよろしくお願いします。



P.S.

なんか、トリップする前の皇国戦記も書きたくなってきた今日この頃。
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