翌日
吉井明久はいつもより早めに登校していた
明久「おはようございます。西村先生」
西村「ああ、おはよう吉井。って吉井いいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!
明久「ひどいですよ西村先生!!!!」
西村「年間遅刻者のお前がこんなに早く登校するなんて!!!!!!!!!」
明久「年間遅刻者ってなんですか!年間遅刻者って!!!ひどいですよ!!!!」
西村「これは白昼夢か?」
明久「現実です」
西村「なら明日は槍が降ってくるのか?」
明久「降ってきません」
西村「ならば明日は隕石による地球滅亡の日か!!!」
明久「すごい確率であり得ません。ロト6を3回連続で当てる確率ですね」
西村「現実か?」
明久「現実です」
西村「いまだにこれが現実とは思えないのだが・・・・・」
明久「なぜですか?」
西村「原因は2つある」
明久「2つですか」
西村「ああ。まず第一にお前が遅刻をしなかったということだ」
明久「まだ引きずっているんですか」
西村「そして、何よりお前が俺を鉄人ではなく西村先生と呼んだことだ!こんなことは、夢でも嬉しいぞ!!!」
明久「帰っていいですか?鉄人」
西村「西村先生と呼ばんかああああ!!!!!!」
明久「僕に一体どうしろと無難な選択肢はないのか!」
西村「ゴホン。まあ、あれだ吉井早く登校したところ悪いが観察処分者の仕事だ」
明久「早く来て学校で寝ようと思ったのに!!!」
西村「まあ、今回は簡単な仕事だ。各クラスに配布するプリントを配ってくるだけでいい。プリントの量もそんなにない」
明久「それなら早めに終わりそうですね。分かりました。直ぐに行きましょう!!」
こうして明久は西村教諭と一漫才したあとに観察処分者の仕事で西村教諭とともに職員室に行ったのであった
その頃FFF団本部
FFFモブ1「須川会長!!!」
須川「なんだ騒々しい」
FFFモブ1「吉井明久が昨日、保健室で木下優子としゃべっていました」
須川「何いいいい!!!!!!それは本当か!!!!」
FFFモブ1「そして、明日会う予定をしていました」
須川「許せん!許せん!!許せん!!!」
FFFモブ2「だからか~」
須川「何を納得している」
FFFモブ2「昨日、木下優子が自分のクラスに来ました」
須川「ほう!遺言はそれだけかね?」
FFFモブ2「いえ、まだあります。木下優子が昨日来たのも吉井明久に用事があるということでしたが、吉井明久はちょうどその時いませんでした」
須川「なるほど読めたぞ!!!」
FFFモブ1「何を読めたのでありましょうか?ぜひ教えていただきたい」
須川「木下優子がFクラスに行ったのも吉井明久に会うため。そして、吉井明久いないため探し回ったのだろう。そして、保健室で会いデートに誘ったということだ!!!」
FFFモブ2「なるほど!!さすが須川会長!!!」
須川「美少女に声をかけてもらえるだけでも万死に値するというのに探されてデートに誘われるだと!!!!しかもそれが保健室で行われただと!!!!!!!!許せん!許せん!!許せん!!!許せん!!!!許せ~~~~~ん~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!」
須川「FFF団全員に緊急招集を掛けろ今から吉井明久に裁きの鉄槌を下すぞ!!!!!!正義は我らにあり!!!!!」
FFFモブ1・2「了解しました!!!!!!!!」
吉井明久に今までと比較にならないくらいの危機が訪れようとしていた