廊下
明久「はあ、やっと終わったさっさと教室に入って寝よう」
美波「ア~~~~キ~~~~~~~見つけたわよ!!!!」
FFFモブ1「須川会長こちらです!!」
明久「げっ!!美波にFFF団!!一体どうしたのかな!!??」
須川「吉井明久をまずは捕えろ!!」
FFF全員「了解しました須川会長!!吉井明久覚悟!!!」
明久「なんかやばい!逃げよう!!」
美波「アキが逃げたわよ!」
須川「逃がすな!追ええええ!!」
FFF全員「了解!!」
FFFモブ1「まてや!こら~~~~!!」
明久「待てと言われて待つ馬鹿はいないよ!!」
FFFモブ2「何いいいいい!!!馬鹿のくせに生意気な!!」
美波「ア~~~~キ~~~~~~!なんで逃げるのよ!!!!」
明久「美波とFFF団が追いかけてくるからでしょうが!!」
美波「何もやましいことがなければ堂々としていればいいでしょうが!!」
明久「鬼の様な顔で追いかけられたら誰でも逃げるよ!!」
美波「誰が鬼よだれが!!!」
明久とFFF団と美波の命をかけた鬼ごっこは15分続いた。そして、結局明久は捕まった。
須川「よし!吉井明久を捕まえた。本部に連れて行け!!」
FFFモブ3「了解しました」
FFF団本部
須川「諸君ここは何処だ!」
FFF全員「最後の審判の場」
須川「男とは!!」
FFF全員「愛を捨て哀に生きるものなり!!!」
須川「よろしい!副会長横溝は、被告の罪状を述べよ」
横溝「被告吉井明久(以下馬鹿とする)は昨日木下優子(以下月とする)が教室に来たのにいないことを我が同志が発見。さらに馬鹿は月に探され保健室で発見される。馬鹿は月と保健室で二人っきりという羨ましい場面を経験し、さらに明日、月とでーとをするという「簡潔に述べよ」教室に来てもらっていないとは、どういうことじゃこら~~~!!あれ、あれですか!?独り身の人間に対するあてつけかこんちくしょ~!!さらに観察処分者という馬鹿が木下優子という月いや天使に探されるなんてふざけんじゃねえぞこら!!しかも保健室で二人だとふざけんなよこら~!!!挙句の果てにデートの約束だと万死に値する!!!!」
須川「簡潔にまとめてくれてありがとう」
明久「あれが簡潔か?」
須川「気にするな。被告何か言い残すことはないか?」
明久「弁護士を要求する!!!」
須川「それが遺言かならば」
明久「あります!あります!!まず訂正させてもらうと明日木下さんと会う約束をしたのは多分木下さんが僕に悩みがあるから相談するんだと思うんだ!じゃなきゃ木下さんみたいな美少女が僕みたいな馬鹿に話しかけるとは到底思えないし。デートなんてとんでもないよ!!!!」
FFF団全員「確かに木下さんが吉井明久みたいな馬鹿とデートなんて考えにくい!!!」
須川「確かに!!!」
横溝「しかし会長!!」
須川「ああ!!しかし被告吉井明久には木下優子に探されたという事実と保健室で二人っきりであったという事実がある!判決死刑」
美波「ウチも手伝うわ!!」
横溝「ロープと十字架と灯油とライターの用意を!!お前たちは被告を屋上に連れて行け!!」
FFF団全員「了解」
明久「何!何をするつもり!!」
横溝「なーに。お前を磔にして燃やすだけだ!!連れて行け」
FFFモブ5.6.7.8「ハッ!!」
明久「ギャ~~~~~~~~~!!!」
こうして吉井明久は、島田美波とFFF団によって処刑された。