放課後
屋上
明久「ひどい目にあった。磔にされて火あぶりにされた後屋上からポイなんだもん。あれ常人だったらふつう死ぬよね。まあ、いいけど。それよりも明日どうしよう。FFF団と美波に知られているからな・・・・雄二に相談しようかな?ん、あれは雄二」
グランド
翔子「雄二!明日デート行く!!」
雄二「翔子すまない明日木下と二人っきりで」ミシミシミシ{翔子が雄二の頭を握る音}
雄二「ぎゃああああああああああああああ!!!!!!!!」
翔子「雄二浮気ダメ!!」
雄二「違う!姉の方じゃなく弟の方だ!!」
翔子「弟?」
雄二「秀吉の方だ!!」パッ{翔子が雄二の頭を話す}
翔子「ゴメン雄二」しゅん
雄二「馬鹿だな~俺がお前以外の奴を好きになるかよ」チュッ{デコにキスをする}
翔子「雄二!!」翔子が腕を絡めてくる。
雄二「次からでいいから話を聞いてからにしてくれな?」
翔子「うん!!」満面の笑みで頷く
雄二(何この可愛い生き物)「まあ、今回は予定が開いてなかっただけだ明後日ならいいぞ!」
翔子「本当!!」
雄二「俺がお前に嘘はつかないさ」
翔子「じゃあ約束!!」
雄二「約束だ!」
明久「はあ、あれじゃ相談しようにも相談できない。どうしたものか?・・・・・あっ、そうだ木下さんに直接相談すればいいんだ!木下さんは教室にいるかな?」
優子の教室
明久「失礼します。木下さんいますか?」
Bクラスモブ達「おい、あれって観察処分者の吉井明久じゃん!木下に何の用だ?」ガヤガヤザワザワザワ
Bクラス女子モブ1「木下さん?木下さんなら図書室だと思うけど?」
明久「ありがとう」ニコッ
Bクラス女子達「ポッ///」
図書室
明久「木下さん、木下さんは、っと・・・・居た」
明久が見つけた時、優子は勉強していた
明久「木下さん、木下さん」
優子「よ、吉井君!!!」
明久「シッ、静かに!」
優子「あっ、ごめんなさい」
明久「この後ちょっといいかな?」
優子「別にいまでも構わないけど?」
明久「本当?」
優子「ええ、本当よ」
明久「じゃあ、屋上に来てくれえる?」
優子「???」
屋上
明久「良し、誰もいないようだな」
優子「どうしたの?」
明久「実は、とてもまずいことが起きたんだ!」
優子「不味いこと?」
明久「FFF団っていう団体と美波に明日の事がばれたみたいなんだ!」
優子「FFF団って何?美波って誰?(吉井君まさか彼女がもういるの?)吉井君しゃべったの?」
明久「FFF団っていうのは自称学園の風紀を乱す者に鉄槌を下す宗教団体なんだけど雄二いわく男の醜い嫉妬によって構成された集団らしい」
優子「そんなのがあったんだ・・・・で美波って誰?」
明久「(なぜか木下さんの後ろに般若が見えるけど気のせいだよな)えっと~美波っていうのは島田さんでドイツからの帰国子女なんだ。木下さん怒ってる?」
優子「怒ってないよ。(ニコッ)それで、なんで美波っていってるの?」
明久「何か知らないけど美波って呼ばないと間接技をかけられるんだ」
優子「好き好んで言っているわけじゃないんだね?」
明久「う、うん」
優子(良かった~)「ねえ、吉井君」
明久(般若が消えた?)「何かな?」
優子「これから秀吉と紛らわしいから優子って呼んで」
明久「えっ!いいの?」
優子「こっちからお願いしているんだから、いいに決まっているじゃない」
明久「じゃあ、僕の事も明久って呼んでもらっていいかな?」
優子「分かったわ(やった♪♪明久って堂々と呼べる♪)//」
明久「大丈夫?顔が赤いよ」
優子「ふええ、だ、大丈夫よ」
明久「大丈夫ならいいけど」
優子「話を元に戻すわ。どうして明日の事がばれたの?」
明久「なんでも会員の一人が保健室を通りかかった時に発見されたみたい」
優子「そうなんだ」
明久「まあ、待ち合わせ場所を決めてなかったから不幸中の幸いだったけど」
優子「そうね。それで待ち合わせ場所は一体どこにするの?」
明久「それじゃあ10時に駅前の噴水前で待ち合わせはどうかな?」
優子「分かったわ。明日10時に駅前の噴水前で待ち合わせね」
明久「うん。もう遅いし送って行くよ」
優子「ありがとう明久君」
こうして二人は屋上を後にした