馬鹿とテストとさいきょう   作:zeke

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振り分け試験

振り分け試験当日

教員「それでは、始めろ」

明久(いけるいけるぞ!優子さんの告白後、優子さんに手伝ってもらって勉強を教えてもらい、夜に勉強したんだもん。全部解る、解るぞ!これで優子さんに約束どうり告白できる!!)

カリカリカリ

ハアハアハア

明久(後半分!)

ガタッ

明久(何だろう)

明久は、音がした方向に視線を向けるとそこには倒れている姫路瑞希の姿があった

明久「姫路さん!」

明久は、すぐさま駆け寄った

教員「吉井席に戻れ。姫路、途中退席するか?無得点になるが」

姫路「皆さんの迷惑になりますのでそうします」

教員「分かった。保健室まで一人で行け」

明久「先生!!」

教員「吉井まだいたのか。早く席に戻れ」

明久「先生!!!」

明久は怒鳴るように言うが一向に聞く耳を持たない

明久「もういいです。吉井明久、途中退席します。姫路さん立てる?」

姫路「すみません」

明久「いいって」

教員「お、おい吉井」

明久「失礼しました」

吉井明久が退席すると教員が毒舌を吐き出した

教員「ちっ、私が観察するクラスから2人も途中退席者が出てしまった。しかも片方は学園一の馬鹿である観察処分者だったな。これだから馬鹿は困る」

雄二(何だと!あいつ俺の恩人を馬鹿にしやがった!!)

教員「まったく、学園長もなぜあんな奴を学園に残しておくのか分からない。とっとと退学にすればいいのに」

雄二(許せねえ)

雄二は立ち上がり毒舌を吐いている教員の所まで行った

教員「何だお前、お前も途中退席になりたいのか?」

雄二「お前うぜえ。さっきから目障りなんだよ」

教員「な、何だ!その口のきき方は!!」

雄二「うぜえ、つってるだろうが!!取りあえず黙っとけ」

雄二はそういうと教員を殴り飛ばした

雄二「ん、やけに飛ぶな~。脳みそ入っているのかあんた?」

雄二は殴り飛ばした教員の方に視線を向けて言った。しかし、教員はピクリとも動かない

雄二「ワンパンかよ!弱すぎんぜ、あんた!!明久なら躱して反撃はするぞ。まあいい。坂本雄二、途中退席します」

雄二は、そういうと教室を後にした

一同(あのパンチ躱すとか無理だろ!パンチが全然見えなかったぞ!いつ討ったんだ!しかも、めりこんどるし!さらに反撃とか吉井って何もんだよ!!)

雄二「あ~、気分任せで教員殴って途中退席したけど、これからどうしよう?あの教員明久の悪口言うんだから思わず殴っちゃったよ。何か、やけに軽すぎて吹っ飛ばしちゃったし。しかも軽すぎたせいで天上にめり込んじゃったよ!あ~、翔子との、うはうはライフが始まる前からお先真っ暗だよ!あ~、無性にムシャクシャしてきた。後でムッツリーニに言って、さっきの映像を渡してもらおう。あの教員、俺を怒らしたらどうなるか骨の髄まで知ってもらわないとな!!!くははははは」

 




雄二が少し黒いですが明久を侮辱することと明久が傷つくことを嫌っています。次は、雄二が何をしたか分かるでしょう
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