雄二と明久は中学からの付き合いと作者はしています。
学校の屋上
雄二「明久どうした?こんなところに呼び出して」
明久「うん雄二に一言言っておこうと思って」
雄二「何だよ改まって?」
明久「雄二僕は明日霧島さんに告白しようと思う」
雄二「ちょっとまて明久それは本気なのか?」
明久「うん本気だよ」
雄二「それでどうして俺に告白することを知らせるんだ?」
明久「雄二が霧島さんをどう思っているか知りたかったからさ。霧島さんのこと好きなの?」
雄二「ちょっと待てなぜそこで俺の話が出るんだ?」
明久「好きか嫌いかで答えてよ雄二好きなの嫌いなの?」
雄二「俺は別にあいつのことを何とも思ってねえ」
明久「本当にそう言い切れるの?なら大丈夫だね明日僕が告白してOKをもらって付き合って明日のうちにやっちゃってもいいんだね?」
雄二「明久てめえ」
雄二は明久を思いっきり殴り飛ばした。
明久「何すんだよ雄二痛いじゃないか。雄二には関係ないんでしょう?」
雄二「・・・・・・・・」
明久「雄二本当は霧島さんのこと好きなんじゃないの?」
雄二「・・」
明久「何で黙るのさ雄二は自分の気持ちが分からないの?霧島さんのことどう思っているのさ!!!!」
雄二「うる・い」
明久「何とか言ったらどうなのさ」
雄二「うるさいうるさいうるさいうるさい。俺があいつのことをどう思っているかだとんなもん好きに決まっているじゃないかあいつは良いやつだし優秀だし可愛い幼馴染だそんなあいつが嫌いになれっかよ好きに決まってるじゃねえかよ!!!!!でも俺じゃダメなんだよ俺じゃあ」
明久「それならあなんで付き合わねえんだよ好きなら告白すればいいじゃないか!!!!!!」
雄二「お前に俺とあいつの何が分かる!!!何を知っているっていうんだよ!!!!!」
明久「ああ知らないよ!!知るわけないだろ!!!!!僕は雄二じゃないし雄二の幼馴染でもないそんな僕が知るわけないだろそして雄二の過去に興味なんかない好きなら告白すればいいだろ!!!!お互いに気持ちが向き合っていれば付き合えばいいだろう!!!!!!!」
雄二「でも俺じゃあダメなんだよあいつを傷つけた俺じゃ!!!それにあいつと俺とじゃ釣り合わねえ。んなこたあ火を見るより明らかだろうが!!!!!!!!!」
明久「ふざけんなよ雄二!!!!!!!!雄二をそこまで縛りつけているものは何なんだよ世間の目かそれとも自分は霧島さんにふさわしくないと思っている価値観なのかだったら俺がその価値観と世間の目をブッ飛ばしてやるよ!!!!!!!!!雄二いいかい?チャンスがあるのにチャンスを掴もうとしないのはただのバカか臆病者だ雄二は臆病者になりたいのそれとも馬鹿になりたいの?」
雄二(俺はこの時明久の一言で眼が覚めた)
雄二「ありがとう明久おかげで目が覚めたこれで過去の自分と決裂出来そうだ」
雄二はそういうと屋上を後にした
明久回想
明久「霧島さん何かなこんなところに呼び出して」
霧島「実は吉井にお願いがあるの」
明久「お願いが無茶じゃなければきくよ」
霧島「今の悪鬼羅刹と呼ばれる雄二を作った原因は私にあるの」
僕はそれから悪鬼羅刹と呼ばれるようになった原因と霧島さんの今の気持ちを聞いた雄二を今もまだ好いているということを。
回想終了
明久「さてと僕の役目もこれで終わりだ。雄二、霧島さんは今でも雄二の事を好いているよここから先は雄二次第だよ頑張ってね」
明久はそういうと屋上を後にした。明久は雄二から不安を無意識のうちに吸収したのであった。
そして翌日の放課後、雄二は霧島さんにプロポーズしカップルが一組で来たのであった
明久君が今回はピエロになってしまいました。なんか御免なさい