儂は木下秀吉と申す者で性別上はオス、男となっているのじゃがなぜか双子の姉より男に告白されることが多い。全くもって儂は姉上のコレクションの本の様な趣味はないというのになぜか男に告白されることが多いのじゃ!!!と自己紹介をするつもりが愚痴を言ってしまったのじゃ申し訳ない。今からの話はわが友である吉井明久との出会いの話じゃ
空き教室
モブ男「木下秀吉さん一目見たときから付き合って下さい!!!!!」
秀吉「すまんが断るのじゃ」
モブ男「なぜですか!!!」
秀吉「儂はお主に興味はないし何より儂は男なのじゃ!男である以上儂にBLの気がないのでお主とは付き合えん」
モブ男「そんな馬鹿な事があるのか・・・・・・・・・」
秀吉「すまんの儂にそっちの気は無い」
告白後
秀吉「ハァ・・・・・・今月に入ってこれで15回目の告白じゃまだ2週間も経っておらんというのにのう・・・・もしこれが姉上にばれたら折檻物じゃ下手したら今まで以上にひどい折檻を受けるかもしれん・・・・・・・これは誰にも言ってはならんの{キーンコーンカーンコーン}ああ下校の時間じゃなそろそろ帰るかの」
ガラガラ{扉が開く音}
明久「あれ君は確か木下さんだっけ?」
秀吉「ああそうじゃがお主はいったい誰じゃ?????」
明久「ああごめん自己紹介がまだだったね。僕は吉井明久だよ」
秀吉「しかしこんな遅くまで何をしていたのじゃ????」
明久「観察処分者の仕事でね西村先生・・・鉄人の手伝いをしているんだ」
秀吉「なぜに言い換えたかは聴かんが観察処分者になるようなことをするとはお主何をしたんじゃ?」
明久「いや~若気の至りで持ち物検査で没収された物を奪還して鉄人の所有物をごみと間違えて捨てちゃったんだよね~ははは」
秀吉「笑い事ではないと思うがの」
明久「まあ原因を作ったのは僕だし警察行きにならなかっただけまだましだよ」
秀吉「普通じゃったら警察行きなんじゃがまあここは色々と特殊じゃからの」
明久「まあ鉄人の手伝いをしてよかったよ」
秀吉「なぜじゃ疲れるだけではないか?」
明久「だって木下さんみたいな美少「儂は男じゃ」女?えっ」
秀吉「なぜじゃ!!!!!なぜ皆して儂を女じゃと認識するんじゃ!!!!!!!!」
明久「一回鏡を見てから言った方がいいと思うよ。顔つきからして女としか思えないよ」
秀吉「なんと!!!!!男らしい顔だと自負していたのじゃが」
明久「今すぐにでも価値観を変えた方がいいよ男にもてたいのなら別だけど」
秀吉「なんと目から鱗とはまさに今の儂のような状態をいうのじゃな。他には何か変えた方がいいところはあるかの?」
明久「そうだねその華奢な体かな」
秀吉「そうかそれでは今日から筋トレでもするかの・・いやしかし筋肉がついたら演劇に支障が出るような気がするからのう」
明久「今ぱっと見思いつくのはこんなところかな」
秀吉「そうかありがとうなのじゃ!!!!吉井!これからは秀吉と呼んでほしい」
明久「分かったよ秀吉僕の事は明久って呼んでよ」
秀吉「分かった明久これからよろしくなのじゃ!!!」
明久「これからよろしく秀吉」
こうして儂は明久と出会ったのじゃ