吉井明久は今鉄人による観察処分者としての仕事を終えて帰宅途中であった。
明久「はあやっと鉄人の手伝いが終わったな~~~ああ、疲れた疲れたさてと帰るか。あっ、そうだ憂さ晴らしにゲームセンターでも行こうかな」
明久はそういうとゲームセンターに行き様々なゲームをして時間をつぶした
明久「あ~~すっきりすっきり。さて食材でも買って帰るか・・・しかし何を作ろうかな今持っている料理本の料理は全部作り終わったし・・・・・・そうだ書店に行って新しい料理本が出ているか見てみよう」
明久の足は書店へと向かった
明久「さて料理本コーナーはどこかなって、あれは秀吉???おーい秀吉」
???「・・・・・・・・・・・」
明久「秀吉何を持っているの?」
???「えっとあなたは吉井君?」
明久「何言っているんだよ秀吉この前友達になった時に言っただろう明久って呼んでって」
???「えっとごめんなさいあなたの見当違いよ。私は木下優子、秀吉の姉よ」
明久「秀吉のお姉さん?」
優子「そうよ。あなたは何を買いに来たの?」
明久「えっと今持っている料理本が飽きちゃって新しい料理本を買いに。優子さんは?」
優子「えっと私は・・・・」
僕は優子さんの腕を見るとBL本があった。
明久「えっと優子さんってもしかして」
優子「ええそうよ私は俗にいう腐女子よ!!!やっぱり幻滅するわよね、幻滅したでしょう。笑いたければ笑えばいいわ」
明久「ああ幻滅したね!優子さんは秀吉のお姉さんだから自分の意思を大切にしている人自分の意思を他人の価値観と比べない人だと思っていたのに他人の眼を気にするなんて」
優子「えっ、私が腐女子であることを何とも思ってないの?」
明久「何言っているの?当たり前でしょう。好きな人と好きな人が結ばれることが幸せだと思うしたとえそれが同性でも身内でも僕は何とも思わないよ。外国では同性の結婚とかも認められつつある。同性での恋愛に偏見を持つなんて時代遅れになっている人の証拠だよ。優子さんの趣味は決して悪くないと思うよ」
優子(すごい!この人は自分の意見をはっきり言っている。何よりも私の趣味に偏見を持ってくれない。何よりも私の趣味を認めてくれた嬉しい♪)
明久「それじゃあね木下さん」
優子「待って吉井君」
明久「どうしたの?」
優子「本当に私の趣味を何とも思ってないの?」
明久「人の価値観は人それぞれだからね。僕は否定をしないさ。まあ僕にBLの気は無いから君の趣味の話で盛り上がることは出来ないと思うから謝っておくよ。御免ね君の趣味の話についていけなくて。ただ、君は、それが趣味なら胸を張るといいよ。君でよければいつでも僕の所に来てよ相談くらいは乗るよ」
優子「ありがとう」
明久「それじゃあ僕はこれで失礼するよ」
僕はそういって書店を後にした。そして、スーパーで食材を買い自宅に向かった